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VOL.2011 セットの再構築!5 iron

私のアイアンセットは #7 or #8-AWです。これで約80yから約140yを守備範囲としています。が、
最新のゴルフ誌を読むと、やはり #7アイアンよりUTの方が球が上がり、グリーンを狙い易い等の
記載が有り、UT 7H / 31度との選択に非常に悩んでいます。

そうなると、そろそろ買い替えの時期に来ているアイアンのセットにAWが無いモデルだと、#8-PW の
3本(もうセットとは呼べません・・・)となり、全く使用する気が無い #5 / #6 それと使用するかは?な
#7の3本がとっても無駄になるような気が・・・

キャロウェイで、3本だけのアイアンセットもどき?をカスタム出来んかなぁ〜(汗;)


VOL.2010  セットの再構築!4 UT

以前のセットでは UTは 5H / 25度、6H / 28度、7H / 31度の3本体制でしたが、最近はUT 7Hを
外して#7アイアンを入れる事が多いです。

これを PARADYM Super Hybrid の4H / 21度、6H / 27度に変更しました。それぞれにカチャカチャが
付いているので、20度〜23度、26度〜29度に変更できます。(現在は23度と27度の設定です)

後は#7アイアンか31度の7Hかを選択するだけですが、先日練習場で PARADYM Super Hybridを
知り合いに打って貰いました。飛距離(よ〜飛んでる)と弾道の高さ(ショートアイアン並みの球の高さで
飛んでいきます。これなら余裕でグリーンを狙えるでしょう・・・)と、私との歴然とした違いにガックリしました。

でもこれで頑張るしかありません・・・


VOL.2009 セットの再構築!3 FW

今まではFW は#5W (19deg) / #7W (21deg)でしたが、ドライバーの飛距離が約200yならば #5Wで200y
近くは飛ばんやろ!で、まぁ〜ええとこ170yってとこでしょうか・・・

それならFWは一本で十分です!で Big Bertha の#5W を入れました。カチャカチャが付いているので
基準の19度設定を少しでも飛ばんか!と−1度の18度にしてチャレンジしますが、この1度の違いは
非常に大きく、18度でのスカ当たりよりも19度でしっかり当たる方が飛んでます。

18度は諦めました・・・(汗;)


VOL.2008 セットの再構築!2

先ずは#1Wですが、潔く飛距離を諦めるためにシャフトを短くしました。短くなったためにバランスが
軽くなりましたが、オリジナルの7gのウェイトを9gに交換しました。

ヘッドの大きさと相まってか?かなり短く見えます。これでフェアウェイキープが向上すれば良いのですが・・・


VOL.2007 セットの再構築!

上の画像のような状況で、やや打ち上げの160〜170y(それ以上ははなから諦めています・・・)残った場合、
私のヘッドスピードではFWやUTでボールを上げてグリーンまでキャリーで打つのはかなりな無理筋で、
届かないを承知で無理くり狙ってのバンカーが関の山です。それならば、全く自信の無いバンカーから
次打を打つよりは、手前に刻んでアプローチした方が良い結果になると思います。

そ〜考えると、長いクラブなんてそれ程必要が無いように思えて来ました。


VOL.2006 すべき事は飛距離の再認識!

当日のグリーンは距離の短い方のBグリーン(バミューダ)でしたが、これが結構小さくて中々曲者でした。
が、今考えてみると、ティショットの飛距離が約200yかその手前ならば、アイアンの飛距離は#9で
ドライバーの約半分と言われているので、#9で100yがやっとこさなんでしょう!それなのにピンまで約100yと
言われてPWを持っても届く訳が無い!当然!80yでAWも危ない所です・・・(悲;)


VOL.2005  緊急事態からの脱出!? すべき事!・・・1  

「下関ゴルフ俱楽部」12番のパー5 のフェアウェイに見えるバンカーは約200yで入り、越えるには
キャリー約220y必要との事でしたが、
愛知県から参加のビッグボディな飛ばし屋は楽々BK越え。
これは想定内でしたが、岡山県から参加の私より年配の方がキャリーで越えて行ったのには
目が点になりました。で、勢い勇んだ私のティショットは真っすぐBK方向へ!「嫌んバンカー」のギャグも
虚しく、悪い球ではなかったのですが、ボールはBKのキッチリ手前に止まっていました。

推定飛距離は約200yって〜事でしょう・・・(汗;)

まぁ〜岡山の方の喜んだ事。「これだけで満足や〜」で、Ai SMOKE Fast TENSEI40(SR)にして正解!との事です。


VOL.2004 雨男 レインウェアを買う!  

ミズノ ネクストライト レインプラスという定価約30000円のレインウェアをネットで格安の
11000円(ポイント利用でもっとお安く・・・)で購入しました。

耐水圧 20000mm 以上、透湿 25000g/m2・24h というハイスペックモデルです。

これなら少々の雨でも気にせずにラウンド出来そうです!!って、ゴルフ用ではなく通勤で
単車に乗るので必要な所謂カッパです・・・(汗;)が、もしもの時のためでも有ります。

いつもながらに思うのは、何で上下セットなんやろうか?です。私のような短足で腹の出た中高年親父は
非常に多いと思うのですが、上はL寸で丁度も、下はL寸では幾ら股下調整機能で最大限に短くしても
浅野内匠頭の「殿中で御座る・・・」状態になってしまいます。ウエストはゴムで少々延びるので、下は
M寸で良いのです。BSの水神のような上下の別売りが増えることを望みます!!

しかし、折角購入したんだから一度くらいは小雨くらいならば、ラウンドに行ってみたいですな〜(笑;)


VOl.2003 緊急事態からの脱出!? 〜一筋の光明〜

この間のゴルフはショットにとんでもないショットが無く、全体的に安定した、久々にゴルフらしい
ゴルフが出来ましたが、それには訳が有ります。

最近は練習に良く出掛けていますが、そこで色々試行錯誤している私にゴルフ仲間が
「何でトップで止まったりしてるんや〜」と聞くので、間抜け(トップからの切り返しで間が無く、
そこでシャフトの挙動不審が起こり、ミスショットに繋がる・・・)なスイングを直そうと
思ってるんですが・・・」と答えると、「それやったらもっとゆっくりテークバックしたら?」と
教えてくれました。確かに以前からスイングが早いと言われていましたが・・・(汗;)

そこでゆっくりとテークバックするように心がけました。以前ならサッと上げていたのを
サァ〜〜〜と上げる感じですが、根っからのイラチな私にはこれは辛い事です。しかし、
これを貫くしかないだろうと不退転な気持ちで取り組みましたが、これが功を奏して来ている
ように思えるような先日のラウンドでした。

次回の旧知の方々とのラウンドで立証出来れば、もう二度とスイングで悩むことは無いと
思っているのですが・・・(希;)


 VOL.2002 シャフトって・・・?

 当日の同伴競技者のドライバーは三人が Ai Smoke (♦♦♦、MAX、MAX-D)で、後の一人は
パラダイムの♦♦♦でした。シャフトはSPD VII 474(R)、SPD NX Black 40(R)、NX Blue 50(S)
VENTUS Blue 60(S)でしたが、若干一名を除いての残り三名は殆どのホールで打ち出しの高い、
奇麗なドローボール。距離はほぼ横並びでした。

ロフトは若干一名を除いて10.5度でした。それぞれのポジションに関しては?ですが、まぁ〜メンツを
みると、ほぼS/Nで間違いないと思います。皆さん結構カチャカチャはしない傾向です。(私が
しすぎているのは否定しませんが・・・)

VENTUS の方(♦♦♦)はチーピン持ちで、取り敢えず左に行かないクラブを選択との事で、この
組み合わせになったようです。
SPD NX Black 40(R) の方(MAX)は、以前から加齢による飛距離の
低下を易しいスペックで補おうと考えていて、今回は嫁さんのドライバーを拝借して来たようです。
NX Blue 50(S) の方(パラダイムの♦♦♦)は Ai SMOKE に興味津々も、現在使用中のドライバーが
絶好調なために買い替えを躊躇っているそうです。しかし、今のシャフトは結構シッカリしているので、
寒い時期用にSRのシャフトを置いてあるそうです。

それから約20y〜30y離される私(MAX-D)はと言えば、前回までの超スランプを脱してやっとその辺に
まで付いて行けるようになりましたが、シャフトを語るには10万年早いかと・・・


VOL.2001 小ネタ集・・・

今年初のラウンドでご一緒した方が我々の後ろの組でした。昨年のラウンド回数が約160回で、
その日も5連荘の4日目との事で驚きましたが、同伴者は今日が13連荘目!で、「明日やっと
休めますわ〜」との事でした。上手くなるには仕事しては駄目!って〜事です。

当日のコースは大阪南部ではソコソコのランクのコースなんですが、観光バスが到着して、
中から中国の方?がプレーするためにゾロゾロと降りてきました。彼らには
ドレスコードなんて言葉は死語でした・・・(汗;)

6486yにビビりましたが、このコースは以前からレギュラーティから回らされていて
長いのにも慣れが有りましたが、ドライバーでも届かなかった距離のパー3が何とかFWの
範疇で収まり、全体的には易しい印象を受けました。これならば、あと数年で訪れるであろう
ゴールドティからのプレーはもっと楽になる事間違いなし!でしょう(笑;)

アマチュア競技の年齢の枠が引き下げられるようです。従来は55歳からだったシニアが
50歳、65歳からだったミッドシニアが60歳からになるようです。ミッドシニアになりたての
65歳になったばかりの友人は、それを聞いてガックリしてました。


VOL.2000 まだまだ緊急事態(汗;) 

記念すべき?2000回目のネタがこんなショボいとは・・・⤵ですが、ようよう練習に精を出すように
なりました。私のスイングの一番の悪癖は、以前から重々分かっていますが、手打ち、つまり
テークバックで肩が全く回っていない点に有ります。打ち急ぎからのトップのシャフトクロスもですが・・・

練習場では少しでも回るようにと、スタンスを狭めてみたり(頼りなく感じて、段々と広がってきます)、
クローズドスタンスにしてみたり(これは効果があるように・・・)、頭をグイッと右に移動してみたり
(ダウンで体が追いつかずに大ダフリします)、右肩を後方に下げるようにとか、ヒールアップを
取り入れてみたり(体の捻転により左足かかとが自然に上がるのであり、無理から上げるとリズムが
全く取れません)とか試行錯誤していますが、う〜〜んです・・・(困;)

トップからの打ち急ぎを防ぐためにトップで一呼吸置いたりもしますが、益々う〜んです。

そんな状態で、以前から約束していた「関西シニアゴルフ選手権」予選の練習ラウンド
にお付き合いしなければなりませんでした。

6486yやて・・・(嫌:)


VOL.1999 続々・緊急事態 

ピン社のフィッティングで自棄になった友人は再びゴルフ5に出向き、今はやりのドライバーを
片っ端から試打(TM社のQi10やAi SMOKEの最軽量モデル)したそうですが、益々数値は悪くなり、
「何打っても一緒やわ〜」と撃沈していました。

ピン社ではオリジナルシャフトのRやSR、ゴルフ5ではRを試打したようですが、「レディースの
シャフトは試した見た?」は、咽喉まで出かかっていましたが言えませんでした・・・(謝;)

って、そんな友人の事を笑っている場合では無いのです!!


  VOL.1998 続・緊急事態

滋賀県の「名神八日市カントリー俱楽部」で開催されている「関西オープン」ですが、2日目迄
シニアの横田プロ、片山プロが頑張っていましたが、3日目に共に74(パー70の設定です)で
順位を下げたようです。このコースはかなりフラットなコースなのですが、やはり年齢と共に長いコース
での歩きのラウンドは、どんどんと疲労が蓄積されて行くのでしょう・・・(疲;)

そうなんです!加齢と共に確実に体力、筋力は落ちて行くのです!前回「ゴルフ5」で計測して貰った
友人が、堂島にオープンした「ピンフィッティングスタジオ大阪」に只(無料)やから・・・(汗;)で、
フィッティングに行ったそうです。そこでも結果は散々で、「カスタムシャフトを試せるんかと思ってた
のに、色々なピン社オリジナルのシャフトしか打たして貰われへんかったわ〜」と言ってました。

そうなんです!カスタムシャフトなんて、所詮はそれなりに力がある人のためのものなんです。
非力なロートルにはオリジナルシャフトで十分なんでしょう・・・


VOL.1997 緊急事態

3月の今年初めのラウンドは、昨年末からクラブも握っていなかったし、まぁ〜仕方が無いも、
次の大学の同期と行ったラウンドではまともにボールが当たらずに酷く落ち込みました。

その次の近所の商店会有志とのラウンドでは、年齢がひと回り上の商店会会長に遥かに
オーバードライブされて、益々落ち込みました。

そんな中、今までは飛距離で優位に立っていたが、前回はほぼ横並びか下手したら置いて行かれた
大学の同期4人中一番飛ばない方から連絡があり、「ゴルフ5で測定して貰ったら、ドライバーの
飛距離がキャリーで約167y、ランを入れたトータルで180yやったわ〜」と意気消沈しての
連絡が有りました。って〜事は俺の飛距離もそんなもん・・・(沈;)

それに止めを刺したのが、前回のパブ選シニアの練習ラウンド同行。1日中雨の中、全くランが無い
コースを後ろのティから回らされ、「飛距離が落ちたわ〜、もう200yちょいがええ所とちゃうかなぁ〜」
とのたまう同伴競技者から遥かに置いて行かれて撃沈です。


VOL.1996 Big Bertha FW 

で、次候補に挙がったのは、Big Bertha FWです。日本仕様は #3W と #5W のラインナップですが、
#5W だけが必要なので、これで OK です。

これもフェース素材はカーペンター455 スチール / FLASH フェース + フェースカップ。ボディ素材が
 17-4 ステンレススチール + トライアクシャル・カーボンクラウン + MIM タングステンウェイトという
中々のスペックです。それと共に長さが短めの設定( #5W で 42.0inch)になっているのと、
何より、廃版手前か?(汗;)かなりお安い価格で購入出来るのが決め手となりました。

と、のほほんとクラブ選択を書いて来ましたが、とんでもない事態が起こって!!


VOL.1995 Great Big Bertha FW

PARADYM Super Hybrid は打感も良く、短めも相まって打ち易いクラブです。で、X HOT の#7Wを抜く事に
しましたが、これで X HOT #5W だけも何だかなぁ〜で、新たな FW を物色しました。

有りました!チタン製の FW が!!Great Big Bertha FW 2023 です。

フェース素材が鍛造 FS2S チタン、構造は FLASH フェース SS23 + フォージドフェースカップ。
ボディ素材は 8-1-1 チタンボディ + トライアクシャル・カーボンクラウン + 17-4 ステンレススチール
ソールプレート + MIM タングステンウェイト + フォージド・カーボンコンポジットソールという
最新技術がてんこ盛りな FW です。

これに決定!としたかったのですが、唯一気になる点がカーキー色のヘッドカラーでした。
どうにもこれが心に引っ掛かって断念しました。


VOL.1994 PARADYM Super Hybrid

これが発表された時から買い!だと決めていましたが、その後すぐにパラダイムの廃盤を聞いていたので、
この商品は一体どうなるのか?と心配しましたが、継続販売だったようです。しかしもう既に風前の灯火?、
メーカーでは 4H 5H のモデルのヘッドは欠品ではなく完売なようです・・・

一番惹かれた部分はチタンボディです。そこにカーボンクラウンやタングステンインナーウェイト等が
てんこ盛りに、既にこのモデルにはジェイルブレイクは搭載されておらず、次期 Ai SMOKE への布石が
あったように思われます。

購入したのはロフト21度のモデルで、シャフトは Ai 系の TENSEI ではなく、VENTUS TR for Callaway です。
カチャカチャ機能が付いているので、20度〜23度までの設定で使えるし、チタンボディのお陰でヘッドの
大きさが大きくなり、尚且つ長さが短めの設定(21度モデルで 144cc / 40inch.)となっています。

因に、Ai SMOKE のUT の中では大きめとされる HL の21度は 111cc / 40.5inch. です。
これで #7W を抜けそうです。


VOL.1993 チッパー沈没 

前回のラウンドではアプローチの救世主として使用した X-ACT CHIPPER ですが、「そんなにアプローチが
下手と違うのに、そんなクラブ要るか〜」と言われました。

使用した結果は、駄目でした。元々アプローチでは転がしからピッチアンドランが主体で、ピンまでの
距離によって使用クラブを UT から #7、#8〜AW 、52度と使い分けるので、振り幅はほぼ同じと
なります。それに比べてチッパーではピンまでの距離に応じて振り幅を変える必要が有り、どうしても
大きく振るのが怖くて出来なかったです。それどころか、一度など振り上げすぎてダフッてしまいました。

今回のラウンドではキャディーさん付きでしたが、セルフの場合にはアプローチに持って行くクラブが
一本増えるのと、ヘッドが大きくてキャディーバッグの中で場所を取るのが一番嫌になった原因
だったと思われます。

さぁ〜次の救世主は一体何でしょうか・・・?(笑:)


VOL.1992 Ai SMOKE

AI SMOKE MAX D 12deg. のヘッド重量は193gでした。そこに0.5インチ長くカスタムした ATTAS JACK (4R) 
を装着するとバランスが D5 近くになり、流石にこれは重いかな〜と、標準で装着されている 7g のウェイトを
手持ちの 4g に変更し、バランスは D2 に落ちました。

ワッグルすると D5 の時よりはマシになりましたが、フニャフニャで、これは先も手元も柔らかい、つまりは
全体で柔らかいダブルキックポイントなのか!?と思いましたが、これなら 5R でも良かったのでは?・・・

昨年の12月末からクラブを握っていない(直前に練習に行こうとは思いましたが、どうせ一度の付け焼き刃の
練習ならいっその事ぶっつけの方がと思ったのが大きな間違いでした(泣;))私が、昨年のラウンド回数が
約50回、約90回、約160回(恐;)の方々と一緒のプレーするというのが大きな間違いで、「結構ゴルフに
行ってる俺でも不安やから練習に行くのに、マスター!そりゃ〜ゴルフを舐めてるで〜」と怒られました。

それに加えての寒波の到来で寒いは風は強いで全くゴルフにはならず、つまりはドライバーが
どうのシャフトはどうのと語れるレベルではなかったという事で、インプレは次回のラウンド(しっかり
練習してから行きます!)までお待ち下さい(謝;)


VOL.1991 続・Ai SMOKEの前に

初めて使う UST mamiya社 ATTAS 11(JACK)です。

ATTAS 11 4R / 手元と先が柔らかいダブルキック的な中調子で、48g / 6.2 / Mid です。
ATTAS の中でも何故 11(JACK)を選択したかと言うと、「デュアル・トルク・システムが ATTAS 史上
最高の高弾道を実現」とういキャッチコピーに惹かれてです。今のクラブとボールは益々低スピン化
しているので、出来るだけ打ち出し角は高く取りたいからです。


VOL.1990 続々・難だかなぁ〜 

いよいよ今年のスケジュールも埋まりつつ、今年初のラウンドが 3月20日 と決まりました!
昨年末からクラブを握っていませんが、この先練習に行こうか行くまいか?どうしようかと悩んでいます・・・(汗;)

一度恐ろしい、ぶっつけ本番で行ってみようと思っています。実際の練習は無くても、視覚的に女子ゴルフ
関連のTVを観て頭は鍛えていますが、彼女らがグリーン周りで殆ど使用する58度のSW。ボールを低く出すために
ボールを右に置いてフェースを被せてや、ピッチアンドラン等でも殆ど58度使用のようです。

成功する事も有れば、ウ〜ンな結果な時も有り、普段たっぷりとアプローチの練習をしている彼女たちでも
難しいのに、練習もまともにしないオッサンがアプローチを満足に出来るわけが無い!で、秘密兵器を
導入しました!見た目はもうどうでも良いんです。結果が全てです。

が、チッパーは使い勝手が悪く、お蔵入りです・・・(汗;)


VOL.1989 続・なんだかなぁ〜

Ai SMOKE は中々の人気商品となって来ているようですが、気に入らない点が有ります。

ROGUE STでは VENTUS GOLD、PARADYMでは VENTUS TRで青色と、フジクラさんとのOEMでしたが、
今度の Ai SMOKE は三菱レーヨンの TENSEI と、シャフトの互換性無し(カスタム等でも選択出来ません・・・)
の状態になっています。つまりは、ROGUE ST、 PARADYM、Ai SMOKE と、ドライバー、フェアウェイウッド、
ユーティリティーをそれぞれ別にするとシャフトも3種類になるという事です。

これはセットの統一感を重視する私にはなんだかな〜という感想です。(せめてカスタムでは同じシャフトを
選択出来るように、VENTUS GOLD VENTUS TRを残しておいて欲しかったです・・・


VOL.1988 何だかなぁ〜

ようやく寒さも緩んで来たので、先日超久々に練習に行きました。

が、頭に思い浮かんでいるスイングと、実際に行われるスイングとでは
余りにギャップが有りすぎて・・・(?)65歳を越えて、体の動きが頭について行けない
ようになって来ているのでしょう。

今ならもうゴルフなんて止めれそうと言えそうです。何だかなぁ〜


VOL. 1987 間もなく始動!?

昨年ラストのラウンド以降、全くクラブ触っていない私ですが、いよいよでしょうか・・・? 

昨秋には良い調子で、「こりゃ〜掴んだかな!?」と自惚れたのも束の間で、昨年末のゴルフでは
とんでもない醜態を晒してしまいました・・・(泣;)

同伴競技者からは「めっちゃ右向いてるで〜」とのご指摘を受けました。クローズドスタンスを
意識しすぎるあまりに段々と右を向きすぎていたようです。

言われた最後のホール(もっと早く言ってよ〜)はそれを意識しながら、左を向いて構えた後の
クローズドスタンスはバッチリと決まってのフェアウェイ右をキープです。そこからのセカンドは
ラスの相方のティーショットが池ポチャだったのでUTで安全に刻み、第3打をグリーン右横に外し、
入れ頃外し頃のパーパットを外しましたが、納得のボギーです。

が!、それから今までクラブを全く握っていません・・・(爆焦;)


VOL.1986 続々・ Ai SMOKE

早速試打の感想を伺いましたが、その前に! ヤリクリ好きな方へのお知らせは、

パラダイムのウェイトが問題なく使用出来たそうで、これならローグSTや旧ローグまでも
ウェイトの互換性が有るので、無駄な出費は避けられそうです・・・(汗:)

肝心の試打の感想ですが、「打感は前作のトリプルの方が柔らかいですね。スモークの方は
カチッとした打感で少し硬いというか、弾く感じがしました。飛距離はホームコースで使わないと
分からないですね」との事でした。ジェイルブレイクバーが無くなっているので、芯を外した際は
絶対に打感は柔らかく感じるのでは?と思っていたのですが、どうなんでしょう?


VOL.1985  発売! 

中々前評判が良さげな Ai SMOKE ですが、今までのクラブは一体何やったんや!?と訝るいきなり?の
ジェイルブレイクバーの廃止ですが、私的には弾き感や打感、飛距離に関しても絶対にバーの無い方が
良い!と思います。

  早速届いたばかりのトリプルダイアを拝見しましたが、従来のパラダイム色よりはローグ色に
戻ったような色合いと、サイズもそれ程コンパクトにも見えずに中々良かったです。

が、シャフトを装着した状態で構えて見ると、フェースは相変わらずかなり右を向いていました・・・(汗;)


VOL.1984 続・Ai SMOKE

25万人のリアルなスイングデータがインプットされ、AI が5万回の試作とテストを繰り返して
設計した AI スマートフェースだそうですが、その25万人のデータの中には東洋人、特に
私のような非力なアベレージゴルファー等のデータも入っているんやろか?とか、
今回のソールにデザインされたスモーク風?の模様はソールのダフリ傷隠しに良いな〜とか、
ようやく12度のロフトが世間に認知されて来たな〜とか色々考えながら AI SMOKEを
検討していますが、友人がオーダーした◇◇◇をじっくりと拝見し、試打のインプレを
伺い、熟考したいと思います。


VOL.1983 Ai SMOKE

何がフルチタンやねん(恥;) 

ニューモデルはフェースを一新したパラダイム Ai SMOKE でした。
バックに流れる Deep Purple の「SMOKE ON THE WATER」 は、私と同年代の
エレキギター小僧なら間違いなく!コピーした筈のリッチー・ブラックモアのイントロが
有名な曲で GOOD!です。(CD持ってます・・・)

今回は Ai によるフェースに拘ったようで、ピン社やテーラーメイド社の新商品のように慣性モーメントで
被らずに良かったですね。

そのお陰?か、従来のジェイルブレイクのバーが無くなったようですが、元々私はこの柱には
懐疑的で、フェースのセンターでヒット出来る上級者にはバーの間がたわむトランポリン効果の
恩恵を受ける事が出来ますが、フェース全体を満遍なく使う(汗;)我々アベレージ以下には
バーの上でヒットした場合にはまるで弾かないような気がしていたからです・・・

これでバーが無くなった分の余剰重量もソールに使うことが出来、益々低重心化を進める
事が出来るのでしょう。

カーボンクラウンによる軽量化等を含めて考えると、もうフルチタンに戻るという可能性は
無いでしょうが、今後フェアウェイウッドやユーティリティーに関しては再考をお願いしたいものです。


VOL.1982 新モデルはフルチタン!? 

年明け早々にはパラダイムに続くニューモデルの話題が出るのでしょうが、私的には
が発売時期が遅かったことも有りますが、残っているのが?で、
これは次期モデルにはフルチタンが有りやな〜と密かに思っています。

某業界人に伺うと、やはりフルチタンのクラブはボールが上がり易いそうで、UTやFWには
ピッタリだという事です。

AI君はチタンボディにカーボンクラウンのヘッドは数多く製作していますが、未だフルチタンの
ドライバーのヘッドは作っていないので、どうでしょうか?

ヘッドが重くなるので、余剰なウェイト等(JAILBREAK テクノロジーも「PARADYM Super Hybrid」
のように削除されるかも知れない・・・)も無くなり、すっきりシンプルなフェード、ストレート、ドロー向けの
3種類のヘッドが登場するかも知れません・・・

と夢を見ながら、年末年始を迎えます(汗;) 皆さん良いお年を!!


VOL.1981 Odyssey vs. TOULON 

幾ら AI が導いてくれようが実際にパッティングするのは私なので、外しても諦めが付くように持つ喜びとなる
重厚感のあるパターとなるとオデッセイでは「TOULON」の択一です。

もう操作性のシビアなピン型タイプは難しく、大きなデカパターは飽きるのも早そう(汗;)で、選択するとすれば
やはり手頃なマレットタイプとなり、
TOULONで選択するならATLANTAのみです。

WEB上で仕上げやカラーリングを好みのカスタマイズ出来るようですが、果たしてそれで仕上げても
飽きずに使用できるのかどうかは非常に?です(汗;)で、新たなパターを購入するのは止めました。

Rossie II Limited Edition / White Hot #5 CH 改 / Milled Collection Four M

ゴルフ人生の最後を迎えるまでこの3本のパターで!(って、既に3本ある時点であかんかも・・・)


VOL.1980 続・ AI vs. Human

 パターのネックはクランクかスラントかベントネックで、後はセンターシャフトネックだけで良く、トラスの
二番煎じ?な TRI-BEAM という三角のネックは要らない!
それとヘッドに窓も要らない!

平凡であっても持つ喜びに溢れたパターを使いたいと思うし、最後には原点回帰で、結局今までの
形状や機能に落ち着くのだと思います。

これはパターシャフトにも表れていて、キャロウェイからは「最後にもう1つ、見逃せないのが新しいシャフトです。
すべてスチールでできていますが、「STROKE LAB 90シャフト」と名づけられています。従来の STROKE LAB
シャフトは、カーボンとスチールでできていましたが、ツアープレーヤーからは、「やっぱり、スチール製のほうが
いい」という意見が出ていました。ただ、それと同時に、「STROKE LABシャフトの安定感も欲しい」という
フィードバックもあり、新たなスチール製シャフトが開発されることになったということです。

「STROKE LAB 90シャフト」は、90g台のスチール製と軽量なモデルに仕上がっていますが、バット部を
STROKE LABシャフトと同じ太さにしたことによりトルクが抑えられ、ストローク中のシャフトの無駄な
動きを軽減します。また、手元側の内部にはカウンターウェイトも搭載。パター全体の慣性モーメントを
高めています」と新しいシャフトを紹介していますが、結局はスチールシャフトに戻ったって事です。


VOL.1979 AI vs. Human

少し前まではオークションでの出品数が拮抗していたオデッセイとキャメロンですが、ここの所ほぼ倍の
出品数でオデッセイが優勢となっています。それだけ新商品が溢れているからでしょうが・・・

今回じっくりとキャメロンのパターを手に取って眺め、実際にストロークしてみたりしましたが、その重厚感は
高価なパターを手にしているなぁ〜という優越感でした。

翻ってオデッセイを見ると、AIが設計したパターです。「ブラックジャック」の新作をAIと共に制作した
手塚治虫氏の長男 眞氏による「良くも悪くもAIは空気を読まない」の言葉にあるように、AIは恐れも
タブーも知らないので斬新なアイデアを次々と示すが、いくら科学的に立証され、優れたギアであっても、
それを使用するのはHumanであり、手にした時の重厚感や持つ喜び、満足感を与えられないと駄目だと思います。


VOL.1978 SCOTTY CAMERON

先日「浜松シーサイドゴルフクラブ」に行った際に「スコッティ・キャメロン ミュージアム&
ギャラリー」にお邪魔しました。

タイガーや松山選手たちの使用するパターが展示され、パターカバーやグリップもも圧巻な数でした。
(規則によりミュージアム内の撮影は禁止です)

以前から彼はパターの錬金術師と思っていましたが、今回で益々その思いを強めました。

しかし、カスタムショップでは購入したパター以外での持ち込みもカラーリング等のカスタマイズが出来、
オデッセイに命を預けた筈の私でも Super Select FAST BACK1.5の重厚感とお洒落度にはかなり
グラッ!と来ましたが、カラーリングをカスタマイズし、グリップとパターカバーを奢ると非常に
お高いお値段となり、やはり二の足を・・・(汗;)


VOL.1977 選択!

この27日にパラダイムシリーズのマークダウンが発表されましたが、つい先ほど新発売されたように思われた
パラダイムがもう型落ちなんて、サイクルが早すぎて、追いかける事もしんどいです・・・

私が密かに狙っている PARADYM SUPER HYBRID は流石にマークダウンされずに継続販売のようです。

クラブのセッティングにの少々の変化は有りますが、ボールに関しては悩んでいます。
飛び!?の E・R・C Soft か、スピン!?の Chrome Soft かの二択ですが、最新作の E・R・C Soft は
カバーにウレタンが配合されたので、クロムソフトに近くなっているそうです。

グローブに関しては、今年の全英オープンで J ラームが使用していたグローブがメッチャお洒落で、
プロ支給品かな〜と思っていたら一般販売されていて、慌てて久々(汗;)キャロウェイのグローブを
購入しました。サイズは21cm。最初はキツイですが、皮が柔らかいので直ぐに馴染んで来ます。

少々お高いグローブですが、地味な甲側のロゴと、手首にさりげなく入ったロゴ等良いグローブです!


 VOL.1976 過信、慢心、油断はろくでもない!

絶好のゴルフ日和・・・本日は浜松!ですが、ドライバーのシャフトはとっかえひっかえで、練習にも
行かず、最近のスコアがソコソコまとまっていたので慢心していましたが、久々に大叩きしました。

ドライバーは乱調(多分シャフトに原因があると思われ・・・)、アプローチも今回は58度を多用してみましたが、
ピンまではおろか、グリーンまでも届かないショットが多く、52度との距離感の違いを痛切に感じました。

止めの一言は!、「スイングが益々コンパクトになってますね〜」でした。最近は大きく大きく振る事を
意識して良い結果となっていたのですが、寄る年波には勝てず、ドンドンと体が硬くなって来ているのでしょう。

ストレッチもせず、練習にも行かない私に来年は有るのでしょうか!?


VOL.1975 終活に向けて・・・ツアーバン最後の訪問

本日、大阪府の「茨木カンツリー俱楽部」で開催される日本オープンの指定練習日に行って来ました。

 いよいよ近付く終わりに向けて、先ずはツアーバン訪問を終える事にしました。

最後に、長年の顔馴染みだったお二方(キャメロンのツアーレップのSさんと、長年キャロウェイの
ツアーレップを勤められたHさん
とも一緒に記念撮影が出来、もうツアーに思い残す事は有りません(涙;)


VOL.1974 最近のラウンド状況

ここ最近のラウンドでは100叩きもなく、ソコソコのスコアで上がって来ています。

この要因は二つ有り、一つはドライバーが非常に安定している事。もう一つはバンカーショットが
非常に安定すると共に、元から自信が少々あったアプローチ
の精度がより上がった事によります。

ドライバーに関しては、ヘッドが小ぶりになった事で従来の悪癖(フェースを開いて上げて、そのまま
閉じることが出来ないまま右に飛んでいく・・・)があるにせよ、開いたままでもヘッドが多少はターン
してくれるので、それ程右に飛ぶ球が出ないようになりました。

バンカー、アプローチに関しては、今回のニューCBウェッジは非常に優れもの!で、バンカーからの脱出は
楽々、アプローチもソールが滑ってくれて抜けが良いので非常に打ち易いです。

唯一の弱点は、前回のCBと同じクロムメッキ仕上げとの事ですが、ミラーメッキに近いような
光沢が見えて傷が目立ちそうなのと、太陽の光の少々反射しそうな点です。


VOL.1973 小ネタ

先日TVで「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」を見ていましたが、50歳のシニアになりたてのプロと、
もう69歳!の中嶋常幸プロ(あまりの老けぶりにビックリしました)が同じティーからでの闘いを
しているのを観て、もう同じ土俵では絶対!無理やと思いました。

最近のゴルフパンツはストレッチ素材が絶対!(もうストレッチの効いていないパンツは
履けません)ですが、縫い目の綻び(特に裾上げをしたパンツの裾部分)が気になりませんか?

お直しのおっちゃんに聞いた所では、布地はストレッチ素材で伸び縮みするけれども、縫い糸は
ストレッチ素材ではないので、伸び縮みに耐えきれずに解れて来るそうです・・・


VOL.1972 シャフトの考察・・・3

ネットではあらゆる媒体でシャフトの試打や紹介をしていますが、「取り敢えずは軽く、ヘッドスピード
40m/s位で打ってみます」なんてサイトはパスです。

今一番私が参考にしているのは GDO「クラブ試打 三者三様」の西川みさとさんのインプレです。
ヘッドスピードが30m/s台との事で、シャフトは40g台のS-Flexの試打を基本としています。

で、彼女のインプレを見ると、Fujikura NXはグリーン、ブルーとも硬く、一度試して見たいと思っていた
DIAMANA TB や PD も硬いと一刀両断でした。ひょっとしたら(ほぼ確実に!)彼女よりヘッドスピードの
劣る私には40g台でもS-Flexは厳しいので、重量違いでの50g台のR-Flexも・・・(諦;)

それでも凝りもせず、今回最後の足掻き!?で、DIAMANA PD40(SR)を装着したドライバーを前回の
ラウンドで使用しましたが、先が硬い!で、私には先端剛性の高くないシャフトが合っているとの結論
となりました。


VOL.1971 シャフトの考察・・・2

明日の久々のラウンドでニューシャフトを試して来ます。三下り半を下された(悲;)FUJIKURAさんからの
乗り換えで、三菱レーヨンの DIAMANA です。

前回の「広島カンツリー俱楽部・西条コース」ではお馴染みの皆さんのシャフトに変化が有りました。
一人は長いです、EVOLUTION VI 569(X)、一人は The ATTAS 6S、もう一人は私よりお歳ながらの
ATTAS KING 4X(汗;)でした。

ATTAS KING 4Xの方のコンセプトは明快で、左を気にせずのフェード〜スライス系のボールで、
球は上がらなくても良いからドンドン転がってランを稼ぎたいそうです。雨が降って下が緩くなったら?は、
「そんな日はゴルフはせん!」との明快なお言葉を頂きました。

皆さん結構シッカリしたシャフトをお使いですが、そんな方々に触発されて選んで見たシャフトは如何に!?


VOL.1970 シャフトの考察・・・1

私の知り合いが今3名ともパラダイム トリプルダイヤの10.5度を使用中ですが、その3名(全てシニアでシングルです)
それぞれのカスタムシャフトの選択が面白かったので書いてみます。

それぞれの選択シャフトは 62歳・NX Green 50(S)、60歳・NX Blue 50(S)、63歳・VENTUS Blue 6Sです。
腕前は、
NX Green 50(S) HDCP1 ≧ NX Blue 50(S) HDCP2 > VENTUS Blue 6S HDCP9 です。

 NX Green 50(S)選択は、何気にその当時一番流行っていたシャフトだからで、NX Blue 50(S)は
グリーンとの比較で悩みながらもグリーンよりも柔らかい事が決め手となったようです。

VENTUS Blue 6Sは偶々中古ショップに置いてあったクラブを試打した結果が良かったのでカスタムオーダー
したそうです。硬いだろうと、46インチ設定にしたためにバランスが出過ぎ、前方部のウェイトを2g、後方部の
ウェイトを4gにして使用した所、非常に良いとの事でした。

シャフトに対する考えは色々と有るでしょうが、私の選択は・・・?


VOL.1969 ラウンド行けてません(暑;)

ニュー CB ウェッジをカスタムしましたが、 暑さのあまりにラウンドに行けてません。当然!練習にも行ってません。

今回購入したのは 48度、52度、58度の3本です。これでAWも必要無くなったので、アイアンは
#8 / #9 / PW の3本だけとなりました・・・