VOL.507-520


VOL.507 Fusion Pro Fit

6月15日にVOL.454で紹介した、プロ支給品のフュージョンのヘッドに記載されたのと同じマーク?の付いたフュー
ジョンが発売されます。これはVOL.487で紹介した"CPOI"の概念に基づいた企画でしょう。

豪華な化粧箱に入り、金属製のネームタグ、ポーチ(共にネームを入れて貰えます)、帽子の3点セットがオマケと
して付いてきます。

四個の枡は左からポジション1・2・3・4となり、数字が大きいほうがボールのつかまりが良くなります。アルファベット
はボールのスピン量を表し、H (High)/ M (Medium) / L (Low)となります。

本来ならば12通りあるのですが、キャロウェイゴルフの方は絶えず当HPを見ているので笑か?、VOL.499で記載
したように少し設定を減らして、9通り(ポジション1の設定は無し)に収まったようです。

TM社のr7のように好き勝手に調整出来ないので益々フィッテイングの重要性が高まりますが、キャロウェイゴルフ
の方もそれは重々ご存知?、少量生産、各ショップでフィッテイングを受けて貰ってからの販売方針となるそうです。

一番のネックは価格?(汗;)でしょうが、もっと詳しい事が分かれば紹介する予定は未定です・・・


VOL.508 理想のセッティングを求めて!まずはドライバーっす!

現在の候補は・・・ERC+ Fusion 13deg. /SPD-652(R)、ERC+ Fusion 12deg. /Tour-AD W60(R)、GBB2+α 13
deg. /SPD-652(R)、Big Bertha+ 11deg. /SPD-652(R)です。(Tour-AD W60、W70がカスタムフィットに新規に
追加されました)

この中ではBig Bertha+には早々と消えて頂きました。シャローフェースでボールも上がり易いだろうとの思いで
11度にしましたが、オリジナルシャフトでも打てない(球が上がらず、右へ出る)のに、シャフトを代えて益々手強く
なりました。打球音は非常に甲高く飛びそうなんですが・・・コースで使用せず(汗;)。簡単そうに見えるのに結構
手を焼くクラブという評価。(と言うか、私には合わなかった・・・?)

これまでのコース実使用での手応えでは、ERC+ Fusion 13deg./SPD-652(R)は左へ引っ掛け気味に飛ぶボール
が多いのでそれを嫌って右へ出す事があり、弾道も高過ぎる?のかそれほど飛んでいるという感じはありません。

ERC+ Fusion 12deg./Tour-AD W60(R)は振動数が250cpmと、ERC+ Fusion 13deg.の255cpmより柔らかい筈
なんですが、実際に打ち比べてみるとTour-AD W60(R)装着モデルの方が硬く感じられました。もっと厳密(汗;)に
書くとTour-AD W60(R)は振ったら振った分だけシャフトが走る感じで、SPD-652(R)の方は振った以上にシャフトが
先で勝手にお仕事してくれるって〜感じでしょうか?そのせいで柔らかく感じたのかも知れません。

打ち出し角、方向性共ソコソコで気に入ってはいるのですが、先日のラウンドで同伴者の方が「確かに高弾道です
が放物線ではなく、ボールがお辞儀しているように思うのです。だから結構良い当たりでもそれほど飛んでいない
でしょ」と一言・・・う〜ん(俺的にはお気に入りなんですが・・・)???の評価。

GBB2+α 13deg.は自分では一番合っているのでは?と思っています。ボールは楽に上がるし、右へは行かない
ので構える時に非常に安心です。振動数が258cpmと一番硬く仕上がっているのですが、何故か?一番タイミング
が取り易いクラブです。

という事で、どれが自分に合っているのか?を客観的かつ科学的に検証するために、上記の三本を持ってキャロ
ウェイゴルフ社に行って来ました。それと同時に、自分に合ったボールに関しても調べて来ました。


VOL.509 理想のセッティングを求めて!まずはドライバーっす!2 

一回戦 ERC+ Fusion 13deg. VS ERC+ Fusion 12deg.

CPASで見ると結果は一目瞭然!13deg.の方は左へしか飛ばず、ぺブルビーチの18番ロングは池ポチャの連続。

二回戦 ERC+ Fusion 12deg. VS GBB2+α 13deg.

これは飛距離・方向性共にGBB2+αの圧勝!スタッフの方に「間違いなくGBB2+α13deg.の方が合っています!」
と断言されました。

しかし全体的にあまり飛んでいません。キャリー約195y、トータル215y近辺が一番多く(それでもこの数値に10y+
が標準飛距離だそうですが・・・)、少しミスると簡単に飛距離は落ちます。

飛距離不足を実感したのは前回ラウンドした小野GCでした。雨でランの少ない中、バックティーからプレーしたの
ですが、ホールのヤーテージからセカンドの残り距離を引くと、大体210y〜220yって所でしょうか?(多少の誤差
は当然有りますが・・・)この飛距離では、バックティーからの雨中のプレーはかなりキツかったです。

「Spunkyさん全然振れてませんよ!もっと振らないと!」と言われ・・・と共にスイングチェックも入り、こんな腕前で
クラブを語る事が一番の間違いとは重々承知の上ながらも、黙々と打ち続けました。

それまでで一番良かったのが上の画像の数値で、打ち出し角が13.8deg.、バックスピン量は2584rpmでした。
バックスピン量の下の2.0deg.はボール打ち出し左右角、115rpmはサイドスピン量で、キャリーが204y、トータル
飛距離が229yとなります。(実際の飛距離は、トータルの飛距離にプラス10yするのを忘れないでね!(笑;))


VOL.510 ちょっと一息・・・

今回発売されるCallaway Foot Wearにはインナーソールテクノロジーが採用されています。

フィット感を高める足底調整機能付きの Xtra width Technology、シューズ内温度を快適に保つインナー素材の
COMFORTEMPを採用しています。

上の画像の左がERC Red Split Toe(クラリーノ素材)で、ソール形状は右端画像下側、真ん中の画像はCG Pro
Series(ピタード社製防水レザー)で、ソール形状は右端画像上側です。

キャロウェイゴルフの事ですから、Foot Wearにも"Demonstrably Superior & Pleasingly Different"(明らかに
優れていて、その違いを楽しむことができる)の精神は宿っている事でしょう。


VOL.511 緊急更新

掲示板でプロフィット フュージョンに関して色々と話題になっているので一言。

r7クワッドは市販品は最大24gのフリーウェイト、プロフィット フュージョンは46gものフリーウェイトが与えられて
います。これをソールではなくヘッドの上下左右へ分散させるのですから、r7クワッドでさえポジションの違いにより
重心距離(最大3.8mmの開き)、重心深度(最大6.1mmの開き)、重心角(最大5.4mmの開き)の差が出るようです
から、プロフィット フュージョンの方が確実にその違いをより実感出来るのでは?と思っています。

重心距離のポジションが3種、重心高のポジションが3種の上にロフトが7種で、トータル63ものヘッドバリエーション
となりますが、ポジション2で11度や12度、ポジション4で8.5度や9度なんてヘッドは作らない?でしょうから実際には
もっと少なくなるとは思いますが、その違いがどう我々に恩恵を?という部分では未だ理解しがたい部分があるの
も事実です。

H / M / Lはスピン量(重りの装着部の高さを表す)ですが、例えばスピン系のボールとディスタンス系のボールに
よってもそのその選択肢は変わるでしょうから、使用ボールの一定しない(ロストボール専門って〜人(汗;))人は
困りますし、装着シャフトの違いでも大きく変わると思います。

キャロウェイゴルフ社の方も仰っていたように、このクラブを購入するには絶対にフィッテイングが不可欠でしょう。
けれども受けられない方がおられるのも事実ですし、フィッテイングと実際のラウンドとは違う事も多々有るでしょう。
そこで私としては、これはヘッド単体で売れば?と思います。そうすればもっとリーズナブルな価格で購入出来る事
でしょうし、様々なシャフトが選択出来ると思うのです。

ヘッドのインプレは当HPの掲示板等で意見を交わせば、色々なバリエーションのヘッドの感想等が聞けてより良い
結果が得られるのでは?と思うのですが・・・


VOL.512 理想のセッティングを求めて!まずはドライバーっす!3(+415は良い子!?)

以前キャロウェイゴルフ社の方とお話した時、「+415にαバージョンは?」と伺った際に「+αのヘッドをそのままに
後方へ膨らましたのが+415です。だから+415は元からαなんです」との返答を頂いていました。キャロウェイゴルフ
社では今後は"CPOI"に基づいたヘッドを開発するそうで、フリーウェイトのメリットが得られなくなる、これ以上の
サイズのフルチタンボディーのドライバーを作る予定は無いそうです。

415(ヨンイチゴ)、415(よんいちご)と喋っていると、段々に良い子、良い子と聞こえてきて(笑;)、この子は本当に
良い子なんだろうか?って〜事で、第三回戦はGBB2+α 13deg. VS GBB2+415 10deg.です。

勇んで試打を始めたGBB2+415(JV 50 G-Series R)ですが、軽すぎるのか?タイミングが取り辛く、当たりもイマ
イチでとても良い子には・・・で、周りは少し重い空気・・・(汗;) 雰囲気を察知し、気まずそうに後ろにゴロゴロして
いる試打クラブを物色、SPD-SIX(R)装着モデルがあったのでそれを打ちました。軽い(軽い、軽いと書いています
が、総重量?バランス?のどっちと聞かれても返答に困ります・・・)のは否めませんが、タイミングが取り易くて振り
やすかったです。考えるに、元調子のクラブって真剣に打ったのは、初めてのような気がします・・・

それを見ていたスタッフの方が「Spunkyさん、これを打ってみて下さい」、クラブはGBB2+415 10deg.にTour ADの
I-65(SR)装着モデル。「こりゃ〜私には無理でしょう」と言いながら打ってみましたが、Maxの242yという飛距離(
実際の飛距離は、トータルの飛距離にプラス10yするのを忘れないでね!ってくどい?(笑;))を叩き出し、方向性
もやや右に出る球(このやや右へ少しスッポ抜け気味に真っ直ぐ出る球が一番飛ぶらしい・・・)が多く、少しトップ
目に入ってもやや低い弾道で200y以上は飛んでいます。 

う〜〜ん 何が何で何とやら・・・(汗;)


VOL.513 理想のセッティングを求めて!まずはドライバーっす!4

「10度でこの結果ですから、11度を選択すればもっと良い結果が出ると思いますよ」との事。因みに今回の+415は
表示ロフトとリアルロフトに少々差があり、10度表示が11.3度(Golf Classic 6月号より)なので、11度表示だと12度
以上あると思うのですが・・・

「Spunkyさんはロフトが多い易しいヘッドを選択されるので、少しヘビーなシャフトを使用した方がしっかりと振れて、
それがより良い結果に繋がると思います」と言われました。

私の目一杯振らないスイングは柔らかいシャフトに問題があり、振ると左へ行く(と言っても、体が止まった手打ちが
一番の要因だとは自覚していますが・・・)、それを嫌って加減するとタイミングのミスで右へすっぽ抜けた球(恐らく
振り遅れて、フェースが開いて入ってきているのでしょう・・・)も出る。つまり両方のミスが出るということです。

そ〜考えると、GBB2+α 13deg.は左へは行き過ぎない(何とか左ラフまでで収まる事が多い)のでしっかりと振れて
おり、そのために右への球が出ないのかも知れません。

「同じシャフトでも装着ヘッドが違えばその特性は大きく変わりますから、Tour AD I-65(SR)をフュージョンに入れて
同じ結果となるかどうかは分かりません」だそうですが、ボールの捉まりを表す重心角(数値の大きい方がボールの
捉まりが良い)は、Fusion、GBB2+415が25.5度、GBB2+αが21.4度(Golf Classic 6月号より)なので、GBB2+α
は捉まりが良くない?のと振動数258cpmとが相まって、左へ行き難い結果となっているのかも知れません?ので、
ボールが捉まり易い+415にヘビーな I-65(SR)という選択は確かにありかも・・・?

という訳で、益々ヘッドとシャフトの組み合わせの難しさを実感し、余計に泥沼に落ちそうな私でした。


VOL.514 理想のセッティングを求めて!まずはドライバーっす!5(少しだけシャフト考)

初めて打ったI-65(SR)ですが、全く手に負えない程硬いとかは感じませんでした。以前ここで試打したBlue-Gの
JYS6.5(S)は、棒を振っているかのごとく硬かった印象しか・・・当然試打結果も良い訳が・・・

  驚きの飛びとターゲットへの正確性を兼ね備えた超高弾性シャフト

ツアープロの要請により誕生したシャフトです。ハードヒッターのパワーを
超高弾性素材がダイレクトにボールへ伝えるので、想像を絶する飛距離が
もたらされます。また70g前半でありながら2.2度という超低トルク設計に
よって、ターゲットをピンポイントで狙えます。 

重量 72g トルク 2.2 キックポイント 中元調子 価格 ¥46200

以上はグラファイト・デザイン社のHPより拝借しました。(礼;)

こんな謳い文句の、ましてや高い(汗;)シャフト使えると思いますか?では先へ進みませんので、自分なりに色々と
考察しました。一番のキーは中元調子でしょうか?

フジクラのHPを見ますと、元調子は「シャフトが大きなタメを作り、徐々に加速します」で、中調子は「トップでタメ。
フォローまで一気に振り抜けます」とありますが、その両方の良いとこ取りをしたかのような?中元調子って大きく
シャフトが撓るので先調子よりも柔らかく感じるのでしょうか?

先調子の合う人として、右肘をたためて、自分でタメができる上級者に(駄目!)、振り抜きの速い人に(?)、球が
ばらけるハードヒッターに(球はばらけるが、ハードヒッターではない)、ミート率が悪い初中級者に(中級者ですが、
ミート率はそれ程悪くはない)、球が上がらない人に(ロフトがあるので球は上がる)とありますが、注釈を付けた
ように私には先調子は合っていない!?

LOGさんのHPでもその辺の質問にお答えになっているようです・・・TR-XDUO M43のリシャフト

二番目のキーは低トルク?2.2に関してです。トルクが少ないという事はシャフトが不用意に捩れ難いという事なの
でしょうから?、シャフトが波打つような変則スイングの私(汗;)には意外とその方が良かったりして・・・

三番目のキーは何やら怪しいSR-Flex表示です。本当はR-Flexと表示したかったが、プロ・ハードヒッターを対象
とした看板と、R-Flexを嫌う上級者や自称ハードヒッターが多いのに対処した戦略かも知れません(汗;)は勘ぐり
過ぎでしょうか?と思える程硬く感じませんでした。

色々熟考の上、今後のヤリクリ方針を決めようと思いますが、あかんフレックス(A-Flex)から始まった変遷がこんな
結末を迎えるなんて、お釈迦様でも御存じない!


VOL.515 Pro Fit Fusion はSpecificationsに移行


VOL.516 Pro Fit Fusion 2

VOL.504で記載しましたが、従来のフュージョンのヘッドには数種の重さのヘッドが存在していたと思われます。
と言うのも、カスタムオーダー表を見るとお分かりのように、ハーフロフトと通常ロフトとでは同じシャフトを使用して
いてもバランスが異なりますし、カタログ等でも45g〜50gのフリーウェイト云々と表記されています。

私が実際に入手したハーフロフト(10.5度)のヘッドは200g、レディース専用ヘッドの13度は190gでした。

今回のPro Fit Fusionのヘッド重量はキッチリと46gのフリーウェイトとの表記ですので、全て同じ重量ではないで
しょうか?その46gの内、重心高には22gを配分(H(ややクラウン部)、M(バックフェース中央)、L(ソール方向))、
残りの24gは重心距離に配分、ポジション2(ニュートラルポジション)はトゥに10g、ヒールに14gの配分。ポジション3
(セミドローポジション)はトゥに5g、ヒールに19gの配分。ポジション4(フルドローポジション)はトゥは無くてヒールに
24gの配分となっています。

因みに・・・今の市販品は8.5/9.5はM2 or 2M?、9/10はM3 or 3M?、11/12/13はM4 or 4M?となっています。


VOL.517 理想のセッティングを求めて!まずはドライバーっす!6

パチンコで勝ったあぶく銭(汗;)で、早速GBB2+α(本当は+415で試したかったのですがそこまでの余裕は・・・)を
I-65(SR)にリシャフトしました。

仕上がりは45.25inch. / 308g / C9 / 257cpmとなりました(4cmでのブラインド・ボア装着)。早速試打しましたが、
チーピン、プッシュが交互にオマケにどダフリまで・・・と、ミスのオンパレードでした。キャロウェイゴルフ社での結果
は嘘やったんか!?は、やはりヘッドの選択ミス?と打席でうなだれていると、師匠が見に来てくれました。

「結構しっかりとしているけど振れん事はないやろ?、それよりも問題はグリップにあると思うわ。前から一度言おう
と思とったんやけど、バランスに気を取られすぎて軽いグリップを付けているから手元が軽すぎる。先は軽いし手元
も軽いから軌道が不安定(手元が暴れる?)になる。まだそれやったら、手元が重くて、先が軽い方が救いがあると
思うわ」と指摘され、早速50gのグリップに交換(元のグリップは42gでした)しました。

出来上がったのが、45.25inch. / 318g / C9(鉛調整)/ 254cpm。しかし・・・318gのドライバーですか・・・早速打ち
ましたが、前より非常に扱い易くなりボールも散らなくなりましたが、イマイチ飛んでいるような気がしません。

それを見ていた某氏から「トップから先に手が降りてきてコネている、それと下半身がまるで使えていない」といつも
師匠に言われている点を指摘されました。「手はほっといて、もっと腰を先に回す感じで振ってごらん。あまりに下半
身が使えなさ過ぎるから、腰より体を先に回す感じでも良いかも?」で打ち始めましたが、距離がいきなり(本当に
いきなりなんです!)大幅に伸びました。やや右目に出た球に「ナイスショット!」の声が掛かり、「いつも今位の球
が出るように振った方が絶対に良いと思う」と言われました。

あぁ〜早く実戦使用してみたい。


VOL.518 理想のセッティングを求めて!まずはドライバーっす!7(ついでに・・・)

ついで(汗;)に、Fusionの13度もI-65(SR)にリシャフトしました。定価では総額¥92400という恐ろしい金額ですが、
シャフトの定価って在るような?無いような?・・・ヤフオクのシャフト欄ご参照・・・

そんな訳で、ドサクサに紛れてのリシャフトですが、今回はI・G・E JAPANさんでお願いしました。相変わらず完璧な
お仕事振りには脱帽の一言です。

出来上がったスペックは45inch. / D0 / 320g / 251cpmとなりましたが、フュージョンは振動数が低め(軟らかい)
に出る傾向があるようです。

試打の結果は、平均飛距離は間違いなくGBB2+αです。方向性もGBB2+αです。ってフュージョンの良い所は・・・
平均以上に飛ばされる方が、方向性を求めて使うクラブと言えるでしょうか?それともロフトが13度もあるので、もう
少し振動数を上げる(硬いシャフトを使用する)ともう少し違った結果になるかも知れません。

キャロウェイゴルフのドライバー使用プロでさえ、415とフュージョンの両方がいるのですから、やはり合う、合わんは
あると思うのですが・・・取り敢えず、両方とも実際にコースで使用してから断を下したいと思います。


VOL.519 理想のセッティングを求めて!まずはドライバーっす!8

Pro Fit Fusionの追加少々・・・

USGAルール適合品ヘッド(8/8.5/9/9.5/10/10.5)もあるそうです。バランスがVOL.515表示モデルより約2ポイント
重くなるとの事なので、ヘッドが重めに出来ている?

それとL/M/Hのバックスピン量ですが、HはMより、約200〜300回転バックスピン量が増加し、LはMより、約200〜
300回転バックスピン量が減少(マシンテスト(ヘッドスピード40m/s)による)するとの事。

ドライバー二本、コースで使用して来ました。1.5ラウンドしたのでじっくりと打ち比べてきましたが、圧倒的にGBB2+
αの勝ち!でした。自分ながらの圧巻は、左ドックレッグのホール、ショートカットの池越えで、池を越えるには約
230yのキャリーが必要との事。ダメ元で自身の飛距離を知るために敢えて池越えを狙いましたが、余裕で越えて
トータル約250yは飛んでいたのは間違い無い!?

ティーを高めにすると打ち出しが高く、ティーを低めにすると右に出る傾向が多々ありますが、左へのボールが出ず
飛距離、方向性共に問題は無く、懸念されたヘビーさも、最後のハーフまでシッカリ振り切れたので大丈夫でしょう。

フュージョンはこれより確実に飛距離が落ちます。打感が柔らかいので球の喰い付きが良く、私以上に速いヘッド
スピードで打った場合に、もっとその恩恵を受ける事が出来るのかも知れないと思いました。

これでこれなら、+415ならもっとどうなる?ですが、このGBB2+αのヘッドはレディースモデルなので単体重量188g
ですから総重量318gで収まっていますが、このシャフト(I-65)を+415に入れるとなると、320gを余裕で越えてしまう
のでは?、いくらなんでもそこまでの重量のドライバーは・・・それにドライバーに72gのシャフトを入れてしまうと、FW
との繋がりに問題が生じてくるんです。私のクラブセットの一番の肝は、セット間のバランスですから・・・


VOL.520 理想のセッティングを求めて!まずはドライバーっす!9

ドライバーから先へ進まないのでソロソロお開きに・・・?

今私が一番打ってみたいシャフトは、「事実、宮里 藍はヘッドスピード42m/sで270ヤード飛ばす。秘密は「・・・・」
って、・・・・にシャフト!?って入れたいと思う、Tour AD W60(S)です。私のヘッドスピードもそれ位は・・・

Tour AD W60(R)を使っていましたが、それ程硬く(というか結構軟らかく感じました)なく、知り合いのW60(S)を打た
せて貰った事もありますが、それなりには打てました。しかし彼らが使うドライバーは他社製のロフトが9度とか10度
なので、打ちこなせるとまでは行きません。

グラファイト・デザイン社に「I-65(SR)とW60(S)とではどちらが硬いのか?と、W60は結構軟らかく感じるのですが、
どうなんでしょうか?」と問い合わせたところ、次の御回答を頂いたのでご紹介致します。

「ご質問の件ですがI-65(SR)とW60(S)とでは、弊社基準のフレックスでは1フレックス違います。(W60の方が硬い)
しかしI-65のほうは、トルクが小さく先端部を硬めに設計しています。W60は材料パーツを極端に少なく、癖の無い
戻りの良い設計にしていますので、そういったフィーリングに感じたのだと思います。多くのユーザーも同じ意見を
言われます。宮里藍プロはW60(S)を使用しています。Wシリーズは比較的一定のリズムで打つスインガータイプに
合うと思われます。それとI-65とW60を比べるのは、重量も違い過ぎるので対象にならないと思います。(I-65とW
70でしたら良いと思います)」との事でした。

「ヘッドスピードを利用して飛ばすスインガータイプのゴルファーへ」が、GBB2+415の謳い文句。それにシャフトも
スインガータイプに合うシャフトと来れば・・・所で、う〜ん俺ってスインガー?それが一番の問題点!


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