Vol.474-485


VOL.474 Big Bertha Iron 2004 1

Big Bertha Iron2002と2004との比較です。2002との違いは、薄くなったトップブレードと狭くなったソール、アドレス
した時に見えたロングアイアンのソール下部の膨らみ?が2002より少なくなった点(2004モデルでも多少見えます)
でしょうか。

フェースは2004の方が少し小さくなっているようです。スコアラインの縦線〜縦線までの長さが2002は5.7cm、2004
は5.5cmで、2004は2002よりスコアラインがトゥへ寄っているような気(Great Big Bertha Ironのように、ポケットの
部分が2002より多少広く感じられる)がします。

構えた感じはX-16に雰囲気が似ていて、バッグに入れると2002に似ているという特色があるような無いような・・・
X-16ユーザーはより易しさを得る事が出来るでしょうが、2002ユーザーに特典は?


VOL.475 Big Bertha Iron 2004 2

今回試打したクラブはNSPro850GH(S)装着でしたが、総重量が#5/393g、#7/407g、#10/429gあり、私の使用
するNSPro950GH(R)装着の2002と各2〜3gしか変わりませんでした。(グリップ重量で多少の差は出るでしょうし、
NSPro850(R)だともう少し重量差があるでしょうが・・・)試打結果は総重量でもお分かりのようにそれ程軽いという
感じはありませんが、X-14のグラファイトを使用中の方は「これ位の重さだったらスチールでもいけるな」と仰って
いました。

ボールの上がり具合、飛距離、方向性色々チェックしましたが、2002との明らかな差異を見つける事は出来ません
でした。(私レベルですが・・・)という事はFlex-Sでも振れたって事ですが、ここはやはりNSPro950GH装着モデル
を一度打ってみたいものです。

グラファイトモデル(JV55-60i(R) #5/360g)を数人の女性の方に打って頂きましたが、皆さんこれくらいなら十分に
振れるので敢えてレディースモデルを買わなくても・・・という御意見でした。かなり以前に書きましたが、レディース
モデルには軽すぎる(特にバランス、#5でC0)クラブが多いですが、ある程度ヘッドの重みを感じて振れるクラブの
方が合っている女性の方もおられると思うのですが・・・

従来のキャロウェイゴルフユーザーからの買い替え層より、より多くのゴルフ層への取り込みを狙った、構え易い?
トップブレード(日本の方はトップブレードが分厚すぎるのを嫌う傾向?)、2002程極端でないながらも易しさを前面
に押し出したソール幅(日本の方はソールが広すぎるのは、ビギナー向けアイアンのように思い嫌う傾向?)、軽さ
を前面に押し出した軽量シャフトが特徴といえるのではないでしょうか。

ミラー仕上げで綺麗に仕上がっていますが、これだとバッグの中でクラブ同士が当たる度に擦り傷が付くでしょうし、
打つ度にソールに傷が付くのは間違いないでしょう。これは早い買い替えの需要を促す世界的戦略か!?


VOL.476 Big Bertha+

今回の試打記の最後は、Big Bertha+のドライバーです。左画像でヘッド形状、右画像でフェース厚(比較はGBBU
+α)の違いが分かって頂けるでしょうか?

今回試打したクラブは10度(R)で総重量が308g。ワッグルした感じではそれ程硬く感じませんでしたが、振動数は
248cpmとソコソコの数値が出ました。

構えた感じはヘッドが長く見え、シャローフェースと相まっていかにも簡単そうなイメージを受けますが、実際に試打
すると思いのほか手強かったです。(思った程ボールが上がらず、右へ出る球が多かったです)これはヘッド形状、
シャフト、寒さ、腕前(汗;)の何処に原因があるのか?次回はロフト11度以上を、もう少し暖かくなってから試打して
みたいと思います。


VOL.477 今後の展開?1

今回の一連の試打クラブは寒波が始まったと同時に試打をしたので、寒さと強風に加え冬場は練習に行かない事
と相まり、普段からマトモに飛ばないボールが益々・・・(汗;)であった事は否めません。もう少し暖かくなってからの
試打に乞う御期待!?

今回作ったGBBU+αの13度モデルが良さそうなので、ERC Fusion+とBig Bertha+の13度に、同じくFujikura 
SPD-652TS(R)を装着して三種のクラブの比較検証をしてみたいと思います。同じロフト、シャフトでないと公平な
判断はし難いだろうと思うので・・・この比較はしかるべき所に於いての予定は未定。

注目?のGBBU+415に関してはロフトが11度までしかないようで、レディースモデルがありません。レディースには
415cm3は厳しいか?敢えてそこまで必要無しと判断したか?取り敢えず先行販売して様子を見るのかどうか?は
分かりませんが・・・それで同じ条件の比較にはならないでしょうが、掲示板を見ますと皆さんボールが上がり易いと
インプレされているようですので、11度モデルを上記三モデルの中の最飛クラブと比較してみようかと思います。
これでキャロウェイゴルフの最飛ドライバーが判明する予定なのですが、如何なものでしょうか?

船が多くても腕未熟な船頭は一人ですので、ジックリ取り組んで(あんまり急ぐと直ぐにネタが・・・(汗;))行きます
ので御了承下さい。(あぁ〜またまた多大な船代が・・・(涙;))


VOL.478 415+は?

本日415+の試打クラブが届きました。ヘッドサイズをご覧頂くために+αと並べてみましたがお分かりに?両方一
度に並べると違いは歴然です。フェース厚・長は同じでクラウン後部の膨らみが大きくなっています。

今回のモデルの特徴はソール部が広くなり、GBBU+αより座りが数段良くなった点にあると思います。(それでも
まだ多少はアドレスでヘッドがコロコロしますが・・・(汗;))、安心感のあるヘッドには好感が持てましたが、大きめ
のヘッドに慣れてしまうと元のヘッドが小さく感じて困りモノですね。

RCHさんは月刊GDの取材で「5Wはフェースの中心から上の端まで15ミリしかないのにちゃんと打てますね。一方
400ccを越えるドライバーだと、中心から30ミリもずれたところで打つ人がいる。だから私はコンセントレーションが
出るヘッドデザインにしたかった」、「大きすぎると集中力を欠く場合があります。芯が広がってもフェースの端で
ヒットすれば悪い球が出る。しかも重心距離が長くなって、つかまりが悪い。構えやすさを考えても、体積は360cc
ぐらいがベストだと考えました」とフージョンに関して述べておられますが、それじゃ〜415+の意味合いは・・・?

体積をヘッド後方部を膨らまして大きくしているので重心距離が長くならず、つかまりを重視した上で、400cm3超
が主流の日本市場を意識したモデルだと思います。となると・・・日本専用モデルとして415+αが出るのは必至!?

次回にでも試打レポートを・・・?


VOL.479 Why do you use 13deg.

何故私が13度という多ロフトのドライバーに拘るのか?それはこの記事の影響もあります。

「キャロウェイ社では、クラブのロフトは基本的にダイナミックロフトで表示しています。ダイナミックロフトとはボール
の打ち出し角のことで、リアルロフトが12度であろうと8度であろうと、ボールの打ち出し角が10度であれば、その
クラブのロフトは10度と表示するわけです。その表示どおりの打ち出し角を正確に実現するために、それぞれの
ヘッドごとに重量配分を変えて、重心位置を決定するのです。つまり先に弾道を設定し、それに合わせてロフトと
重心位置を決めていくというアプローチです」By RCH

これを見ると表示ロフトが打ち出し角となるでしょうから、14〜15度の打ち出し角を得るには13度の選択は決して
間違ったものだとは思いませんし、ドライバーよりスプーンの方が飛ぶなんて部類の人は、もう一度ロフトに付いて 
考えてみて欲しいです。

ティーを高くしたりボールの位置を左に寄せて、打ち出し角を高くする必要があるのなら、そのまま普通にスイング
して高い打ち出し角を得る事が出来るクラブを選択する事が、私にはベストな事だと思います。

まもなくERC+ Fusion 13deg.が到着予定です。(BB+はもう少し遅れると・・・)Fujikura SPD-652TS(R)にリシャフト
しますので、GBBU+α共々一度興味のある方にレンタルしようかと思っている今日この頃です。


VOL.480 いよいよ球春!?

ようやく大阪は暖かくなってきました。それにつられてGBBU+415とGreat Big Bertha Ironの試打をしましたので
紹介致します。

まずはGBBU+415ですが、10度(R)モデルと言う事もありボールの上がりはイマイチでししたが、振動数237cpmと
結構柔らかめのシャフトと先調子と相まって振り易いように感じました。

師匠にも試打をお願いしましたが、「シャフトが柔らか過ぎてシッカリと振れないが、打感は良いね。けど先調子を
意識しすぎか?シャフトが先で暴れすぎるような気がしないでも・・・」との事でした。

試打をお願いした方々は一様に「ボールが上がり易い」と仰っていましたが、私的にはGBBU+415の10度=ERC+
Fusionの11度という感じを受けたのですが・・・日本専用モデルとしてGBBU+α 415が出るのならば13度とは言い
ませんが、せめて12度の設定をお願いしたい所です。

次回更新予定のGreat Big Bertha IronとGBBU+415を打った後で、自分のGBBU+αとBBI2002を構えるとヘッド
サイズがとても小さく見えてチャンと当たるかどうか不安になってしまいました。小さいものから大きくなるのは安心
ですがその逆は・・・


VOL.481 Short Wood VS Utility VS Long iron


#7Wと#5アイアンの間に何を挟むか?ロフト的には20度or21度と27度の
間ですから23度or24度の選択でしょう。

#7Wで約190y、#5アイアンで約160yの私にとっては170〜180を打ちたい
クラブ(レギュラーティーからだと、結構この距離のショート・ホールって多い
です)ですが、#9Wはシャフトが長い事もあり、ジャスト・ミートをしてしまうと
#7Wと変わらない程飛んでしまう事があり、フックフェースが気になり、ティー
アップして構えるのに構え難い事があります。

#9Wより27度の#11Wの方が距離間の繋がりは良いでしょうが、ますますと
フックフェースが気になりそうで・・・

ここでショートウッドとユーティリティークラブとロングアイアンの比較をして
みたいと思います。


VOL.482 うんッ X-18?

○国特派員の方から画像を提供頂きました。彼のコメントによりますと「○国は元々偽物天国で衣料関係は殆ど
有名ブランドが揃います。ゴルフに関しても、キャロウェイ、テーラーメード、タイトリスト等の有名メーカーで且つ
売れ筋クラブやバック、帽子等、偽物だらけです。殆どのメーカーが○国に工場を持っており、金型?が流出して
いるそうです」との事でした。

う〜ん 何とコメントしましょうか・・・


VOL.483 某プロとの対談

キャロウェイゴルフ契約の某若手プロとの対談・・・「始めましてSpunkyです」「どうも、○○です」「先ずはクラブを
見せて貰って良いですか?」「どうぞ」

バッグ内にはERC Fusion、SH3 #3W/#5W 、X-16PRO #3-P、Forged Wedge 54/58と入っていました。

フュージョンのロフトは9.5度で、左から三番目にLの記載。「それって何ですか?」と聞かれたので説明しましたが、
プロでもそこまでは・・・?、「ボールの上がり具合は如何ですか?」「別に問題ないですよ、けれど8.5度はさすがに
ボールが上がらなかったので9.5度にしました」

シャフトはSPD-660TRのSでした。「ツアーADも選択出来るんでしょ?」「ええ、だけどもツアーADは#%=〜¥!」

「アイアンのシャフトはDGですね?いまM10に人気があるのですが?」「あのシャフトは飛びすぎて私にはイマイチ
でした。DGでバッチリです。私はウッドと用品及びボールの契約なんですけど、アイアンだけ他のクラブも変なので
キャロウェイゴルフのアイアンを使用しています」

「使用感想は如何ですか?」「以前はD社のアイアンを使用していましたから最初は違和感がありましたが、今では
すっかり慣れました」

「FWはどうですか?」「今のクラブで問題は無いのですが、BBのFWとドライバーを発注済です」

「ウェッジはプラスではないんですね?」「皆は顔が小さいとか言いますが、私はこのウェッジがとても気に入って
います。但しバランス等はかなり細工しましたが・・・」

「ボールは何をお使いですか?」「HX Tourです。今までCTU30 Redを使っていました。HXは吹き上がるかドロップ
するかで私には合っていなかったのですが、このボールは良いみたいですよ」

「打感が硬くありませんか?」「全然気になりません。柔らかすぎるのが駄目で、そのせいでパターもホワイトホット
は使えないんです」といって見せて貰ったパターはツーボールのDFXでした。

「調子を崩していて悩んでいた時にキャロウェイゴルフさんから契約のお話がありお世話になったのですが、難しい
クラブから易しいクラブに変わった事でゴルフは楽になりました」「それじゃ〜今度はキャロウェイゴルフから他の
クラブメーカーに移ると苦労されるかも知れませんね?」「どうですかね〜、元々クラブにはそれ程拘りもないです
から・・・(笑;)」

「キャロウェイゴルフは、谷口プロが抜けて看板プロがいなくなったので頑張って下さいよ!」「今年から○○プロと
○○プロもキャロウェイゴルフと契約するようですよ」

これはオフレコ希望でしたが、既に某ゴルフ雑誌に掲載されていましたので、井戸木プロと桧垣プロでした・・・ちなみに、#%=〜¥!の
部分はオフレコです(汗;)

「谷口プロとは良く一緒にラウンドしていますよ。新しいアイアンの調整に余念がないようですけど#%=〜¥!」


VOL.484 ドライバーの憂鬱

今年も色々なメーカーから色々なドライバーが出てきました。

ブリヂストンはツアーステージV-iQ、宮里 藍プロが使用して大幅に飛距離がUPしたとの事だそうで、売れ行きを
伸ばしそうです。因みにシャフトはツアーADのW-60だったと思うのですが、シャフトで飛距離が伸びたのか?、新
ボール(X-01s)で飛距離が伸びたのか?、はたまたヘッドで飛距離が伸びたのか?・・・

以前若手プロ(これは前回登場のプロとは別人です)と話した時に、何が一番飛距離UPに関係するのか聞いた事
がありますが、彼は躊躇なく「ボールです」と言いました。もっとボールに対する認識も深めた方が良いかも?

SRIスポーツは飛ばし命な親父達に絶大な人気のXXIOが、安定した人気を得ています。(実際に飛ぶそうです)

ミズノはMP-001、これは根強い「オミズ」から支持を受けそうな感じですね〜。オミズ(Mizunoマニア)は結構義理
固いですから・・・?

それとテーラーメイドのr7 クワッドです。4つのウエイトカートリッジ(10g×2、2g×2)の位 置を入れ変えることに
より、重心位置を自由にシフトさせ、打ち出し角、バックスピン量 、弾道のチューニングを可能にした、世界初の
「TLC(テーラーメイド・ラウンチ・コントロール)システム」を採用。ヘッド重量 をそのままに、1つのヘッドで自由に
重心位置を変化させ、自分の最も飛ぶ弾道を作ることを実現します。(TM社のHPから引用しました)

これが私的には一番興味津々なクラブでしょう。こういうメカ心をくすぐるクラブこそキャロウェイゴルフ社から出して
貰いたかったですね。
TM社では24gの貯金しか取れなかったようですが、Fusionだと40gも貯金があるのでもっと
大胆なチューニングが出来そうって、カーボンボディーにウエイトカートリッジを装着する部分を作る事は不可能?
いや!不可能を可能にする気概が欲しかった!、が今更やると二番煎じになるので・・・

キャロウェイゴルフのドライバーの売れ行きはどうなんでしょうか?ERC Fusion、415+共にFarよりもSureを前面に
出したような印象を受けるので・・・


VOL.485 ERC Fusion FW

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