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VOL.571 "X-Tour" その後3
キャロウェイゴルフのアイアンはS2H2理論によりネックが短いデザインなので慣性モーメントも小さく、重心距離
が比較的長いのでボールは右にしか飛ばないイメージが伺えますが、それを重心深度を深く、FP値(オフセット)
を小さく設計する事で防いでいました。これこそがキャロウェイゴルフのアイアンのアイアンたる所以だったと・・・
「ツアープロたちはミスに対するやさしさよりも、ヘッドのローテーションのしやすさ、扱いやすさを優先する。"X-
Tour"はその声に応えたものですよ」のコメントにもあるように、今回のアイアンはホーゼルを長めに設計する事で
重心距離が非常に短く(歴代のアイアンと比較して)なって、フェースコントロールが容易になり、ストレートネックの
採用で、ボールのつかまり過ぎも防ぎます。
キャロウェイゴルフ独自の360度アンダーカットデザインの採用やニュー・ノッチウェイティングシステムで易しさを
求めてはいますが、基本的にはやはり上級者オンリー!?
最後に、余分な重量を少しでもヘッドに持っていけるよう、"X-Tour"もボアスルー?、シッカリとシャフトは貫通して
いるそうです。JVとUSでは貫通の形が違っているようで、ここらは実物を見てから・・・
キャロウェイゴルフ初の軟鉄鍛造アイアンながらもキャロウェイゴルフの基本ポリシーである、スルーボアネックを
採用してくれた点にはキャロマニとしては安堵したいですが、このアイアンは今後のキャロウェイゴルフの動向を
決める、大きな分水嶺となるような気がします。
VOL.572 小ネタ集・・・
4月下旬には"X-Tour"、5月の連休明け?には"E・R・C HOT"と出ますが、その他
"ERC
Ball White Package"
が4月下旬?に出るそうです。このボールの売りは、T
アライメントシステム(特許)。これはターゲットラインの呼称
ですが、Tだけに以前VOL.247で紹介したこんな感じ?。これだけでは寂しいから、先端にシェブロンマークを入れ
て↑に・・・

久々にショップ巡りをしましたが、ウェイト・カートリッジ大流行です。これを先駆けであるTM社の戦略を絡めて見て
みますと、先ず最初に鳴り物入りで先駆モデル "r7
quad"を出す。次にプロモデル "R7 quad TP"を出し、その次
にアベレージモデルの固定式カートリッジ装着の
"r5 dual"を2タイプ出し、"r7 quad"
を使いたいけど使いこなせ
ないレベル層のためにシャローフェースな "r7 quad
HT"を出し、一般的アマには4箇所ものウェイト・カートリッジ
は使いこなせずに混乱を招く原因?と、ヒールとトゥの2箇所のウェイト・カートリッジ交換可能な
"r7 XR"を登場さ
せる。ちゃんと交換用の重さの違うウェイト・カートリッジを用意して・・・
売り方としては憎いながらも完璧!ですね。ここまでは求めませんが、
"E・R・C
HOT"にはサイズ違い(400〜420
cm3位のシャローなボディ)が一つ欲しかった。ついでに12度のロフト設定と・・・
今日見たドライバーの中ではPRGRの "TR-X
405 DUO"が良かったです。思わず購入しそうに・・・(汗;)。
シャフトは "M-40"で、ワッグルすると非常に柔らかかったですが、これくらいの柔さで十分!?で最近チョッと硬く
なりつつある自分を深く反省?
VOL.573 最初はボール!
ようやく暖かくなってきました。いつまでも頭でクラブを語っていても駄目でしょうから、ボチボチと
"Club Set 05"
に取り掛かろうと思っています。という事自体頭で・・・(省;)
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最初はボール。今年はニューHX
"Red"を使用する予定
ですが、左の画像の右がニューHXです。
Rule35.マークが無くなり少々寂しい・・・。しかしこうして
比較してみると、ニューHXは以前のHXより凹凸が滑らか
になり、あまりスピンが掛からないような気に・・・
ProV1は新しくなって・が無くなり、HXは新しくなって・が
入った。これは偶然・・・? |
VOL.574 一本?要らない!の1
アイアンは "X-16"ですが、#3-#5には
"Big Bertha Iron 2002"(N.S.PRO950GH(R))を使用する予定です。
アベレージ(照;)な私ですが、幸か不幸か(絶対に不幸やと思うけど・・・)バック・ティーからプレイする機会が多く、
180〜190y位の距離を打つ機会が非常に多くなります。(それ以上はもっと多いですけど・・・)
"Steel Head + #9W"や "Heaven Wood
#4H"を使用した方が良いのかも知れませんが、使用頻度の高い、長い
ショートホールでのティーショットにはフックフェースがキツいショート・ウッドは非常に構え辛く、"Heaven
Wood"は
未だに打った事が無いので?ですが・・・(これは次回以降に考慮?)
これに比べて "Big Bertha Iron
2002"は全番手ユーティリティーだし、アイアンなので構え易い。無謀にも#3から
入れましたが、低空飛行でも転がってでも、とにかく約180y先のグリーンへただひたすらに近づいてくれればそれ
で良し!?
一度実際にコースで使用してから、"Steel
Head + #9W"や"Heaven Wood #4H"を考えるかどうか決めましょう。
来週のラウンドは兵庫県の「有馬ロイヤルGC」で、バック・ティーは必至(苦;)ですから使用頻度もさぞかし・・・
VOL.575 一本?要らない!の2
#3-#5に "Big Bertha Iron 2002"を入れ、その後に
"X-18"を入れても?と思いスペックを見ていました。一番の
理由は"X-16"だけが"K's2001"シャフトで、どうにも収まり(って自分自身の些細な納まりですが・・・)が悪そうな
気がしてですけど・・・、#5の次は#6、5番のロフトが27度で
"X-18"の6番のロフトが28度、って〜事は#5の次は#7
(31度)ですか!?、それだと#5-PWの6本セットを購入すると、二本も要らないって事になります。今回のロフトの
ピッチだとAWは入れておいた方が使い勝手は良さそうなので、#7-AWのセットって売ってませんか?
ここで考えたのは「風が吹けば桶屋が儲かる」または「ハイエナ」作戦!、これは皆さんが
"X-Tour"を購入する、
ロングアイアンが打てない、ロングアイアンだけ
"X-18"に戻す、使用しない#6以下の"X-18"が某オークションに
出回る、本数に欠けがあるので非常にお安く落札出来る。といった感じで・・・(汗;)
中々良い考えだと思うのですが一番の問題は、これで出てくる
"X-18"の殆どが "Pro Series"でS-Flexだという
ことでしょうか?
VOL.576 ラウンドにて・・・
先日のラウンドは好天気に恵まれましたが、相も変わらずメンバーには恵まれず・・・
今回試したかったのは"Big Bertha Iron 2002"の#3-#5です。#4と#5は数知れず使用しましたが、並みのクラブ
の#4と#5よりは遥かに扱い易く、#5/約160y、#4/約170yを無難?にこなしてくれました。#3となると躊躇いが先に
立ち、ショートホールでのティーショットに1回と、残り約185yのフェアウェイからのショットと、残り約200yのラフから
のショットの計3回だけでした。
ショートホールでのティーショットは、右奥のピンまで約185y。グリーン右のカラーを少し越えた所に落ち、一番寄せ
やすいからなのに、アプローチをチョッとダフリ(恥;)、寄らず入らずのボギー。残り約185yは超低空飛行(トップ)
で一生懸命転がって行くも、約30y程足らず・・・ボギー。残り約200yは殆どチョロQ〜〜で80yも残り、ボギー。
ティーアップすると打ちやすい?のですが、流石に地べたからは難しいって、#4とは0.5インチしか変わらないのに
不思議ですね〜・・・、残り180y〜190y近辺は#7Wをつい使用してしまうので、#3はやはり抜いときましょう。
今回は "HX Red 05"を使用しましたが、パター時の打感は従来の
"HX Red"より柔らかくなっています。それと
非常に耐久性がアップしています。1.5ラウンドを一個のボールで楽々とこなし、使用後に持って帰ってその様子を
画像で御紹介しようと思っていたのに、27ホール目のロングホールの第3打で谷へ消えて行きました(涙;)。
耐久性が非常にアップしてボールの消費量が減り、余り売れなくなるのでは?と心配するものの、飛距離に関して
はそれ程飛ぶ!という実感はありませんでしたし、一番心配していたスピンに関して、少々首を捻らざるを得ない
状況が数回あったので、次回は一度 "HX Blue
05"を使用してみようと思います。
VOL.577 05 Fairway Wood
こいつだけには本当に苦労させられています。今は
"SH Plus #4W & #7W"を使用しています。シャフトは両方共
"JV Steel head Plus (R)"ですが、以前からまだか〜、まだか〜と言い続けていた"N.S.PRO850
FW"が知らない
間に発売されていたので、取り敢えず#7Wに入れてみました。
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| JV SH+ |
Shaft |
N.S.PRO850FW |
| 41.5 |
Length |
40.5 |
| D1 |
Balance |
C9.5 |
| 351g |
Weight |
358g |
| 259 |
cpm |
266 |
グリップは比較しやすいように共に、プライドのベルベットツアーを入れました。スチールの方は41.0インチで仕上
げたかったのですが、それだとバランスが出過ぎる(私にとってのバランスですが・・・)のでこの長さにしました。
鉛で調整、バランスをD1まで上げて試打しましたが、「失敗やな〜、重いわ〜」。このままお蔵入り?、後日いつも
の練習場に行き、鉛を剥がしてC9.5で打ちましたが、これが結構良かったので、これも次回のラウンドでジックリと
試して来ます。
距離的には軽さと長さが加減してか、カーボンシャフトの方が飛びますが、結構距離のバラツキが多く、スチール
の方は飛ばないながらも安定しているような気が・・・と、練習していて思ったのですが、私の練習タイムは何時も
夜11時以降からで、たまの休みの日の高いうちに練習してもどうにも調子が出ません。これにも夜型・昼型がある
かも知れんな〜と・・・で、夜な夜なクラブを振る私なら、ラウンドもナイターなら好スコアが!?
VOL.578 理想のセッティングを求めて!まずはドライバーっす!20です
いつまで続くの?このシリーズ(謝;)・・・ですがお付き合い下さい。
デカヘッドに非常に不安感を持っているので "ERC+ Fusion
11deg/SPD-SIX Tour Spec (R)"を落札(押;)して
しまいました。出品者の方はおおらかな方で、クラブスペックの詳細な記載は一切無く、「総重量は?」という質問
にも「重量は測ったことがないので・・・」という返答ですませていました(羨;)。
で話を進めていく予定でしたが、今日初めて"ERC
HOT"と"X-Tour"の現物を見て、触って・・・(惑;)。"X-Tour"
は別として(思った通り非常に格好良いです。構えた感じはトップブレードが非常に分厚く、ヘッドはコンパクトです)
"ERC HOT"は旧モデルのボディの方が高級感を感じますが、460cm3を感じさせない(のためのブラック・ボディで
しょう)ヘッドで購入しそう・・・?来月始めには試打する予定ですので、インプレは暫しお待ちを!
到着したクラブのスペックは298g / C6
/ 45.0インチ / 260cpmで、 以降は次回に・・・ですが、影が薄く(汗;)
VOL.579 画像だけでスミマセン!(謝;)
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私には無関係!?な
"X-Tour"です。
その横に見えるヘッドカバーは"HOT"で、
これは非常に興味が・・・
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VOL.580 理想のセッティングを求めて!まずはドライバーっす!21です
クラブのスペックは298g / C6
/ 45.0インチ / 260cpmで、グリップを交換して301g / D0
/ 257cpmとなりました。
は今年始めの事だったのですが、ようやく先日のラウンドで使用しました。練習では既に数回打っていますが中々
の好印象でした。
当日のコース(有馬ロイヤルGC ロイヤルコース)はフェアウェイがオーバーシードされていたので良く判りました
が、14H中フェアウェイを外したのが二回だけでした。ティーショットが良ければ自ずと?スコアも良くなり?、3ヶ月
ぶりの、しかもバックティーからのアウト47・イン44
はご立派!も、最後のハーフ(ノーブルコース)はティーショット
は相変わらず好調なものの、ロバート・ボーン・へギー氏の匠にやられ?沈没・・・しかしこの
"ERC+ Fusion"には
十分以上にメドが付きました。
一緒にラウンドした友人は競技ゴルフに目覚めていますが、その彼と私との飛距離の差は、当たり具合でも変わり
ますが約20〜30y。「競技に出ると俺以上に飛ぶ奴はナンボでもおるで〜、俺くらいの飛距離がギリギリのレベルと
違うかな〜」とのことで、飛距離に関してはもう諦めの心地となりました。
「飛ばぬなら 枯れて寄せよう 爺ゴルフ」 「バックティ ピンは彼方に 皆ロング」 「飛ばぬのに なんで真っ直ぐ
行かんのや」 トホホ・・・
VOL.581 う〜〜ん
今月の「小説 現代」のヘルムステッター氏のエッセーには日本人特有の“飛び”に関しての記述があり、中々興味
深かったです。特にショートホールでは日本人の殆どがグリーンをオーバーする事は無く、圧倒的にショートすると
いう件には、読みながら妙に納得してしまいました。
今回発売される"ERC HOT"ですが、マスターズで見たタイガーのドライバーショットで、しばしば出る右へのスッポ
抜けはデカヘッドのせい?で、飛ぶんだろうけれどもヘッドが返り難い?460cm3には少々手強い感有りです・・・
が、10度のヘッドでリアルロフトは12.8度とゴルフ誌に掲載がありましたが、今回はロフトまでがJV仕様の設定と
なり、ノーマルヘッドは表示ロフトに+2度、HSヘッドは表示ロフトに+1度加えた数字が実際のロフトとなっている
そうです。
キャロウェイゴルフ社では、クラブのロフトは基本的にダイナミックロフトで表示しています。(ダイナミックロフトとは
ボールの打ち出し角のことで、リアルロフトが12度であろうと8度であろうと、ボールの打ち出し角が10度であれば、
そのクラブのロフトは10度と表示)その表示どおりの打ち出し角を正確に実現するために、それぞれのヘッドごとに
重量配分を変えて、重心位置を決定するのです。つまり先に弾道を設定し、それに合わせてロフトと重心位置を決
めていくというアプローチをしていました。(From
Choice)
今回の"ERC HOT"のコンセプトは、高い打ち出しと低スピン(これが最近のドライバーの常識!?)ですが、今月
発売された"Choice"のデータを見ますと、ロフト
10度で打ち出し角
14.1度となっています(その時のスピン量は
2179(r/m)と少なめ?)が、これを従来のダイナミックロフト表示にすると14度。これじゃ〜売れるものも、売れない
でしょうから・・・
VOL.582 またまた う〜〜ん
14日に予定していたゴルフがキャンセルとなったので、急遽某コンペに参加。
"HX Blue"を買いに行きましたが、
ショップの何処にも無い!? 店員に聞くと、「メーカーの出荷が遅れていて、まだ入荷していません」との事。
ゴルファーのボールに対するニーズ・関心は“飛ぶボール”に集中し、"New
HX"が発売されてから「"HX Blue"は
無いのか!?」と、指名買いにきた客が殆ど居なかったという事実が少々怖い・・・今月末〜来月の初めには出る
そうです。
仕方がないので "HX HOT"を使用してみましたが、柔らかさは前面に出ていますが、飛ぶような、それ程でもない
ような、スピンが掛かるような、それ程でもないようなと、少々メリハリに欠ける印象を持ったボールでした。これに
比べてやはり "HX Tour"は安定した実力で、安心して使用することが出来るボールです。耐久性さえ・・・
今回のラウンドでは前回良かったドライバーが良くありませんでした。同じように打っているつもりなのですが、何故
このような日替わり定食になるのでしょうか?これが安定しないと幾らクラブを替えても・・・(怖;)
VOL.583 ツアーバン見学記 その一
| C・ジョーンズプロと共に・・・ |
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Spunky: Do you like
Callaway golf?.
C.Jones: Of course. I
???????????????
Spunky: I'm
sorry but I can't speak English.
で残念ながら会話を断念しました(汗;)。彼はロフト
調整に来ましたが、アイアンフルセットを軽々片手で
ヒョイと持ち去って行きました。
180cm、100kgの巨漢で、腕なんてまるで丸太棒
のようでしたが、USPGAにはこのクラスがゴロゴロ
といるのでしょう・・・ |
先日のマスターズでも思いましたが、5000ccの外車に軽四で立ち向かうようなもので、日本人が米国で活躍する
にはコース選択(距離の短いトーナメントコース等?)が非常に重要で、マスターズでは少々厳しすぎると思います。
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高橋 勝成プロと共に・・・ |
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次に現れたのが高橋プロです。非常に明るく、気さく
な方でした。
クラブに関して色々お話下さり、キャロウェイゴルフに
は非常に期待しているとの事でした。
ストロングロフトに関してお聞きしましたが「一度この
飛距離を得ると、もう元の番手の飛距離に戻る事は
難しいかな〜」と仰っていました。 |
ウェッジに関しても色々伺いましたが、一番感心したことはウェッジの選択法で、「自分はウェッジを新たに試す時
はベアグラウンドで打ちます。これだとクラブのソール状態の善し悪しが非常に良く判るんです」との事。
もう一つは以前三浦技研の三浦氏にも聞いた事なんですが、「日本の高麗芝にはグースネックが合い、アメリカの
ベント芝には出っ歯なウェッジが良いと聞きますが、どう思われますか?」に対し、「本当に良いウェッジは、どんな
状況、芝質に関係なく使えるものなんですよ」と仰っていました。
VOL.584 ツアーバン見学記 その二
"X-Tour"のヘッド画像です。右側の画像でお分かりでしょうか?メダリオンが装着されていません。色々なシャフト
に対応出来うるように数種の重量差のあるメダリオンを用意して、バランス調整をしているとの事です。
これはプロモデルだからではなく、一般モデルもカスタム・オーダーが増えつつある状況下で、このような対応をして
いると伺いました。これも重心位置に拘るキャロウェイゴルフ(最終重量調整(バランス調整)をメダリオンでシッカリ
とやっている)の、見えない部分でのクラブ作りに対する真摯な姿勢の現れでしょう。
尚注目?のボア部分でしたがスルーボアではありませんでした。「それではソールの黒いプラグチップは?」の問い
には、「何か意味があるのでしょうか?何も無ければワザワザ付けるとは思えませんが・・・」でしたが、ふっと思い
浮かびました。「それはきっとエリーさんの忘れ形見!?」は冗談ですが、さてさて当ページご愛読の皆様にここで
質問です。一体この黒い物は何で、何故スルーボアでも無いのに付いているのでしょうか?
お詫び・・・折角プロと一緒に撮った画像ですが、見るたびに余りの・・・にメゲるので、少しだけ霞を・・・(謝;)
VOL.585 点と線
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一番左に久保谷健一プロのバッグを、彼のキャディーの横(久保谷プロの真後ろ)で練習を見ながら写した
"ERC
HOT"の画像を入れる予定でしたが、流石にこの至近距離では大層なデジカメは出し辛くて、携帯で写しましたが
保存法が??で遭えなくボツ・・・(ポロロ〜ンとシャッター音がして、非常に慌てたせいです(汗;)・・・)
代わりに文章で説明しますと、今まではルール適合モデルのフェースは縦のスコアラインが線で、高反発モデルは
ドット(点)となっていましたが、"ERC HOT"は高反発モデルは従来のドット(点)ですが、ルール適合モデルは縦線
ではなく、
・ から - となりました。今後はルール適合モデル販売戦略を立てないといけないでしょうが、線よりは
- の方が少しは飛ぶような気が・・・?因みに、久保谷プロのドライバーのシャフトは・・・でした(秘;)
点と線、試打しました。点は "ERC
HOT"
の11度(R)。音に少々驚きましたが、球も旧フュージョンの11度よりも
高く上がり、結構飛んでいる?ような気(いつもの練習場でないので判り辛かった・・・)がします。このクラブも結構
音の個体差が・・・ですが、初代フュージョンの柔らかい打感と頼りなさげな控えめな音も、あれはあれで良かった
なと再認識しました。
線は "Big Bertha 454" の11度(Tour-AD
W-60(R))でした。長さも重量も測らぬまま、振動数だけは252cpmを
確認。これは私のクラブとほぼ同じ数値なので打てる!と思いきや、やはりボールは上がり辛く右へ右へと・・・
以前 " Big Bertha Titan"
の13度で痛い目に会ったのを思い出しました。このクラブは私と本当に相性が悪いの
かどうかを試すために、454の13度を買って見るかどうかの予定は未定・・・
VOL.586 ツアーバン見学記 その三
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さていよいよ芹澤プロのお話です。同世代という事もあり期待していますが、その
容姿の余りの違いに・・・(呆;)パーリー・ゲイツとのダブルネームのレインウェア
がメッチャ格好良かったけど、私が着てもなぁ〜(汗;)
一番最初に聞きたかったのは、マルマン時代からアイアンのシャフトはカーボンを
使用していたのに、今回スチールにした理由は?でしたが、以前からカーボンとは
言え特注の重量があるカーボンを使用していたので、重さ自体はそれ程変わらな
いとの事でした。長くゴルフをしたいので、手に易しいカーボンを使用していたそう
です。 アイアンに関してはフュージョン・アイアンも試したのですが、流石に少々飛びすぎ
で、X-18Proを使用との事。以前より飛ぶようになっただけでなく、ボールが高く
上がり飛ぶようになった事を力説されていました。 |
今回のツアーバン見学は時期が少々早かったこともあり、"ERC HOT"使用プロは芹澤プロと久保谷プロの御両名
でした。感想・結果等を伺いましたが、芹澤プロは「今が一番飛んでいると思いますよ!、このクラブが無くなったら
真剣に困ってしまいます」と絶賛していました。
久保谷プロには直接伺ってはいませんが、彼のキャディーさんに「ニュードライバーはどうですか?」と聞いた所、「
良いみたいですよ、前のドライバーより15y位は距離が伸びているように思います」との事でした。
まぁ〜 "ERC HOT"はほっといても売れるでしょう・・・
VOL.587 ツアーバン見学記 ラスト
作業台の上の物入れの棚に、写真が一枚貼ってありました。遠目でははっきりと判らなかったので「RCHさんです
か?」と聞きましたが、「いいえ、エリーさんです」との事でした。絶えず初心を忘れないようにとのツアースタッフの
心意気を垣間見た気がしました。当HPでの表記が「キャロウェイ」から「キャロウェイゴルフ」になってかなりになり
ますが何故?だかお分かりになりますか?
「キャロウェイゴルフは社名にゴルフという文字を入れることをとても大事にしています。ゴルフを100%にフォーカス
してやっていることを知ってもらいたいのでGOLFという文字を社名に入れました。これはひとつのこだわりです」と
のお話を聞いて以来、キャロウェイではなく、キャロウェイゴルフと記載するようになりました。(会話の中は今でも
キャロウェイですけど・・・(謝;))
最後にこれもまたキャロウェイゴルフの拘りですが、VOL.584に書いた「一体この黒い物は何で、何故スルーボア
でも無いのに付いているのでしょうか?」ですが「この
"X-Tour"の黒い樹脂は "ERC Iron"のTPU(サーモプラス
チックウレタン)で、これを挿入する事でインパクト時の振動を吸収し、フェース厚が薄いためにややもすると打感
がクラッキーになるのを、フルメダリオンと共にカバーする意味合いを持たせています」とのことで、ここでも隠し味
のスパイスを効かせるキャロウェイゴルフにはやはり脱帽でしょうか?と共に、今まで頭の中でモヤモヤしていた
霞が晴れていきました。
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