廣野ゴルフ倶楽部

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廣野ゴルフ倶楽部は、昭和6年に神戸財界の数人のリーダーが中心になって造成工事に着手し、翌昭和7年6月19日に開場いたしました。
当時、英国の名設計家C・Hアリソン氏が来日していたのを機に、同氏を招聘して設計を依頼。約1週間で設計図を書き上げたと伝えられています。
名コースの設計で世界的に知られているアリソン氏は、その才能を存分に発揮し、自然の地形を巧みに利用した戦略的な類い稀なる名コースを
設計しました。

コースの造成においては、まだ機械化が確立されていなかったため、毎日100名以上の人手と馬車、トロッコなどによって山林が開墾されました。
竣工まで約1年半の歳月をかけて造り上げられた、まさに本物の手造りのゴルフコースです。第二次世界大戦の戦中、戦後にかけ一時閉鎖となり
ましたが、昭和23年6月に、先ずインの9ホールが開かれ、翌24年6月に全ホールが開場され、現在に至っております。

豊かな森林と豊富な水に囲まれたコースは、ホールごとに趣が異なり、また戦略性と美しさを兼ね備えた名コースと言われています。

過去、この廣野を舞台に日本オープン、関西オープンをはじめ、JGA、KGUの主催による多数の選手権競技が行われ、出場した名選手の素晴ら
しいプレーが未だに語り伝えられています。

特に最後の4ホール(No.15〜No,18)は、難易度の高いホールが続くうえ、フィニッシングホールが近づく緊張感から最後にスコアを崩して栄冠を
免するといった、ゴルフの難しさそのもののような逆転劇も数多く演じられてきました。

ゴルフを愛する人にとって、廣野ゴルフ倶楽部は一度プレーされると更なる挑戦意欲をかきたてられ、益々そのコースレイアウトと戦略性の素晴ら
しさを満喫して頂けるでしょう。

From "HIRONO GOLF CLUB" Course Etiquette


クラブハウス正面より フィニッシングホールを終えての風景
これがカレーだ! ゴルフミュージアム入り口

OUT (NO.1-NO.5) OUT (NO.6-NO.9)
IN (NO.10-NO.14)  IN (NO.15-NO.18)

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