VOL.531-541


VOL.531 Odyssey WHITE STEEL

9月24日発売予定のオデッセイ ホワイトスチールパターを拝見しました。今回見たのは発売予定6種のうち、
#2を除いた5種でした。それでは新製品の特徴から・・・

従来のホワイトホットフェースの上に、精密に機械加工(ミルド)されたソフトステンレススチールをインサートした
デュアル・インサートテクノロジーの採用により、ソフトフィーリングながら、ボールをヒットしたと感じられる打球音
が得られる新感覚のフェースが誕生。距離感・タッチが合わせやすくなっていますとの事。

デュアル・インサートテクノロジーとは、ホワイトホット(約6mm)部にソフトステンレススチール(約2mm)を埋めて
あり、ホワイトホットと比べて約15gヘッド重量を重くし、重さの配分を最適化。その結果、ヘッドのぶれが少なく、
安定した思い通りのストロークが得られ、ラインが出しやすくなったとの事。

2-Ballシリーズにおいては、2つの円形模様(アライメント・ディスク)に、ニューアライメントラインを追加すること
によって、さらに正確にターゲットに対してスクエアに構えることが出来ます。WHITE STEELシリーズにおいても、
アライメントラインを明確にすることで構えやすさを向上していますとの事。

続く・・・


VOL.532 Odyssey WHITE STEEL 2


Model Length Loft Lie Off Set Price
WHITE STEEL 2-ball 32/33/34/35 3 70 Full Shaft \22050
WHITE STEEL 2-ball CS 71 -
WHITE STEEL 2-ball Blade 70 Full Shaft
WHITE STEEL 2-ball #1 70 Full Shaft \14700
WHITE STEEL 2-ball #2 70 Half Shaft
WHITE STEEL 2-ball #5 70 Full Shaft

ニューアライメントラインにより、目標に対して構えやすくなり、ソールも綺麗に処理されています。グリップはWINN
社製のオリジナルグリップですが、この色合いを見ていて何かを思い出し・・・最近映画で見たスパイダーマン!

スパイダーマンだけに、狙ったカップは外さない・・・(汗;)、パターカバーに関しては好みの問題ですので、深くは
語りません。

WHITE STEELとWHITE HOTとの違いは打球音が得られるようになった事。ヘッドが重くなったことによりヘッドの
動きがより安定し、スムーズになった事。ニューアライメントラインの追加により、目標に対して、より正確に構える
ことができるようになった事。慣性モーメントの向上による、オフセンターヒット時での方向のばらつきが少なくなっ
た事でしょうか。

2-ballでの違いはソールを平らにすることでやや低重心とし、ボールの転がりを良くする事と、Bladeではクランク
ネックを無くし、ほぼフェースバランスで、より真っ直ぐにストロークできるようになったという事でしょうか。

続く・・・


VOL.533 Odyssey WHITE STEEL 3

2-ballに関して少々補足・・・

今回のニューモデルのディスクは前作より少々小さくなっているとのこと(0.5mm〜0.6mmレベルで、肉眼では判り
にくいでしょう)と、Blade以外のモデルは二個のディスクの大きさに変化を付けて(フェース側のディスクの方が後
ろのディスクより大きい)あるそうです。Bladeの方は二個とも小さいディスクで、そのせいでしょうか?構えたとき
にやけにほっそりとした感じが・・・(肉眼で判る差ではない筈ですが・・・)


今回私が一押しの#5です。
ニューアライメントラインにより非常に構えやすくなって
います。それと共に今回の中では一番ヘッドが効いていました。

簡単な秤で計測したので細かい数値は?ですが、2-ball/520g、2-ball CS/525g、
2-ball Blade/515g、#1/510g、#5/525gの総重量で分かるように、#5のヘッドは
かなり重くなっているようです。

但しこれが良いかどうかは?で、以前から重いパターの方が良いと思ってソールに
鉛をビッチリと貼っていましたが、何の気なしに鉛を剥がし、ヘッドを軽くしたら・・・

一般ユーザがパターに求めている性能とは?、フィーリングが51.3%でNO,1(スポーツマーケティングサーベイに
よる2004年3月〜5月 約3000人のデータ)だったそうです。

このフィーリングで重要な要素は、実際にボールを打った瞬間に感じる打球音・打球感。パターをストロークした
ときのヘッドの引きやすさ(スムーズなヘッドの動き)。アドレス時の構えやすさ。ですが、今回発売のホワイトスチ
ールパターは、この3つの要素を徹底追求した結果生まれた新感覚のパターだそうです。

疑い深い私(汗;)ですので、実際にグリーン上で使用するまでは何とも・・・


VOL.534  Which shall you choose "Speeder 553" or "Tour AD W60"?

ホンマは「理想のセッティングを求めて!まずはドライバーっす!12」って〜題名なんですけど、コッチの方がお洒落
そうで・・・(笑;)

まず始めにFujikura "Speeder 553 US Tour Spec (R)"を装着しました。45.75インチ仕上げ(ちょっと長すぎ?)、
307g / D1.5 / 258cpmとなりました。今回US Specを選択したのは単なる見栄張りではなく、US Specの方が日本
仕様のTour Specよりも塗装の関係で少々重くなっているとの事で選択しました。因みに単体重量(46インチ)では
61.5gでした。(日本仕様はカタログ値では60gとなっています)

今回シャフトの色も視覚的に大きな影響を及ぼすものだと痛感しました。、ヘッドと同系色なのでマッチするかも?
と思いましたが、このシャフトの色合いは全体的に軽く、けれども硬く感じられる色です。

先日日本仕様の"Speeder 553 Tour Spec (R)"を見ましたが、紺色系でUS Specより落ち着いた色合いですし、
このシャフトだけ日本仕様でもシャフトロゴが"Speeder"(他のTour Specは"Fujikura")なので、こっちを選択した
方が良かったかも・・・?


VOL.535 理想のセッティングを求めて!まずはドライバーっす!13

先日ラウンドしたコースはキャロウェイゴルフ契約プロでお馴染みの井戸木 鴻樹プロ所属の「キングスロードGC」
でした。ドライバーの感想は・・・思ったより右へ出る傾向が多々ですが、これはシャフトの特性なのか?デカヘッド
による振り遅れなのか?飛距離は長尺効果?かソコソコ飛んでいます。

ヘッドサイズが大きすぎて合わないかも・・・?という恐ろしい考えは、もう少し頭の片隅に仕舞っておきます。

それとこの"Speeder 553"は、シッカリと振らないと良い結果は得られないよう(1.5ラウンド目はヨレヨレ・・・)で、
シャフトのスピード感が最高速と言うのは勝手にシャフトがスピードを上げてくれるのではなく、それだけのスピード
でこのシャフトを振れる技量があれば益々しなって、スピードが最速になると言う事なんでしょう。私くらいのヘッド
スピードでは、このシャフトの一番美味しい所は味わえない!?かも知れません。

早々にシャフトを交換しました。お次はGraphite Design "Tour AD W60(R)"です。前回のクラブとの比較が欲しい
ので、同じように4cmのブラインド・ボアで装着しました。45.5インチ/ 310g / C9 / 246cpmとなりましたが、これで
Fujikura "Speeder 553 US Tour Spec (R)"の方がGraphite Design "Tour AD W60(R)"より硬い事がお分かり
になっただろうと思います。今回 I・G・E Japanさんにお願いしましたが、彼の手に掛かると本当にブラインド・ボア
で装着してくれたの?と悩むほどの、画像のような仕上がりに・・・(驚;)

このクラブの実戦使用は9月8日の予定です。


VOL.536 限界初速の飛び!

9月中旬発売予定のE・R・Cボールに関して・・・

コア 新開発高弾性
ソフトフィーリングコア
中間層 パワーレイヤー
カバー 高反発アイオノマーカバー
ニュー・へックス・エアロ
ネットワーク・パターン

今回のこのボールに関しての謳い文句は「飛び!」と「ソフトフィーリング」でしょうか?スピンに関してはカタログの
何処にもその記載がありませんでした。3ピース、ディスタンス系ソフトフィールボールで、つまりは・・・BSのニュー
イングと良く似た性格(私、結構ニューイング気に入ってました)でしょうか?

スピンの掛かり具合はどうなのか?ですが、まぁ〜どのみちウェッジで打ってもピタッと止まらないレベルですので、
グリーン上で止まってくれれば良しですが・・・


HX TOURと比べてみました。(何を!?)

HX TOURより色白で、ここらも益々ニューイングチック!?
色の白い方がラフ等でもボールを見つけやすいです。(画像
のボールは共に新品です)

ニュー・へックス・エアロネットワーク・パターンはHX TOUR
よりまろやか?(タイヤで例えると、HX TOURが新品タイヤ
の溝とすれば、7分山的雰囲気)でしょうか。

オープン価格との事ですが、一個幾らくらいなのでしょうか?と耐久性は?ですが、価格は高級路線のE・R・C名を
継承しているので、それ程安くは無いかも知れません。耐久性はカバーがアイオノマーカバーですので、ウレタン系
よりは強いと思うのですが・・・

取り敢えずこの一個を次回のラウンドで使用してみますが、一発目のドライバーショットでOBしてボールが無くなり、
感想が書けなかったという事態が十分に予測されます(汗;)が、その節はご容赦願います。


VOL.537 理想のセッティングを求めて!まずはドライバーっす!14

GBB2+415 "Tour AD W60(R)"を打ってきました。

前回のシャフトは右方向が多かったので、今回はそれに留意(前日発売の週刊パーゴルフに掲載されていた「内藤
雄士が提唱する、デカヘッドドライバーにいい、新クローズスタンス」を参考にスタンスしました)した結果、右へ出た
ボールは一発だけで、後はフェアウェイか左方向へのボールでしたが、思ったより左へ行き過ぎるような気が・・・
シャフトが柔らかくなったことも多少は影響しているのか?、右へ出るのを嫌って手をこねているのか?

飛距離は弾道が思うイメージよりやや低いのでランがあり、ソコソコ飛んでいます。前回はティーアップを高く、今回
はそれより低くしましたが、この方がシッカリとボールが捉まるように思えました。後はアドレス時にフェースが被り
過ぎていなかったどうか?ですが、これは次回の課題としときます。

注目!?のボールですが、今回のコースは左右のOBが浅く、谷越えも多いコースだったので十分な検証をする事
が出来ませんでしたが、次週のラウンドではタップリと使用してきます。


VOL.538 ミケルソンの使用するプロトって・・・?

キャロマニ面々にはフィル・ミケルソンとの契約が大きな出来事だったでしょうか?プロト好きの方々へ、彼が使用
するギアについて少々考察してみようかと・・・但し、思いっきりの独断です(汗;)

先ずはフュージョン・プロト。これはどのように変化するかとなると、ヘッド体積のアップしか考えられません。結構
シャローフェースなので吹き上がりを嫌うプロにはもう少しディープフェースなヘッドの方が好みかも?

ヘッド体積を大きくしてもカーボン素材部分が増えるだけなのでそれ程の重量アップにはならず、フリーウェイトも
今くらいは十分に保持できることでしょうし・・・

ネーミングは少々変えてくるかも知れません。と言うのは以前から気になっていたのですが、カタログのフュージョン
の下記には必ず「商標"FUSION"(登録第2,581,416号)は(株)ジャパーナの所有する登録商標です」の記載があり
ます。幾ばくかの使用料を払っているのは間違いない?でしょうから、それを回避するためにもネーミングを変える
のでは?と読んでいるのですが・・・

HX TOURプロト。「このプロトタイプは、従来のHXツアーと同様の飛びおよびエアロダイナミクスを兼ね備えていま
すが、カバーをよりソフトにすることで、今シーズン、ミケルソンが取り組んでいる、残り150ヤードでのコントロール
に最適とされています」とありますが、150ヤードがコントロールは別として(汗;)、飛ぶ彼に取っては飛距離よりも
コントロール性能(特にソフトフィーリングに拘っているようです)が一番なんでしょう。

ソフトフィーリングを考えた場合、今回発売されたE・R・Cボールが結構鍵を握っているような気がします。
当然の3ピースでしょうが、コアはこのボール用に開発された新開発高弾性ソフトフィーリングコアを使用、中間層
はHXと同じ、弾力のあるアイオノマー樹脂をパウンダリーレイヤー(二層カバー)で使用するか、E・R・Cボールと
同じパワーレイヤーを使用。カバーはHX TOURで使用されていた世界最薄(キャロウェイゴルフ社調べ)0.635mm
のサーモセット・ポリウレタンカバーを使用することにより、中間層の厚みをもっと増やす事ができるし、HX Blueと
同じコンプレッション90にすれば、かなりソフトで飛びも期待のニューHX Tourとなるのでは?

以上長々と独断と偏見を連ねましたが、この件に関してのご質問等に関してはお答えする事が・・・(汗;)


VOL.539 E・R・Cボールは如何に!?

今週のラウンドで使用してきましたが感想を少々・・・

練習グリーンでHX Blue、HX Red、HX Tour、ERC Ballを打ち比べました(ノーマルのステンレスパターです)が、
打感の柔らかい順にERC Ball≧HX Blue>HX Red>HX Tourでしょうか。

HX BlueとERC Ballの柔らかさの違いは、カバーが柔らかいHX Blueと芯から柔らかいERC Ballという印象です。

先々週のラウンドでプロトタイプを使用(左右OBや谷越え、池越えのホールを端折って(汗;)のスポット参戦なので
大きな事は書けませんが・・・)、注目!?の飛びですが、HX Tourと比べてそれ程顕著な差を感じることは出来ま
せんでした。考えるに、このボールはソフトディスタンス系ボールなのでスピン量が少なく、それよりは高い打ち出し
角で棒球のように打った方が良いのかも知れません。

今回使用したクラブはGBB2+415 11deg."Tour AD W60 (R)"だったのであまり高い打ち出し角とは言えず、次の
ラウンドにはGBB2+α 13deg."SPD-553 US Spec (R)"を使用しました。

その結果は次回・・・


VOL.540 E・R・Cボールは如何に!?・・・2

某ゴルフ場でのスタートホールは、ティーショットをミスってバタバタのダボ(汗;)。次の549yのロングはドライバー、
#5Wと繋いで、残り90yをピタッ!と1mもパー。次の161yのショートは#6でピタッ!とこれまた1mをパー。柔らかい
グリーンではありましたが、結構スピンも掛かるようです。ここだけを見ると素晴らしいスコア!?46でした(汗;)

当日同伴頂いた3名にもこのボールの試打をお願いしましたが、お一人は某B社のX-01にご執着!?で、確かに
グリーン上でキュッキュッと止まっていました。お一人は柔らかい打感が気に入られたようですし、飛距離も大きく
伸びていたようですが、やはりヘッドスピードの早い方がより飛びの恩恵を受けることができるのでしょう。

もう一人は・・・ポーチの中から色んなメーカの色んなボールが次々と出ていたので、敢えて深くは申しません。が、
販売価格によっては考えても良いとの事でした。(GDOではHX Tourが¥5400、ERC Ballが¥6000。やはり安い
価格設定のボールではないようです)

私自身は・・・このドライバーはやはりボールが上がりすぎでしょうか?前へ前へというイメージが無いので、あまり
飛んでいるような気がしません。やはり正確な飛距離の判定は、行き慣れたメンバーで行き慣れたコースでの判断
が一番でしょうから、次回のラウンドまで少々お待ち下さい。

一つだけ言えるのは、耐久性はHX系よりあります。へックス・エアロネットワーク・パターン独特のディンプルに付く
傷はどうしようもありませんが、HX系に良く見られる剥がれはありませんでした。

ソコソコ止まるし、耐久性もあるので、飛距離さえ大幅に(チョッとだけでも・・・(汗;))伸びるようでしたら、買い!


VOL.541 ERCボールは如何に!?・・・3

ERCボールの発表会イベント風景の画像二枚ですが、R・クリーブランド氏と叶美香さんと「ERC」ガールっすか!?
日本専用モデルなので許されるのか?う〜ん何ともコメントのしようが・・・この画像だけを見ると車の発表会みたい
ですが、「カッ飛び」命のボールだけにそれも大いにありかと・・・(笑;)

「ERC」ガール達の着ているCallaway Golfのコスチュームがオークションに出たら落札し、嫁に・・・(似合う訳無し)

ERCボールの「こんなに飛ぶなら先に言ってくれ」というCMですが、ハザードやトラブル状態にあるボールを見てる
と、「いくら飛んでも曲がりゃ〜駄目だな〜」と、自分の腕を棚に上げてボールのせいにしそうな私が怖い(汗;)

これからのキャロウェイゴルフのボールはNew HX Tourを始めとして、ソフトタイプが主流になるのでしょうか?
そのためにインパクトがボケやすいホワイト・ホットから、インパクト感のある?ホワイト・スチールへの改良となった
のかも知れませんね?

補足ですが、ERCボールの滑り出しは中々好調なようです。やはり我々アベレージクラスには「飛び!」が一番の
セールスポイントなんでしょうね。


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