VOL.976-988


VOL.976 雨の日に想うだけ・・・? 

水曜日は雨でした。本当なら「霞ヶ関カンツリー倶楽部」にお邪魔していた筈なんですが、諸事情により今回はパスとなりました。先日のラウンドと今日の
雨で、「こんな日に距離の長い、打ち上げの多いコースをラウンドしたら大変だろうな〜」と、私のセットに関して色々と物思いに耽っていました。

一番目は普段めったにラウンドする機会が無いのであまり思いませんが、200ヤード超のショートで持つクラブが無い!です。FWは4番ウッド(17度)から
ですが、どう頑張っても届きそうにないのでドライバーを持つのですが、オーバーしそうな幻想を描き(汗;)、無意識に手加減してミスります。それならば
3Wを入れればと思うでしょうが、長いシャフトに小さなヘッドのスプーンはセットの中で一番難しいクラブだと認識していますので、入れる事は無いです。

それよりも今週号のGDにも載っていましたが、狭いホールや長いショートホール向けの短いドライバーはどうでしょうか?。43.5インチで、ロフトは12度〜
13度、ヘッドサイズはそれ程大きく無くても良いのでは?で、ドライバーは二刀流でどうでしょうか?(恐らく短い方の按配が良すぎてエースに・・・(笑;))

先日のラウンドでもそうでしたが、ミドルホールの残りは200y超。それも打ち上げとくればお手上げ(汗;)です。少々の打ち上げならば低い球でも勢いで
転がっていきますが、もっと打ち上げのホールや、雨で下が緩くランが期待出来ない状況下では、キャリーの少ない4Wは余計に飛ばなくなる恐れが有る
ので、よりボールの上がる可能性の有る19度の5Wを選択するという選択肢は多いに有りでしょう。5Wならば190y〜200yの距離のショートホールももっと
しっかり打てるのでは?と思いたい!

その下は7W(21度)か、9W(24度)か、11W(26度)か、UT4H(24度)でしょう。打ちたい距離は約180yですからUT4H(レガシーUTの5H(27度)が非常に
良い感じです。これなら4Hも!と思うのが素人の浅はかさ・・・?)で十分な感じはします。が、まぁ〜暫くは7Wで十分だと・・・しときましょう。

アイアンは6番アイアンからですが、6番アイアンとレガシーUTの5Hとの飛距離の差はどんなものなんでしょう?。それから7-PW、AW、56度のSW、60度
のバン専ウェッジとなるのですが、このバン専ウェッジは離せそうにありません。そこで、中途半端な?56度のSWを54〜55度のウェッジに替えてみようと
思っています。距離の長〜い、打ち上げホールの多〜いコースでの大雨の中のラウンドって本当に!嫌ですよね!(笑;)


VOL977 キャロウェイゴルフ社訪問記 1

都営三田線(さんだ線と言って笑われましたが、関西人には三田はさんだです・・・)白金台駅一番出口を出て外苑西通りを上がって行くと、小洒落た店
が並んでいます。セレブそうな人々が行きかう中を歩いて行くと、

新橋にあった頃よりはるかに豪華な、ガラス張りのビルにキャロウェイゴルフ社は有りました。益々普通のオッサン化している私との距離の遠さを感じ、
「これで冥土への良い土産話が出来たわい」と、エピローグを飾るにピッタリの題材では?・・・(笑;)

今後暫くは、このキャロウェイゴルフ社訪問記と、2010年新製品情報を順次取り混ぜて更新していきます。


VOL.978 2010年のアイアン

2010年のアイアンの新製品は "DIABLO EDGE" 一機種のようです。360度アンダーカットキャビティ+ワイドソールによる徹底した低・深重心設計との
事で、ビッグバーサアイアンの後継機種と見て良いでしょうか?


Head & Club Specifications

ヘッド素材 SUS 630 (17-4ステンレス)
番手 #4 #5 #6 #7 #8 #9 PW AW SW
ロフト角 22.0 25.0 28.0 32.0 36.0 40.0 44.0 49.0 54.0
ライ角 61.0 61.5 62.0 62.5 63.0 64.0 65.0 65.0 65.0
クラブ長 38.5 38.0 37.5 37.0 36.5 36.0 35.5 35.5 35.25
バランス(カーボン) SR : R / D1   SR : R / D2  SR : R / D4
バランス(スチール) S :R / D2 S :R / D3 S :R / D5

Shaft Specifications
シャフト 硬度 重量 トルク キックポイント 総重量(#5)
Diablo EDGE 65i SR 62g 4.2 367g
Diablo EDGE 60i R 60g 4.3 365g
N.S.PRO950GH S 96g 2.1 400g
R 92g 2.3 398g

グリップは Callaway Universal New JV(約45g)


2010年から適応されるフェース溝規制に関してのキャロウェイゴルフの回答は?(一般アマには2024年までの猶予があるそうで、その時65歳を迎える
私にはもうどうでも良い話です(笑;)・・・)、この "DIABLO EDGE" は既に規制対応の溝となっていますが、従来のアイアンについては "X-Forged 09"
"LEGACY Iron" "X-22 Tour" の3機種に溝規制対応モデルを限定で発売するそうですので、日本アマを目指す方はお早めに!(笑;)。尚、これらの
限定モデルは従来モデルと区別しやすいように、ネック部分に "V" の刻印が入るそうです。


VOL.979 キャロウェイゴルフ社訪問記 2

入り口を入ると正面に受付があり、そこで用件を伝えて右へ入って行くと、上田桃子とフィル・ミケルソン(って、レフティーモデルではありませんが・・・)の
セットが出迎えてくれます。

そして各フロアは、ラインアップモデル毎のコンセプトに基づいてディスプレイされています。上の画像の右部分はシックに?「レガシー」コーナーです。

そして階段を少し上がった中二階には「FT X」コーナーと、その奥に「ディアブロ」コーナーです。そして二階に上がると、「レディース」コーナーが広がって
います。

何故「レディース」を大きく取り上げたかと言いますと、今回キャロウェイは "SOLAIRE"(ソレイル)という、レディース向けのニューモデルを発売するから
です。テーラーメイドからは "Perfica"(ペルフィカ)というブランドが発表されたようですが、2010年は婚活をゴルフでする女性達のために、レディースの
充実が使命でしょうか・・・?(笑;)


VOL.980 2010年の "FT-iZ" 

キャロウェイがキャロウェイであり続ける限り、決して疎かにしてはいけない?最先端分野のフュージョンテクノロジーを伝え続ける "FT Series" の最新
モデルは三角形です(見ようによったら、某メーカーのペンタンゴンヘッドに・・・(汗;))。

フリーウェイトは約40gとなっています。これをフェース、バック(フェースから離れた部分)、ソールの3箇所に配分するポーラーウェイティング設計により、
低重心化と最大限の慣性モーメントを両立。安定した低スピンで直進性に優れた高弾道を実現しました。との事です。

フェアウェイウッドも同じコンセプトの設計で、低重心化と高慣性モーメント・最適重心設計を実現する新構造ポーラーウェイティング設計で、高打ち出し、
直進性を可能にしている。だそうです。

最後は "FT-iZ UT" です。ユーティリティとしては後方に張り出したヘッドデザイン(FWに近いボディーサイズ?)を採用し、さらに高比重金属ウェイト(
約10g)をソール後方に配置することで、高慣性モーメント・
最適重心設計を実現。だそうです。

このシリーズが売れるのかどうかは???ですが、これを作り続ければならない苦労も多々あるのでしょう・・・(汗;)


VOL.981 2010年の・・・

2010年のキャロウェイはレガシーとディアブロのツープラットシステムです。その中でも特にディアブロに力を入れるようです。

契約プロのB・ジョーンズは2010年はこのバッグで、寒い時にはキャロウェイアパレルのダウンジャケットを着て(笑;)ツアーを戦うようですし、今年モデル
のキャップの両サイドにはレガシーとディアブロのロゴが入ります。

¥44100のドライバー。スタイルを重視したオーソドックスな形状でホーゼルを好むゴルファーで、左への引っ掛かり過ぎを最小限に抑えたいゴルファー
向けの "Diablo EDGE" (Black)。パフォーマンス(打ちやすさ)を重視。ノンホーゼルを好むゴルファーで、程よいボールのつかまりと方向安定性を求め
るゴルファー向けの  "Diablo EDGE" (Red)" のラインナップです。

今年のディアブロの中でも特に一押しはフェアウェイウッドだそうです。スタイルを重視したオーソドックスなヘッド形状を好むゴルファー向け、"Black" と
アドレス時に安心感のある大きめの投影面積を好むゴルファー向けの "Red" とに分かれています。つまりは上級者好みヘッドとアベレージ向けのヘッド
だという事でしょう。尚、上記の画像は "Black" の "Tour 18" です。


VOL.982 キャロウェイゴルフ社訪問記 3

中二階に上がる階段の手前を左に曲がると、ガラス越しの木々の緑も鮮やかな、広々としたフィッテイングルームが有ります。そこでクラブフィッターの方
と暫くぶりのご挨拶をして、いよいよ正面左手にあるオデッセイコーナーでのパターラボです。(ここも緑満載だったのですね〜、今気付きました(汗;))


VOL.983 注意一瞬、後は・・・(汗;)

知人が某中古ショップで購入したレガシーのスルーボアモデル。\29800が最終¥20000になった時点でおかしいと思えよ!(笑;)も、これはパチ物?か
レア物か?って暫し頭を捻っていましたが、答えは簡単でした。オプティカル・フィット・システムのヘッドにシャフトを挿した評価に値しないクラブでした。
こんなクラブを中古ショップに持っていく輩がいるのでしょう・・・(嘆;)

巷にある筈の無いクラブには要注意!(と一概には言えないのが歯痒い部分なんですが・・・)と、オークションでガタガタっと価格の下がっているクラブも
マークダウンになっている恐れがあるので要注意!です。今の状況で見ると Legacy AERO、FT-9、FT-iQ、X-Forged Wedge 辺りでしょうか・・・(汗;)

価格を下げる業者はまだ救いは有りますが、マークダウン前の価格で売れれば儲けものと、旧価格で出品されている商品に対しては、自分自身が勉強
して対処するしか無いようです。が、オークションって本当に色々なクラブが出ていますね〜(笑;)


VOL.984 2010年のボールです。

"Tour i (Z)" ツアー アイジーと "Tour i (S)" ツアー アイエスです。共に4ピースです。


ボール名 Tour i (Z) Tour i (S)
コア 高慣性モーメント・デュアルコア ソフト・高慣性モーメント・デュアルコア
中間層 アイオノマー アイオノマー
カバー 極薄ソフト・ウレタンカバー 極薄ソフト・ハイパーウレタンカバー
カバーパターン ヘックス・エアロネットワークパターン ヘックス・エアロネットワークパターン
ボール構造 4ピース 4ピース

キャロウェイ史上、ツアーボール最高レベルの飛距離とツアープロが求める強弾道を可能にする "Tour i (Z)" と、キャロウェイ史上、ツアーボール最高
レベルのグリーン周りでのスピンコントロール性能を可能にする  "Tour i (S)" だそうです。

が、今回のボールの一押しは "New LEGACY" です。高い飛距離性能とコントロール性能、ソフトなフィーリングを兼ね備えた4ピース構造のプレミアム
ディスタンスボールだそうです。

ボール名 LEGACY
コア ソフト・ハイスピード・デュアルコア
中間層 スピードレイヤー
カバー 高弾性ソフトアイオノマーカバー
カバーパターン ヘックス・エアロネットワークパターン
ボール構造 4ピース

私的にはこの "New LEGACY" ボールのルミナスカラー(ブルー or ピンク)に賭けています。一度カラーボール(ルミナスカラーまでが限度。クリスタル
カラーはボールが硬そうに見えてパスです・・・)を使用すると以前のホワイトカラーには戻り難いような気が・・・


VOL.985 パットラボ 第一弾!

自身のパターにセンサーを付けて、普段の使用ボール(各社の主要ボールがラインナップされています)で、約3m位の距離を7球パッティングします。

そしてその結果から自分に合ったパターを選び出すのですが、そのための調査項目は以下のようになっています。

Aiming Report / Face Aim アドレス時のフェースの向き

Direction / Face at impact インパクト時のフェースの向き 
     Path at impact インパクト時の軌道の向き

Path & Spot / Top View 上から見たスイング軌道(軌道の左右方向) & Impact spot インパクト時の打点位置(上・下・トゥ・ヒール)

Loft & Rise / Side View 横から見たスイング軌道(軌道の上下方向) & Launch & Spin インパクト時のシャフトの傾き

Face Rotation / クラブフェースの回転を測定

Movement Dynamics / Timing リズムとタイミングを測定


VOL.986 やっぱり2010年の新商品の最後はレガシーっすか!?

キャロウェイとしてはディアブロより売れて欲しい!?、レガシーシリーズです。先ずはドライバーですが、先行発売の "LEGACY Tour" に続いて上記の
"New LEGACY" ドライバー2種が発売されます。

飛びとコントロール性能を可能にする、中弾道設計の "Type S" (45inch / 440cm3)と、やさしさと安定した飛びを可能にする、高弾道設計の "Type L"
(46inch / 460cm3)が発売されます。

ヘッドだけで3種類ですか・・・中上級者向けには "LEGACY Tour" 、アベレージには "Type L" 、その中間(易しいヘッドは使用したいが、大きなヘッド
は苦手みたいな・・・)の "Type S" って〜棲み分けでしょうか? それにしても "Type L" はオリジナルシャフトで十分!で、"I-MIX" でもカスタムでも
売れ筋シャフトのRフレックスやSRフレックスを選択出来ないと言うのは、親切すぎるヘッドのラインナップから見ると不親切では?

オーバーなスペックを選択しがちな一般アマには "LEGACY Tour" のカスタムシャフトのSフレックスが売れ筋?でしょうが、「ヘッドはこれで完璧だから
後は腕前に応じたロフトとシャフトを選んで下さい」だった頃のキャロウェイゴルフが懐かしいような気がします。

今回一番欲しいかな〜と思ったのは "New LEGACY"のフェアウェイウッドです。オーソドックスなヘッド形状とシャローフェースで、現在使用中のE・R・C
HOTの少し角ばったヘッド形状よりも構え易そうです。それと一押しは、新たにラインナップに加わったW#9です。今までは W#4 / W#7の組み合わせを
使用していましたが、W#5 の使い良さを知って、W#4(ティーショットと、一か八か(汗;)のショット) / W#5(ロングホールのセカンドや200y近辺のショート
ホールのティーショット用) / W#9(19度の W#5 と21度の W#7 とでは余り飛距離の差が出難く、23度の W#9 の方が良いと思われ・・・)の組み合わせ
はどんなものかと?

今までも力説してきましたが、やはりオリジナルシャフトが軽すぎてドライバーより軽いフェアウェイウッドになっています。これを何とか、フェアウェイウッド
はそれ専用のシャフト(各シリーズ共通で良いじゃありませんか!)を使用( S : 70g / R : 60g 位のシャフト重量(SRはいらん)で、トルクはタップリと 5.0
くらい有って良く、調子は先調子ですね!)出来ないものでしょうか?


VOL.987 忘れてた(汗;)、パットラボ 第2弾!

今回私は取材に回ったので、ラボは某暇人(汗;)に
お願い致しました。

自身のパターにセンサーを付けて、普段の使用ボール(各社の主要ボールがラインナップされています)で、約3m位の距離を7球パッティングします。
その7球を数値にし、その平均値を出すのですが、大事なのは "Consistency"(再現性)だそうです。それをパーセンテージで表して説明してくれますが、
当日の方のアドレス時のフェースの向きは -0.18 / -1.44 / -1.62 / -0.41 / 0.17 / -0.41 / -0.50 で、Closed 0.6°となっていて、"Consistency"の
パーセンテージは85%となっていました。

インパクト時のフェースの向きは 0.99 / -0.98 / -0.72 / -1.23 / -0.48 / 0.03 / 1.08 の 0.2°Closedで、 "Consistency" が75%を割り、危険信号が
出ていたようです。尚、スコアの表示は殆ど関係無いようです(笑;)

インパクト時の軌道の向きは 3.12 / 0.98 / 0.40 / 1.94 / 1.85 / 1.91 / 1.38 で、1.7°rightと、アウトサイドにフォローが出ているようでした。


VOL.988 締めのパットラボ

先ずは聞いて 次に選んで 後は打つべし!

その後も色々なデータ取りはありますが、一番肝心なのは、構えた時やインパクト時のフェースアングルがオープンであれクローズドであれ、出来るだけ
一定になっている事です。それならば、その欠点を補うパターを選択すれば良いのです。開いて構えた次は閉じて構え、インパクト時のフェースの向きも
あっち向いてホイッという一貫性の無いスタイルが一番困るそうですが、良かった、私がラボ受けずに・・・(笑;)

今回ラボを受けられた方は #5 をご使用中ですが、お薦めされたパターは 2ボールパターの34インチモデル(何とベタな!?)だそうで、長さやライ角に
関しての明確なサジェスションは無かったようです。でも、お薦めされたパターに本当にスッと替える事が出来る素直なキャロマニなんているのかしら?
やはり最後は、構えた雰囲気、打感、打球音等に拘って、自分自身で決めるしか無いでしょう!、それでパットが入らなくても納得・・・(笑;)


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