VOL.467-473


VOL.467 ロフトの多いドライバー編1

レディース専用ヘッドの重量が軽い訳をキャロウェイゴルフ社に聞きますと、「レディースモデルは総重量とバランス
を軽くしなければならないので、ヘッド内に入れるフォーム剤(発泡剤?)の量を調整して、ヘッド重量を軽く仕上げ
ている」そうで、「フェースはより薄くて、飛ぶのですか?」には「・・・・」でした。

どうです、この恥ずかしいまでの鉛量・・・ソールに貼るから気には・・・今回は球筋云々で鉛を貼るのではなくヘッド
重量を上げたいために貼るので、一番特性の変わり難いソールに貼りました。結果、あまり見られたくない多ロフト
表示をさりげなく隠せたのが利点でしょうか?

Head Shaft Length Weight Balance   鉛調整後
ERC2 Black-G 006(R) 44.75inch 306g C5 270cpm 314g D0 266cpm
GBB+α SPD652TS(R) 306g C4.5 266cpm 317g D0.5 258cpm

以上の仕上がりとなりました。尚装着法は私定番の3.5cmでのブラインド・ボアです。しかし・・・以前のA-Flex特集
の頃の振動数からいくとかなり硬くなっていますね〜(汗;)節操のない私でしょうか?

年末の最終ラウンドで使用しましたが、その結果等はまた来年の更新にて・・・


VOL.468 ロフトの多いドライバー編2

今回グラファイト・デザイン社のBlack-Gを選択したのは、Gシリーズで一番安価だからではありませんよ!
SPD652との比較をしたかったので、Blue-G JYS6.5はトルクが2.8しかなく、Red-Gはチップ径が350Tipで断念。
残るはBlack-Gだったという次第。重量67g、トルク3.9、先調子と、SPD652とほぼ同じスペックです。

VOL.467でもお分かりのように、Black-Gの方が振動数も硬く仕上がっていますが、実際に試打しても硬い。
ERCUの方は思ったほどボールが上がらず右方向へ飛んでいくので早々に諦め、+αの試打に・・・

ボールの高さを得ました。楽〜にボールが上がります。距離は?、ロフトの多さがそうさせるのか?フェースを開き
気味に構えて打ってもそれほど右へは大きくふけませんが、被せると左へ飛びます。(シャフト・グリップの入れ方
を少々調整してもらったお陰でか?それほどフックフェースは気になりません。

一番良いのが自然とボールが上がるので、ことさらティーを高くしなくとも良い事です。これはボールを右目に入れ
て打ちたい私にはこれは非常にありがたい。と良い事ずくめですが、やはりコースで使用してみないことには・・・

師匠にも試打して貰いましたが+αの方は構えるなり「あかん、フェースが天井向いとる」、高く上がる過ぎるのを
抑えるために苦労されていました。ERCUの方は弾道、シャフトの硬さ等気にいられたようです。


VOL.469 ロフトの多いドライバー編3

昨年最後のラウンドで+αを使用してきました。
ドライバー使用13ホール中、フェアウェイ9回、左ラフ2回、左OB1回、右ラフ1回という優秀な結果(何故スコアが?)
でした。トップ目にヒットした時で今までの弾道、それ以外は高い弾道で飛び、飛距離も今までのクラブより飛んで
いると思います。一緒に回った友人も「ええ球やんか!、距離も伸びてるで〜」と証言していましたから・・・

左OBもチーピンではなく、左一直線で浅い左サイドに飛び、杭のちょっと先に出たOB(決して、ボール蹴ったろか!
なんて事は・・・(汗;))でした。ロフトが多いためか、スッポ抜け気味や大きく右へ吹ける球も出ませんでした。

チーピンが出なかったのはティーを高くしないので、ボールを上げようとして下から煽り打ちにならず、右へ行き難い
のはボールを左寄りにしないので、打つ時に右肩が突っ込まないからでは?と推測しているのですが・・・

今回の結果多ロフトクラブに大いなる希望を持ちましたので、比較検証のために、今春発売されるERC+ Fusionと
Big Bertha+の13度モデルにSPD652(R)を装着してみたいと思います。本音はERC+ Fusionは12度、Big Bertha+
は元来ボールが上がり易そうな形状なので11度(このモデルも12度が無い)を試してみたいのですが、同じ条件で
打ち出し角、バックスピン量、飛距離を比較しないと意味が無いでしょうから・・・


VOL.470 いよいよ2004新商品試打か!?

2004の新製品試打クラブが届きました。今回はGBB2+ 415以外揃いましたが、ぱ〜っと見たところの一押しは
やはりBig Bertha+のドライバーでしょうか?

暇が出来次第、試打と比較画像撮影、スペック調査をしようと思います。


VOL.471 Forged+ Wedge

上の画像で大きさの違いがお分かりに?同じ58度モデルで、左側がForged、右側がForged+です。

52度は外側の黄ライン部が、Forged 5.3cm / Forged+ 5.8cm、内側の黄ライン部が、Forged 3.3cm / Forged+
3.4cm、横の黄ライン部は58度と同じでした。

重量はバウンスの違いで違いが?とビンテージ(ノンメッキ)とクロム(メッキ)の違いで違いが?に付いて調べて
みました。う〜ん・・・違いが有るような無いような・・・

Vintage 52-10 58-10 58-12
477g 484g 486g
Chrome 52-10 58-10 58-12
474g 483g 484g

現在Forgedの52度、58度を使用中の方にジックリと試打をお願い致しました。

フェースが大きく(というよりフェース高さが高く)なったので懐が深くなったというか、ボールを包み込んでくれる様な安心感があります。
フェースを開いて構えたときに前作ではネックが気になるときがたまにあったのですが、よりラウンドがついたリーディングエッジと更に
出っ歯になった感じからより開き易くなっており、また開いた時にエッジが浮く事もなくソールの削り方に工夫したのが感じられました。

一つずつを比べてみると新旧にあまり違いを感じないかも知れませんが、実際に構えてみると何か安心できるのはなぜでしょう?
Forgedの小顔からきた不安感の裏返しでしょうか?52度も同じく、前作よりは安心感があり充分買い替え意欲が沸いてくるものでした。
こちらは前作とはフェースプログレッション数値が変更になったようで、前作はややグースが入っていましたがForged+ではよりストレート
になり、構え易さが増しました(個人的感想)。シャフトも前作と同じという事もあり違和感なく振れますので良いかと思います。


VOL.472 Big Bertha Fairway Wood 1

Big Bertha FWとSH+(共に#7W)の上からと側面からの比較画像です。
この二枚の画像でお分かりのように、Big Bertha FWの方がフェースが開き気味に見えます。

これはFWで一時代を築いたSteel Headシリーズとは別物と考えなければならないのでしょうが、購入層の殆どは
Steel Head+かSteel HeadVからの移行でしょうから、SH+と比較してみました。

フェース面の高さはSteel Head+の方が高いのですが、Big Bertha FWの方はヘッドクラウン上部が盛り上がって
いるためかこちらの方がディープフェースに見えます。

今回のBig Bertha FWのシャフト(JV 60 B-Series)にはグラファイト・デザイン社のロゴが入っていないので、他の
メーカーのシャフトでしょう?が、結構しっかりしたシャフトだと思います。総重量は#3Wが313g、#5Wが323g、#7W
が327gでした。


VOL.473 Big Bertha Fairway Wood 2

上の画像は新旧Big Bertha FWのソールのラウンドの違いを比較したものです。

上の画像は新旧Big Bertha FWのソールの形状のの違いを比較したものです。曲線を多用したWar bird soleに
強い哀愁を覚えると共に、今でも旧モデルのソールは抜けが良さそうな気がします。

試打の結果はボールが上がり易い(#5W、#7WともSH+よりロフトが1度多い)ですが、全体的に右へ出る方が多い
ように感じられました。これはフックフェースになっていない点と、ニュートラルウェイト設計(約15gのウェイトチップ
をヘッド内部のセンターに内蔵し、ボールのつかまりを最適化)との相乗効果により、左へ行き難いFW(プロ好み)
を目指したのだと考えます。師匠に試打をお願いしましたが、「非常に構え易くて良い顔をしている、捉まりやすい
けれども左へも行きにくい、シャフトは私には少し柔らか過ぎるかな」とのコメントを頂きました。

打球音に関してですが、#3Wと#5Wの甲高い音が#7Wではありませんでした。これはヘッド重量を調節するために
ヘッド内の発泡剤(フォーム剤?)の量を変えたために起きた現象だと思うのですが・・・?


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