VOL.646-660


VOL.646 続々・三つの疑問

ヘッド、ロフトとくれば最後はシャフトです。各メーカー共高反発からルール適合モデルに移行する中で、ヘッド単体だけでの
飛びからシャフトの役割りを含めたトータルバランスで今までの飛距離を維持していこうとの考えが垣間見えます。つまりは
そのヘッドに合わせて作ったメーカーオリジナルが一番って〜事でしょうが、そうなるとカスタムオーダーの利点は・・・?

因みに、ERCVのオリジナルシャフト(WD-1000)はグラファイトデザイン社と共同開発した4軸シャフトですが、4軸の割には
(普通4軸構造だと縦・横・両斜めの4方向にカーボンシートを巻くために硬くなりがちと、某氏から伺いました)柔らかく仕上
がっているそうで、「これは良いシャフト!」と力説されていました。

オリジナルシャフトが一番合っていると決めたらそれで良いのですが、シャフトを替えたらもっと良いのでは?と助平根性が
すぐに沸いてくるから困ったものです。

余談ですが、TM社では契約プロに対してはオリジナルシャフト「リアックス」の使用しか認めないそうで、フジクラはウハウハ
で、他社は不満一杯でしょうか・・・。沢山のシャフトの中から何を選べば良いのか??の状態よりも、そのシャフトしか使え
ないっていう状況の方が悩まなくて良いと言う契約プロは少なく無いと思うのですが・・・


VOL.647 ツアーバン訪問記 その一

今年も「つるやオープン」にお邪魔しました。2004年に訪問してから今回で3回目になりますが、その内の2回にキャロウェイ
ゴルフ契約プロのB・ジョーンズが優勝!です。ひょっとして私は「ジョーンズさんに幸を運ぶオッサン」かも・・・(汗;)

今年は知り合いが出場(右画像の黄色線)している事もあり、プロの練習をジックリと至近距離で見ることが出来ましたが、
それが私のゴルフ技術向上に何の役に立つかはまるで???です。一つだけ言える事は、しゃかりきになって振っている
プロは一人もいません。(振っているかも知れないが、そうは見えないだけかも・・・?)


VOL.648 ツアーバン訪問記 その二

今の旬と言えば "X Fairway Wood"と"X-Tour Wedge" です。特にウェッジはひっきりなしのオーダーで、テンヤワンヤの
様子でした。練習場で見た色々なプロのバッグの中に入っていましたし、他のプロも興味があるのか?色々と持ち主のプロ
に聞いていました。某キャロウェイゴルフ契約プロも今までずっ〜と使用していた14社のウェッジから変えたようです。

さてさて、上記右の画像は組み上がったばかりの56度と60度の "X-Tour Wedge" ですが、市販品との違いがお分かりに
なるでしょうか?、ツアーレップの方に伺った話では、ヘッドはツアー用も市販品も全く同じだそうで「それこそがキャロウェイ
ゴルフのポリシーでしょう」と言われました。


VOL.649 ツアーバン訪問記 その三

VOL.648のウェッジですが、表示ロフトは56度と60度ですが立ててヒネってグースをつけた結果、
リアルロフトは56度が51度、60度は57度だそうです。60度モデルにももっとオフセットをつけたい
そうですがバウンスが少なくなりすぎ、62度とかのモデルがないと難しいらしいです。

リンクス世代のプロには、ウェッジにはオフセットがないと構えられないという方がおられるそうで、
「各プロによって好みのウェッジは異なるので、ヘッドを調整して各プロのリクエストに応えるのが
我々の使命です。その件に関しては、ロジャーも常々力説しています」との事でした。

構えさせて貰いましたが、ボールを包み込む感じがノーマルより感じられ、非常に構えやすかった
です。これなら私も60度ツアーウェッジを購入して56度に?と思いましたが、やはりローバウンス
のウェッジはバンカーで苦労しそうなので・・・(諦;)

ヘッドはビンテージ(ノーメッキ)がほぼ99パーセント、シャフトは殆どがDGだそうです。
「どんなにまめに手入れをしてもビンテージは必ず錆びます。打感もスピンの掛かり具合も殆ど変わらないので、一般向け
にはクロームを薦めたいですね。ミケルソンもクロームを使っていますよ」とのご意見があったことを追記しときます。


VOL.650 ツアーバン訪問記 その四

今ツアーで流行のシャフトは・・・??

現在はグラファイトデザインの"PT"シリーズと三菱レーヨンの"ディアマナ"に人気は二分(青マナが殆どで、捉まり過ぎる
赤マナを使用する男子プロはまずいないそうです)し、それに少し遅れてフジクラの"ランバックス"が後に続くようです。
しかしこれもダレル・サーベイの使用調査では、某TM社が使用を必修にしたシャフトは某F社製なので、某F社がトップに
躍り出る事は間違いないと・・・??

これらに共通する特徴としては、オーソドックスな癖の無いシャフトだという点でしょう?。プロの使用するドライバーも年々
ヘッドは大きく、リアルロフトも多くなって簡単になってきていると思います。そこで従来のようにシャフトに仕事をして貰い
ボールを上げていたのが不要になり、スイングの特性を生かした素直なシャフトが採用されてきたって事でしょうか?・・・

傍らに"ディアマナ"の黒シャフトが無造作に置いてありました。「このシャフトってどうなんですか?」 「$&>|¥# 〜」
との事でした。市販されていないシャフトのコメントを聞いて掲載しても悔しいだけですから・・・(笑;)


VOL.651 遅ればせながら・・・"New HX Tour"

以前にモニター(って大袈裟ですが、1スリーブだけです・・・(汗;))をお願いしていた方々からの試打結果と、先日私が使用
してきた結果を踏まえてご紹介したいと思います。

モニターNO,1

ドライバーでの打感は少し硬めで玉離れが早い(私は、この硬さが好きです。)、飛距離は私の場合X-01よりこちらの方が飛距離が出ます。

アイアンでの打感はドライバーで打った時よりも多少柔らかさを感じました。飛距離は旧HXツアーとあまり変わりありません。

ウエッジでの打感は硬めですが、高さも良く出ます。スピン量は多めで良く止まります。

「以前よりHX-ツアーを使っていますが、新しいボールは劇的な進化ではありませんが確かに、進化しているように感じました。一番感じたのは1R回
りましたが、明らかに傷がつきにくくなっていると思います。以前のものはアイアン一発で下地が見えてましたが、今回はそれがありませんでした。」


モニターNO,2

本日コースにて使用してまいりました。一緒に旧モデルも打ってみての勝手な感想です。

飛距離に関しては若干のアップはあると思います。10ヤードとまではいきませんが確実に伸びているようです。アゲンストにも強くなった気がします。

打感は、旧モデルより柔らかく感じました。特にパターで打った時にその感じが顕著でした。HX Tour 56に近い柔らかさですが、ERC・HOTほどの
頼りなさはありません。カツーンという感じの旧モデルと違い、ウェッジに乗る感じがあるので、スピンも効くようです。

もう一つ特に感じたのがアウターカバーの耐久性のアップです。ウェッジでスピンをかける打ち方をしても旧モデルほど表面がささくれません。これは
打感の柔らかさも影響しているのではないでしょうか。


モニターNO,3

打感は56に比べると少し硬い印象はありますが、まぁ許せる感じです。飛距離は56よりも出ていると思います。(1Wで10Y位かな?)硬い分ボール
のはじきが良いような感じがしますが、その分スピンは正直入りません。


丁度硬くて早い目のグリーンだったのですが、スピンは解けてしまいます。新しいボール/新しいウエッジ(Xツアー)だったので、過剰にスピンが入る
と思って打っているのも確かですが、イメージ通りに打つとアプローチは全てオーバーしました。(打ち方が、低く出してスピンを入れる打ち方なので
余計にですが・・・)

耐久性は56とほぼ同じ感じです。XツアーMDのフルショット1発でズルって感じでした。


モニターNO,4

打感は旧モデルよりは柔らく感じられました。飛距離は・・・違いが分かるほどドライバーが当たりませんでした。スピンは・・・どんなボールを打っても
ビシッ、バシッとスピンは掛かりませんので・・・旧モデルより優れていると思ったのは、確かに向上している耐久性と、より白くなった色合いでしょう。

私レベルではボール云々はもっと技術を磨いてからのお話でしょう(汗;)。メーカーさんからは「カバーが薄くなった分、初速が早くなり飛ぶようになり
ましたが、そのお陰で硬くなりがちな打感を、柔らかくする事が今回の一番の克服点だったと思います。」とは聞いてはいたのですが・・・


以上のような報告を頂いていますが、モニターNO,4さんって一体・・・(笑;)


VOL.652 遅ればせながら・・・反省

先日のゴルフのスコアは、約半年振りって〜ことを差し引いても、コースが難しいって〜ことを差し引いても、雨がポツポツと
振っていたって〜ことを差し引いてもお粗末でした(省;)

一夜漬けの練習ではソコソコ打てていたのですが、コースに出ると向いている方向、ボール位置、クラブと体との間隔等の
全てのアライメントが??で・・・スイング以前の問題だと思います。


左画像は私のドライバーです。先日のラウンドで左ばっかり行くな〜と思っては
いましたが、これ程のフックフェースだったとは・・・(汗;)

これに気が付き、少しフェースを開き気味に構えて打つと、良い時はやや右目に
出る球が出ますが、油断すると右にスッポ抜け。

一体全体何をしている事やら・・・

私のスイングは「アウトサイドインの手打ち(酷;)」で、左へ出て右に曲がるスライスボールではなく、真っ直ぐから左へ出て
そのまま左方向へ飛んで行く、引っ掛けボールが多発します。今回使用した "Big Bertha iron 06" はシャフトが軽くなった
事も相まってか?益々左方向へ飛ぶ傾向が大で、唯一思った方向〜右目に飛んでくれたクラブは "X-18 Pro Series AW"
でした。

今までアイアンに関しては初中級者には悩まず "Big Bertha iron"だと思っていましたが、スイングのタイプによってクラブ
選択する事が一番重要な事だと気が付かされました。手でこねる癖のある私には、ボールのつかまりすぎを抑えたレスオフ
セットのアイアンの方が合っているのでしょうか?


VOL.653 遅ればせながら・・・再始動

本当は "ERCV" に飛びつかなければならないのでしょうが、反省を踏まえて、どうしても避けては通れない道を・・・

"FT-3 11deg Neutral (R)"を買ってしまいました。従来なら絶対にドローしか頭の中にはなかったでしょうが、スイング矯正
と11度のロフト(本当は16度でもと・・・(汗;))に賭け、今一度全てを見直すために・・・

オリジナルスペックは45インチ / 318g  / 242cpmでしたが、バランスのD5に思わずパチ物!? と、不安が募りながらも
試打しましたが、やはりバランスの重いのは如何ともしがたく、振り遅れ状態との事でした・・・

そこで早速ヤリクリ!、先ずはグリップを外すと約51gありました。これを48gのグリップに変えて、且つバランスがD2近辺に
なるクラブ長を決めると44.25インチでした。改造(改悪?)後は44.25インチ / 316g / D2 / 246cpmとなりました。


VOL.654 "E・R・CV CF" のヘッドスペック

某スポーツ紙に掲載されていたので・・・(計測は山代谷氏です)尚、クラブスペックは Specifications です。

E・R・CV CF
本体素材 チタン合金
クラウン素材 15V-3Cr-3Sn-3Ai チタン合金
フェース素材 SP700 チタン合金
製法 鋳造+鍛造
体積 454cc
ヘッド重量 195g
リアルロフト 11度
フェース角 0.5度
FP 20mm
フェース厚 55mm
重心角 19度
フェース肉厚 2.8mm(トゥ)/3.2mm(センター)/2.1mm(ヒール)
ヘッド厚 64.3mm

もう試打されたり、購入されたりしている事でしょうか・・・?間もなく "FT-3"を仕上げて、このクラブとのガチンコ勝負!の
予定は未定です・・・(汗;)


VOL.655 誤算!

改造(改悪?)後の"FT-3 11deg Neutral (R)"ですが、それなりはそれなりだったのですがヤリクッてしましました。今回は
節約を兼ねて454に入れていたW-60(R)を使いまわす予定だったのですが、ヘッド重量が205.1gもあり「FT-3の平均ヘッド
重量より3gくらい重いですね〜、HOTよりは10gは重いですね〜、今のW-60(R)を装着すると総重量は320gを超えてしまい
そうですね〜」との事で、このシャフトは泣く泣く断念しました。

これは次回には必ず購入するであろう!?、"E・R・CV CF"に装着しようと・・・(汗;)


VOL.656 選択!

シャフト重量50g台から選択しないといけなくなりました。候補は色々あったのですが、このヘッドは表示ロフトがほぼリアル
ロフトなんでしょうが、オリジナルシャフトでもそれほどボールが上がりやすいとは言えません。そこで少しでもシャフトで補正
出来るよう?に、先調子のシャフトから選択することにしました。

最終まで残ったシャフトは、フジクラ社の "ROMBAX 5V06" とグラファイトデザイン社の "W50" でした。最後の決め手は
トルクの多さと先中調子か先調子かの違いでしたが "W-50" にしました。

いつもの工房にリシャフトをお願いしましたが、最終オーダー確認の段階でシャフト硬度を、過去ログ(VOL.591,VOL.592)
を参考に読んで、振動数230cpm台のクラブに仕上げてみたくなり、予定のRからR2に変更しました。


VOL.657 決定! 

リシャフト後のスペックは 44.5inch / 309.2g / D1.2 / 231cpm となりました。総重量、振動数共バッチリ想定範囲内です。
早速試打しましたが程よい柔らかさでタイミングが取りやすくなったように思います。もう少し練習場で打ち込むと共に、何が
欠けているかって、ゴルフのラウンドが余りに少なすぎる(汗;)で、7月19日の「埼玉でゴルフ」に参戦する事となりました。
本年度の日本オープンが開催されるゴルフ場です。ラウンドするコースは東コース(日本オープンは西コース使用)ですが、
イケイケのSpunkyが参戦するので1.5ラウンドは必至!?、9ホールは西コースを回れるのでは?


VOL.658 何故?

何故今頃 "FT-3"なんでしょうか?それはこのクラブこそが、カーボンボディーを採用する事によって約44g(因みにHOTは
約33g、HOT HSは約41gです)のフリーウェイトを得る事が出来、そのお陰でドロー・ニュートラル・フェードという三つのポジ
ションを設定する事が可能となった、以前紹介した VOL.487 の "CPOI" のコンセプトをしっかり継承しているキャロウェイ
ゴルフのキャロウェイゴルフらしい?クラブだと思っているからです。

450cm3のフルチタンボディーの "E・R・CV" では約7gのフリーウェイトしかゲインする事ができなかったようで、これならば
HOTのボディーにSP700 熱間鍛造VFT・チタンカップフェースを採用したら・・・???

しかしアチコチで"E・R・CV"の噂は聞きますが、飛ぶようですね〜(羨;)


VOL.659 ボール決定!?

先日のラウンドでニューボールを使用しました。

"BIG BERTHA" です。飛距離性能に関しては私のスイングが??(汗;)のために飛ぶ!と断言する事は出来ませんが、
スピンはそこそこ掛かりますし、パターでの打感も結構柔らかく感じますし、アイオノマーカバーは耐久性がありますし、何と
言っても価格が魅力!で、暫くこのボールを使用したいと思います。


VOL.660 ウェッジは?

現在の候補は左の2モデルで、シャフトは共に "N.SPRO 950GH"です。

安心感・より簡単さを求めるのなら左側の"PING M/B "でしょうか?、しかし以前使用
していた赤ドットではなく黒ドットなのが・・・、それとX-18のAWから急にヘッドがでかく
なりすぎるのも少々・・・、しかし打感は下のウェッジより柔らかいと思います。

格好よさを求めるならば右側の"Cleveland  REG.588 TSC"でしょうか。サテン仕上げ
と独特のソールグラインドソールがお洒落です。

私がウェッジに一番求めるのは、構えた時のイメージよりもソールの抜けです。この二種
のウェッジはソール形状が伴ってでしょうか?、非常に抜けが良いと思います。

次にバックフェースのデザインを重視するのですが、そうなると某ウェッジが・・・(汗;)

前回のゴルフはピンのウェッジを使用したので、今回はクリーブランドを使用してみます。「スコアが悪かったのはウェッジ
のせい!」だなんて決して・・・(含笑;)


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