VOL.71-84


VOL.71 ついに!やってしもた 

VOL.64でも書いたように、プロシリーズのヘッドは普通のホークアイのヘッドより10g重いのか?

見てのとうり、4gしか変わりませんでした。タングステン重量ネジの直径は共に1.5cmなので、重りの重さ
は変わらないと思います。では何故!重さが違うのか?

「中に吸音材のような物が入っているのでは?」と言う、T氏の説が現実味を!とりあえず、プロシリーズの
ヘッドにULシャフトを入れてみたいと思います。


VOL.72

   

第2回のCallaway Meetingが9月20日に、マッチプレイ選手権が行われたニドムクラシックコースで開催
される事になりました。(コースサイドも準備に追われているかどうかは知りません)

19日の昼過ぎに大阪を出発し一泊、20日にラウンド、そのままトンボ帰りというまことにお金の無駄遣い!
と嫁からは非難を受けています。

それまでに9.5度のリシャフトを間に合わせたいのですが、私のクラフトマンは(私自身は子供の頃から、
プラモデル一つ満足に完成したことがない!というほど不器用で、全て弟に任せています)YAHOOのオーク
ションに忙しく、なかなか作業に入りません。

やっぱり只でさせる事に無理が・・・?


VOL.73

この間の白鷺GCでの由佳プロとのラウンド後に、彼女のテーラーメイド、スーパースチールアイアン(NS
プロ950装着)を打たせて貰いましたがなんともいい感じ!思わず欲しくなってしまいましたが、今更私が
他のメーカーのアイアンを使えるはずも・・・

色々考えましたが、Callawayのアイアンにこのシャフトを入れる事にしました。どうせ入れるならX−14!
(自分自身でリシャフトには否定的でしたが、X−14のシャフトはグラファイトでは軽すぎるし、Constant Weight Steelではちょっと重い)

出物のX−14を探していると、あったあった!
例のクソ松は現在X−14を使用中ですが、持病のクラブ買いたい症状が出て、「何かええアイアンないか〜」
という事で、無責任?にもゼグシオのアイアンを薦め、その下取りにX−14を(彼のは10本セットなのでお買
い得?)入手。

さすがにうちのクラフトマンも「ボアスルーのアイアンは勘弁してくれ〜」というので、マリガンゴルフの鳥越さん
にお任せする事にしました。リシャフトに取り掛かり次第、詳細をUPしたいと思います。 


VOL.74

本日ゼグシオが入荷しました。重さを量ってみると、5番アイアンで402gでした。
下取りのX−14を早速に、鳥さんの所へ持っていきました。そのショップは練習場の中にあるので、6番と
PWを打ってみましたが、なかなか、どうしてどうして、以外に打ち易いではありませんか!

重量も5番アイアンで407gとそんなに気になる重さでは・・・(思わず、リシャフトせずにこのまま使おかな?
という気に)しかし、気合の入っている鳥さんの顔を見ていると切り出せず、とりあえず!リシャフトします。
3日〜4日で仕上がるそうです。

プロシリーズ9.5度のULシャフトは出来上がり、早速打ってきました。重量は308gで仕上がりました。
やはりこの並行のULシャフト(R)はソコソコ硬く感じます。


VOL.75 VOL.9で書いたように本当に切れ込みは入っているのか?

  

これが今回ヘッドを外した、X−14のConstant Weight Steelの先端です。
いや〜ちゃんとカットが入ってますね!


VOL.76

掲示板にも書き込みましたが、近所のCallaway取扱店で並んでいるERCのソールに2度フック、やや
フック、スクェア、オープン等の文字が・・・
ERCのオーダースペックにはフェース角の設定がない筈なので、店側が独自の判断で書いたのでは?と
推測します。

この件をT氏に聞くと鍛造というのは、3〜4個のパーツシェルを溶接して作るので出来上がりにバラツキが
出るそうです。フォージドチタンで、1度フックや1度オープン等の細かいスペックのあるクラブはそのバラツキ
を選別して商品化しているらしい?

プロがドライバーを選ぶ時も、数十本の中から気に入ったフェースの1本を選ぶというのは良く聞く話ですが、
その点鋳造(いわゆるロストワックス製法)は型に流し込む製法なので誤差が少ない。

今までCallawayは全て鋳造のみだったのに、何故敢えて鍛造にしたのか?日本式考えでいくと、やはり
フォージドという響きが必要なのか?

次回にERCのUSA版? ホークアイ VFT(Variable Face Thickness)の紹介をしたいと思いますが、
これだって鍛造かどうか?


VOL.77 X−14のリシャフト完成!

番手 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 PW AW SW
重量 391g 402g 407g 412g 419g 430g 437g 440g 445g 450g
バランス D1 D1.5 D0 D0 D0 C9.5 D0 D1.5 D1 D4

上記の表が、Constant Weight Steelのスペックです。
3番とSW以外はプライドのツアーベルベットに交換済みですが、かなりバラバラのバランスですね〜。

番手 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 PW AW SW
重量 374g 384g 386g 394g 400g 408g 416g 420g 424g 436g
バランス C9.5 D0.5 D0 D0 C9.5 D1.5 D0.5 D0.5 D1 D5

上記の表がNSプロ950GH(R)にリシャフト後のスペックです。

長さは38.5インチ合わせで、5番で37.5インチです。PW、AW、SWは全て35インチにしました。
(その昔?、岡本綾子プロがこの3本の長さを同じにしていたのを真似して・・・)

最初の希望では、グリップはプライドのツアーベルベット(コード入りのグリップは硬い気がして好きになれま
せん)だったのですが、それだとバランスが出ないのでプライドの40g弱のグリップを装着したそうです。

早速持ち帰り、いつもの練習場へと思ったら、「少し打っていってくださいよ!」こんな所で私のスイングが
暴露されると非常〜に困る・・・と困惑しましたが、鳥さんも仕上がりが非常に気になるらしく、やむなく試打
する羽目に・・・。

最初に7番を打ちましたが、全然!全く!当たらない!全体的に軽すぎヘッドが降りてこない状態で、
あ〜ぁ、見事玉砕か?(もう少しバランスを上げた方が良かったか?)

本来ならバランスを出すためにはホーゼル内に鉛を入れて調節しますが、Callawayにはホーゼルがなく
(ワザワザその部分を取り、その分の重量をヘッドに配分するというのが基本ポリシー)、シャフト内に鉛を
入れなければなりません。
それではCallawayのコンセプトに反するので、バックフェースに鉛を2.5g貼りました。(これで1ポイントUP)

考えるに、グリップ重量が数g変わっただけでもバランスは変化するし、そんなに神経質になる必要がない
かも知れません。

試打の結果は次回に・・・


VOL.78 削除


VOL.79 ホークアイ VFT(Variable Face Thickness)

まだあくまでもプロトタイプの段階で、スタッフオンリーの使用になっています。

先日契約を発表した期待の新人Charles Howell(この名前は必ず!覚えておいて下さい!すごい選手です、
3年後にはツアーで活躍するでしょうとのコメントがUSAより届いています)、Azinger、Rocco Meditate、Henninger、Campbell等のプロが使用中らしいです。

黒いヘッド、ディープフェースで、ERCのUSAバージョン!?

某ショップのHPにチタンウッドの新製品の問い合わせを多数頂いてますが、年内の新製品の発売予定は
ありません。2001年1月以降に300ccクラスの発売の予定があるようですが、現在のところ詳細について
は一切発表されておりません。というコメントが掲載されていてので、多分それでしょう・・・ 


VOL.80 Callaway Meeting in Hokkaido

ついにやって来ました北の大地、北海道!「北海道はデッカイどう〜」なんて古いギャグはさておいて、
Callawayの試打会をHBCゴルフセンターで行いました。

当日はCallaway営業部、北海道エリアマネージャーの熊谷氏も参加され、楽しいひと時を過ごしました。

 

 熊谷氏を囲んでの記念撮影

皆さん筋金入りのマニアで、Callaway以外のバッグを使用している私はとても肩身の狭い思いをしました。

私は試打もそっちのけで、熊谷さんとCallawayの現状等についてのお話に華を咲かせていました。
(勿論!人前で打てるようなスイングではないので・・・)

このミーティングにはPRマネージャーの松尾氏も興味を示されて、出来る事なら参加したかったそうです、
とのコメントを頂き我々一同大いに盛り上がりました。

ルール35のレッドとブルーの違いについて質問をした所、同じH/S(聞いたが忘れてしまった・・・)での
ロボットテストによると、ブルーの方が1200rpmスピン量が多く、レッドの方が4〜5ヤード飛ぶ、という
返答を即座に頂いたときは思わずう〜んと唸ってしまいました。

色々な楽しいお話ありがとうございました。次回に続く・・・


VOL.81 Callaway Meeting in Hokkaido

 この画像はCallawayの北海道営業所内の一コマです。

右を見ても、左を見ても、下を見ても(カーペットにもロゴが!)Callaway一色でマニアにとってはたまらない
所です。

当然クラブはごろごろ転がっていて、なんとマッチプレーに出場していたF選手に渡す予定?だったスチール
ヘッド+の3W、5Wがありました。

何故予定?だったのかは「1回戦突破したらお願いします」とのことで、敢え無く敗退しお蔵入りに・・・ 
シャフトは黒のアルダライト(Callawayネーム入り)のストロングでした。こういうクラブの行き先が非常に!
気になります。

これで今回のCallaway Meeting in Hokkaidoの記事は終了です。


VOL.82

北海道に持っていったドライバーは、ERCとGBB−UL(S)に9.5度のヘッドを入れた(306g D4)モデル
の2本です。練習場ではソコソコの球がでるんですが、やはりコースで実際に使用するとなると右は駄目左
も嫌!と、なかなか思うような結果が・・・

最後の2ホールでERCを使いましたがこれが非常に良く、最初からこれを使っていたら(鱈は北海道・・・)
と、後悔しました。

今日も練習場でERCを打ってきましたが、私のERCはVOL.76の評価でいくとややフック位か?これを
そのまま構えると左への引っ掛けが多く出て、それを嫌うと右に押し出し気味になります。

色々試行錯誤してみた結果、フェースをやや開き気味に構えて打つと高い弾道でやや右めに打ち出され、
飛距離も一番出ていたような気がします。暫くの間はこれがエースドライバーになりそうです。

「ERCについてはすべてのスペックにおいて今年の予定生産数を上回りました。よって、今後の受注は一切
行ないません」との旨がCallaway社より某ショップに通達されたそうです。
すなわち、現在の店頭在庫品+いままでの注残分しか市場にないということになります。
あきらかに、これから年末にかけて品薄が予想されます。ERC購入を考えている方は早めに買わないと
なくなってしまいます。
 
との事ですが、オークションを見ていると結構出ていますネ〜。


VOL.83 リシャフト

仕上げの見た目は変わりませんが、技術的にシャフトカットを規格品程度に入れることは
非常に困難だそうで、どうしてもホーゼルを少し削る作業が必要となる。

もともとCallaway社のアイアンはショートネックのため、接着面積が少なく、良くこれで
止まっているな!というのが業界七不思議?の一つだそうで、やはり強度的に問題が
あるのでしょうか?

T氏が現役のクラフトマンの時は、接着剤にガラス粉を混ぜてシャフトを装着したそうですが、グラファイトなら
ともかく、やはりスチールのリシャフトは避けるべきでは ないか!と言う意見でした。


VOL.84 X-14 どちらがお洒落?

左が日本仕様、右が並行モノです。今回のメダリオンはどちらが良いでしょうか?
個人的な考えとすれば、左の方がメダリオンが浮き出た感じがして良いか?出来る事なら全世界共通にして
欲しい!と思うのは私だけ・・・

某ショップのHPに(VOL.79にも書きましたが)ライ角の調整についてもコメントが書いてありました。
(ライ角の調整が出来るや否やの問い合わせが多いらしい)この流れが当HPから出たのなら?これは凄い
事です。
 
ここらで自分なりの(ライ角、リシャフトについて)結論を出したいと思います。次回にUPする予定です。


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