VOL.407-430


VOL.407  Fujikura Speeder 14

今週号のGDにSpeeder特集(買っていい人、いけない人)がありました。それによると550は「ラクに振りたい人
にはいいが、ハードヒッターは使えない」って事で、そりゃ〜これのA-Flexは柔すぎる!?

573は「トップでシャフトがクロスするといった遊びのあるような人には使えない」って、思いっきりクロスしとる!は
A-Flex以前の問題!?

569は757の軽量版、661の次にインパクトのしなり戻りが早いタイプで「トップでゆっくり間が作れて、インパクトに
かけて一気にシャフトの先端が走る人には買い」だそうで、トップで間が無い事は重々承知!?

ここまで書いていよいよ後の無い私ですが、残るは553のみ!?このモデルは569よりしなり戻りが早い筈ですが
果たしてメシア(救世主)となるのかメシアイ(何処へ行ったんや!)となるかは神のみぞ知る・・・

今回の掲載モデルに載っていなかったのでまだ出荷状態にないのでしょうが、何時届くのか?


VOL.408 喝! 伽呂魔仁和尚の独り言とキャロウェイの・・・ 

「最近の掲示板を見ておったら色々マイナーな意見が多く賑わっておるようじゃが、おぬしらは元々キャロウェイ
が好きで使っておるのじゃろ!、ロフトやライ角、バランスが少々不揃い(他のメーカーはどうなんじゃ?ピチッと
揃っておるのか?)でも気に入って使っておるのならそれで幸せな事じゃ〜無いのか!?それが嫌なら何も無理
して使用せんでも良いぞ!」と少々伽呂魔仁和尚から過激な喝!を頂きましたが・・・

T氏からも「キャロウェイ一式を処分して欲しい」との連絡を受け、私をこの道に導いた人だけに少々ショック!
ちょっと真剣に今後を考えてみたいと思います。

今一番離れているのはドライバーでしょうか?私自身はGBB2は良いクラブだと思いますが、何故か「飛ばない」
との評価が通説となり売り上げが伸び悩みでしょうか?ヘッドスピード40m/sで250y飛ばせるクラブとかに目移り
している方が多いのでは?(笑;)ドライバーは飛びが命?なので愚痴は言いませんが・・・

アイアンに関してはどうでしょう?私が以前から提唱していた軽量スチール装着、基本セット本数減少等一定の
評価はしますが、ここはもう一歩踏み込んでシャフトの違いだけでお茶を濁さない、本当の意味でのJVスペックを
考えて欲しいです。

全世界の売り上げの中で日本の占める割合がどれほどのものかは?ですが、スペックに拘る日本専用モデルの
開発が不可欠では無いでしょうか?変化の付けにくいドライバーやFWと違い、日本の芝に適応させたソールを
持つJV専用モデルを本国別ラインで従来の±1度の誤差を±0.5度の精度に上げて組み立てるってのは?

カタログに「日本の芝に合わせて、キャロウェイ社で特別にグラインドしたソール形状を持つX-16アイアンです。
ロングからミドルはボールの拾い易い形状のスクープソール、ショートアイアン以降はダウンブローにボールを
捉えられるバウンスソールの特色を強め、ソール後方を特に抜けが良くなるようにラウンドを付けて研磨。
組み立ては特別生産ラインを使用し、基準規格の±0.5ピッチまで精度を上げ組み立てします。シャフトはご希望
のシャフトのオーダーが可能です」なんて掲載されたら・・・あなたなら、どうする〜アイフル〜(汗;)

ついでにもう一点!ボールに関してですが・・・売却の噂が絶えないボール工場ですが、この際スッパリと売って
しまい、HX(Blue,Red)、HX 2Piece(Blue,Red)だけをOEMで販売すれば良いのでは?このHXがキャロウェイ
らしさを感じさせてくれる唯一のボールだと思うのですが・・・

以上色々書きましたが、ここまで書いて良かったのでしょうか?・・・今日はシラフで、余計に怖い・・・


VOL.409 M10の名称の由来

その話題はひょんな事から始まりました。「何故M10って言うか知ってますよね?」「モゴモゴモゴ・・・(汗;)」

キャロウェイゴルフ社はアイアンを製作するにあたり色々なシャフトをテストしましたが、そのどれもが満足させる
レベルにはなく、それならという事でトゥルーテンパー社との共同開発で作られたのがこのシャフトです。

メンフィスはテネシー州の首都で、トゥルーテンパー社の本社があります。テネシー州の略はTen.これでメンフィス
Tenですがこれと共に、Tenは10点満点の10点を表します。この両方のTen(10)を取り入れたのがM10です。

蛇足ですが・・・シャフトの下部に黒い文字で"True Temper"と書かれていますが、その下に"Finest Quality"と
記載されているのはDGとM10だけだそうです。

ついでにM10DBに関しても聞いたのですが・・・取材ノートも持参せず、ましてやお酒を飲みながら聞いた話(汗;)
なんで・・・お箸袋を丸めながら製造過程を一生懸命説明してくれたのですが、覚えているのはカウンターバランス
が・・・って事だけ(爆汗;)。こんな事では先が思いやられる。


VOL.410 Fujikura Speeder 15

やはり553は原材料の不足から発売が遅れていて8月にずれ込むそうです。ちなみに569、661の350tipは10月
になるそうです。新潟で史上最速のスピード違反者になれなかったのが残念!

話は変わりますが・・・先日GBB2+(10度)にSpeeder661装着モデル(315g/D2)を試打してきましたが、これが
結構硬く感じられ、柔いシャフトに慣れ過ぎ?と振っていましたが、距離は少々落ちる上にタマに油断すると右へ
抜けた球が多々出ます。「俺も以前はERCに661(R)を入れてたんやけどな〜、体力落ちたかな〜」
(スイマセン、ブラインドボアでしたが・・・)

友人にこの旨を伝えますと、「アホ〜ッ、この俺がRなんてシャフト入れる訳が無いやろ!柔らかいシャフトが好き
なんはお前だけ、SやS!」これを聞いて変に納得、661(S)は私には分不相応。

と思いきや・・・今日の休みは久々に師匠にも見て貰い、タップリと練習しました。(その模様は又ひとりごとにて)
何気なく打たせて貰った師匠のSH+の#4Wと#7W(Speeder 569TR)、これが中々良くて少々驚愕しました。
ついでに打ったミズノのインテージ10度(Speeder 661TS)にはもっと驚きましたが(汗;)・・・共にフレックス表示
はS。って〜事は569TRはX-Flex(汗;)、以前KOUさんのGBB2+の569TRを打たせて貰った時はR-Flexでも硬く
感じた筈ですがあの時は冬でした。季節、体調によってもシャフトの感覚というのは異なるものなのでしょうか?

師匠に見て貰ってスイングがその時は良くなっていたから打てて、また次回に一人で同じクラブを打ってもきちん
と打てるという保障は何処にもありませんが、それだけ自分に合ったシャフトを探すというのは困難な事です。

私はトップで一瞬の間が無くダウンが始まるのでシャフトのしなりを感じにくいスイングだそうで、そのようなタイプ
の人にはヘッドスピードは無視して、硬いシャフトの方がタイミングを取り易い場合もあるそうです。

このFWの後でA-Flexのドライバーを振ると、トップからシャフトがフニャ〜と降りてくる気がして戸惑いと共に球が
余計にあちこちと散らばりめげ気味・・・う〜ん えらいこっちゃ(汗;)、知らんほうが良かった!?

最後に・・・ホンマにインテージにはビックリしました。こりゃ〜DUOに浮気する面々がいても不思議じゃ〜無い!
10度ながら(リアルロフトはかなり付いているそうですが・・・?)高い弾道で飛んで行きます。


VOL.411 Fujikura Speeder 16

今日打ったドライバーはGBB2 ProSeries 9.5(低反発モデル)に661TS(S)を装着したモデルで、45インチ仕上げ
327g/D3というスペックでした。

インテージ10度(Speeder 661TS)が結構楽に打てたのでこのモデルも楽観視していましたが、最初に握った時
嫌な予感(グリップが太すぎる!)がしましたが、予感は的中しました。

打てども打てども低い球で右方向へ飛んで行きます。このクラブ・・・どう贔屓目に見てもフェースが右向いてる。
一番情けなかったのは低反発モデルでありながら、私の高反発モデルとそれ程顕著な飛距離の差が無かったと
いう事です。一定のレベルを超えるヘッドスピードじゃないと高反発の恩恵って得られないのかも知れない。

一番思ったのは、同じシャフトでもヘッドによってかなり難易度が変化するって〜事です。

早々にこのドライバーは諦め、期待のFW(Steel Headに569(A)を装着してしまった・・・)試打。師匠のFWの打ち
易さに感動し、以前ドライバーに入れた569(A)を#5Wに入れましたがこれが失敗。非常にタイミングが取り辛く、
右へも左へもついでにチョロも・・・(恥;)しかもその後でオリジナルのJV200(R)の#7Wを打つと重く感じる。

ジックリと無い頭を捻って考えましたが、569ってしなり戻りが速いシャフトです。そこへもって結構トルクが多い
(4.4)ので硬めのシャフトならレスポンス良くしなるが、A-Flexだと枯れても?ヘッドスピード40m/sはある私には
シャフトが柔らか過ぎるためしなり戻りのタイミングが一定せず、ボールが散らばる原因では?と勝手な推理。

事実、この569(A)をドライバーに装着して頂いた"無理からモニター(笑;)"さんも柔らか過ぎてタイミングが取り
辛いとこぼしていました。

FWのシャフトはドライバーと同じフレックスで良いのでしょうか?(同じシャフトを使用する場合)柔らかいシャフト
より硬めのシャフトの方が良いのでしょうか?

その点を考察するためにまたまたFujikuraさんにお世話に・・・FW二本に569(R)を装着します。今回のヤリクリに
関してはフジクラさんのご協力が無ければ、とんでもない出費(汗;)になっていたでしょう。本当に感謝致します。


VOL.412 Fujikura Speeder 17

いよいよニュードライバー(って改良バージョン?)とニューアイアンの全貌が現れたようですが、当方には未だ
連絡が・・・(汗;)今更アヤフヤな事は書けないし、正確な情報を受け取ってから記したいと思います。

って〜事で、今日もひたすらヤリクリ街道まっしぐらです・・・

今日はFWとは別に頂いた569(A)をドライバーに装着です。573自体にそれ程悪い印象は無いのですが、新潟
での”757使えてますか!? VS A-Flexでもこんなに飛びます!!”企画には553が間に合わない状態なので
5シリーズ最速?569に登場をお願いしました。

今回は少々スパイスを加え装着(先端を0.5インチカットした後スルーボアにて装着)しました。45インチで仕上げ
ましたが、いつものグリップを入れるとバランスがD5位まで上がるので、51gのベルベットツアーを入れて調整し、
313g/D1.5/252cpmの上がりとなりました。

569は0.5インチまでのチップカットが可能で、シャフトによって多少違いがあります。(757は1インチカット可能)

FWも569(R)に入れ替えようと思っていましたが、師匠のSH+の#4Wと#7Wのヘッドが余って?いたので無期限の
レンタルを受ける事にし、それに569(R)を入れてみました。

これには少々問題有りで、#4Wのヘッド重量が213g、#7Wのヘッド重量は221gで、長さを42インチと41インチで
上げようとするとバランスが出ません。そこで#4Wを42.25インチ、#7Wを41.25インチにし、尚且つ36gの超軽量
グリップを入れて何とかバランスを出しましたがその結果、#4W(304g/D0.5) #7W(315g/D0.5)という上がりになり
鉛で両方D1.5に調整しました。

師匠は「それじゃ〜総重量が軽すぎる!、普通のグリップを挿してヘッドに鉛を貼って調整した方が良い」との事
でした。これは一度試打してから考えたいと思います。


VOL.413 これか!例のドラは?は削除しました。


VOL.414 Specifications

本日キャロウェイゴルフ社からニューリリースの詳細が届きました。

先ずはGBBU+αから・・・

特徴 その一

特殊熱処理したα+βチタンフェースを高精度ミーリング加工し、フェース周辺部の肉厚を薄く(VFT)設計、反発
係数が高くなり、ボール初速が格段にアップ。

特徴 その二

ロフト毎に、バックフェース(リボン部)の約14gのウエイト位置を変えることで、ボールの捕まりにバリエーションを
持たせ、ゴルファーが自分のスイングに合わせて、ヘッドを選び、飛距離を伸ばしやすいように設計。

ロフト フェース角 ウエイト位置 ボールのつかまり
9/10 スクエア ややヒール ややつかまりやすい
11/13 ややフック ヒール つかまりやすい

特徴 その三

数多くのヒューマンテストのデータに基ずいて、最適打ち出し角と最適バックスピンが得られるように、重心位置
を設計しているので、数多くのゴルファーが飛距離を伸ばしやすくなっている。
フェース周辺部を薄肉化し、重さを有効に配分することで、最適重心位置と大きな慣性モーメントを実現。
特に、オフセンターヒット時に、最適打ち出し角度と最適バックスピンをキープしやすいので、いつも力強い安定
した弾道高さでボールが飛んでいく。

特徴 その四

フェースを薄くすることにより、打球音が高くなり心地よく力強い飛びを感じさせる。また、グラファイトデザイン社
との共同開発によるはじきの良い飛びの日本専用シャフトは、高弾性素材を使用することで先調子ながらも、
最適バックスピンで力強くボールをはじく。

との事です。今回の締めくくりはキャロウェイゴルフ 開発最高責任者 RCHさんからのメッセージで・・・

「私どもは数年にわたりジャパン・バージョンを日本マーケットに提供してきましたが、ユニークな日本のゴルフ事情やゴルファーのマインド
を学んでいるうちに、シャフトやグリップだけではなく、日本人ゴルファーが求めるパフォーマンス性能をすべて入れ込んだクラブが必要で
あり、私たちならそれができると確信を持ちました。日本のマーケットについてもたくさん勉強しましたし、ロボットテストはもちろんのこと、
プロからアマチュアに至るまで何人もの日本人によるテストを重ね、このGBB2+αドライバー、GBBアイアンは誕生したのです。

ドライバーは飛距離を大切にする日本人ゴルファーのニーズを満足させる飛びを約束します。また、アイアンは軽量のチタンをフェース
素材に使用することでヘッド重さを重くすることなくフェースを大きくすることに成功、慣性モーメントが拡大したやさしく飛距離の出せる
アイアンに仕上がりました。どちらも日本の皆さんのためにつくった、最高のパフォーマンス性能を持つクラブです。」


VOL.415 Specifications

本日は Great Big Bertha ironです。

特徴 その一

フェースに比重の軽いα+βチタンを使用し、フェースを大きく設計することで、ヘッドの周辺部分に約20グラムの
ウエイトを分散させることができ、その結果上下・左右方向の慣性モーメントが高まり、飛びのエリアが拡大して
いるため、ボール初速が安定して速くなり、いつも力強い弾道で、真っ直ぐに、ボールが飛んでいく。
また、フェース全体とスコアラインをミーリング加工することで、より精密に、丁寧に作り上げています。
ラージフェース設計は構えたときの安心感につながり、メンタル面においても、良い結果が得られるそうです。

特徴 その二

一般的に、チタンフェースアイアンのようにフェースを大きく設計したヘッドは、フェースが長くなるだけでなく、
フェース高さも高くなるので、重心が高くなる傾向にあるが、独自のS2H2理論により、シャフトをソールまで貫通
させて、ホーゼルを短く設計することで、チタンフェースアイアンでありながらも、低重心・深重心をキープしており
ボールをスウィートスポットでとらえやすいので、高弾道でビッグキャリーが得られると共に、ミルドチタンフェース
の厚みを最適に設計することで、心地よい打球感が得られるそうです。

今回使用されるカーボンシャフトはデュアルコンスタントウエイトシャフト(メンズのみ)と呼ばれ、ロングアイアン
(#3)からミドルアイアン(#6)にかけては、振り遅れることなくシャープに振りぬけるように、やや軽めで、飛び
重視のコンスタントウエイト設計、ミドルアイアン(#7)からショートアイアン・ウエッジにかけては、安定した距離感
が得られるように、やや重め(約5g)で、飛距離感重視のコンスタントウエイト設計となっています。

スチールシャフトは最新軽量シャフトを採用。全番手コンスタントウエイト設計で、ステップの部分を二重にする
ことにより、スイング中に自然でスムーズなしなりを実現すると共に、はじき感があり、安定した力強い飛びが
得られるそうです。

今回はキャロウェイゴルフ 社長兼最高経営責任者 ロン・ドラポー氏のメッセージでお別れします。

「私がイメージする日本のゴルファーはとてもギアに関心が高く、世界中のどんなゴルファーよりもそのパフォーマンス性にこだわっている
と感じます。また、製品のクオリティやスペックなどにも非常に厳しく、ドライバーに関してはやはり飛距離を最重視しているようですね。
そんな日本のゴルファーは、私たちキャロウェイゴルフにとって非常に貴重な存在です。
私たちの研究開発チームは、世界中のどのマーケットよりも日本を優先に開発の時間と予算をかけ、日本のゴルファーにあう製品を特別
に開発しています。日本法人開設以来、特殊な日本のマーケット事情などを学んできましたが、これからも日本の皆さんのニーズにあっ
たハイ・パフォーマンス製品の開発に全力を注いでいくつもりです。

そのひとつとして、今回のグレート・ビッグバーサU+αドライバーとグレート・ビッグバーサアイアンは私たちにとって、とても特別な意味
を持ちます。この発売により、さらに多くの日本のゴルファーにキャロウェイゴルフの性能を知っていただき、このスペシャルなクラブで
ゴルフを楽しんでいただきたいですね。」


VOL.416 見た、触った、振った

本日+α(10度)とGBBアイアン(#7)を拝見しました。+α(10度R)はそのまま借り受けて、練習場での試打と
来週の新潟で実戦使用してきます。アイアンの方は来週末位に試打できそうです。

+αは見た目はそのままGBBUですが、GBBUの方向性安定のボディーに、飛距離のERCのフェースが付いた
良いとこ取りのモデル、というのが一番説明しやすいかと思います。セールスポイントは「飛び」と「打球音」です。

注目?のヘッドカバーはそのままですが、口径が大きくなっているのでしょう、出し入れは非常にスムーズです。

アイアンは、構えた感じはトップブレードが薄く、とてもシャープな感じを受けましたし、VFTほどヘッドの大きさも
気にならず、全体の仕上げも綺麗で上品な印象を受けました。

その他注目の新製品といえば2-BALLシリーズのブレードタイプでしょうか?
ソフトフィーリングのホワイトホットインサートとしっかりしたフィーリングのDFXインサートの両方が出ます。


VOL.417 新?ドライバー試打!

ソールに斬られ与三郎みたいなライン(汗;)が入ろうが、+αって小さく入ろうが、メダリオンの形状が少しばかり
変わろうが、構えた感じはそのままGBBUですが、本当に違いはあるのでしょうか?

早速試打してきましたが、「うんっ、飛ぶやん」でした。いつも行く練習場でネットを直撃したことが無かったのに、
甲高い打球音で初めてキャリーでネットを直撃しました。但しこれは芯に当たった場合で、スポットを外すとやはり
それなりの距離に落ちますし、音も鈍くなります。

私一人のインプレでは余り参考にならないのでは?と思い、練習場の一階、二階の端から端まで歩いてGBBUを
使用している人を探し三名ゲット!で試打して貰いました。(しかし三名共このニューモデルのことは一切知らず、
ネット界の情報の早さと世間一般での情報の遅れを痛切に感じました)

それぞれプロシリーズ9.5度(S)、10度(S)、9度(S)を使用中で、Rが・・・。皆さんの意見は、球も良く上がり距離も
今使用中のクラブより出ているそうですが、口を揃えて言うには「シャフトが柔すぎる」でした。

今回から硬度表示がR/SR/Sとなりましたが、R=R-Soft位の認識が正しいのでは・・・?ボールも良く上がるよう
ですから、ロフトもリアルロフトは表示より多目にセッティングされている(これこそ日本専用の恩恵?)のでは?

今回のモデルはラバーグリップが装着されていますが、これは結構細め(私に丁度)で、好みが分かれる点です
が、これも手の小さな日本人向けに考えられたのかも知れませんね。


VOL.418 +αラウンド使用記

キャロウェイゴルフさんの御好意で、試打用クラブを実際のラウンドで使用できる機会を得ましたので、結果を
報告したいと思います。

皆さん柔らかいと仰るRシャフトですが、振動数を測ってみると233cpmでやはり柔らかい・・・しかしゆったりとした
スイングを心掛けるとインパクト近辺でシャフトが走るのが分かりますし、やはり甲高い打球音は打った瞬間に
飛んでいるような気にさせてくれます。

ボールも高い弾道で飛んでいきますので、やはり売れ筋は10度のSでしょうか?メーカーもそれを意識した造りに
していると思います。フェースは10度はスクェアとのことですが、これも日本市場を意識してのことで、従来よりは
多少フック目に入っているように思えるのですが、これは個体差があるかも知れません。

+αに変えてからの8ホールの結果はやや右目に飛んだのが3ホールで他の5ホールはほぼ真っ直ぐ飛び、距離
も鉄頭三さんとかなり差が開いていたのが多少?(笑;)詰まったので、飛んでいるのでしょう。

とお勧めしたい+αなんですが、全英オープンで谷口プロが“ERCフュージョン”(コンポジット素材採用)を使用と
いう新聞の記事もあり、悩むところでしょうか?私自身は買いだと思うのですが・・・


VOL.419 試打用アイアン到着!は削除しました。


VOL.420 Fujikura Speeder 18

いよいよA-Flex最後の砦553が本日到着しました。(このA-Flexをあかんフレックスと呼ぶ輩がいるらしいが?)

フジクラさんからのお知らせでは、より良いシャフトを作る為に、発売を8月1日に延期致しまして、大変お待たせ
しております「SPEEDER 553 Triaxengine」ですが、「スピーダー史上最速のスピード感とキレのある強靭なパワ
ー」というコンセプトの元、性能面を追及した結果、一部スペックの変更をせざるを得なくなりました。とのことで、
変更になった部分はシャフト重量がカタログ表示の56gから58g(R/45インチ測定)となり、新たにSR-Flexが追加
されました。(トルク3.4、先中調子は変わらず)

史上最速のスピーダーの一番柔らかいA-Flexって一体どれだけしなるんやろ!?果たしてそのしなりに腕前は
ついていけるのか?(SR-Flexが追加されたということは硬めのシャフトであろうし、やはりA-Flexが正解かも?)

550から始まり573、569とヤリクッてきたA-Flex特集ですが、この553で結果が出ないようならスッパリと?(笑;)


VOL.421 Fujikura Speeder 19

早速SPD553(A)を装着しました。本当は+αに入れたかったのですが、発売開始までまだ時間が掛かるのと、
553のR-Flexも頂いていますので+αはそちらを入れてみようと思っています。(R-Flexの試打記のほうが参考
になるっ〜て方のほうが多いのは間違いないでしょうから・・・)

自分自身は余りスペックに拘りたくないので振動数等を書くのは気が引けるのですが、客観的に見る物差しは
絶対に必要でしょうから、今回もスペックを紹介致します。

GBBU+ 11deg. Fukikura553(A)は、310g/D1.5/44.75in./251cpm という仕上がりになりました。

今までのヤリクリ結果(長さ、グリップは同一ではありません)

Original (JV R) Original (US R) 569 569(Brind) 569
(Tip Cut)
550(Brind) 550 573
246cpm 238cpm 239cpm 232cpm 252cpm 216cpm 227cpm 251cpm

スルーボアのクラブは色々なシャフト装着法があるので、余計に混乱と苦悩があるかも知れませんね、と薀蓄を
傾けながら・・・未だにアイアンと共に試打へも行かず(陳謝;)


VOL.422 試打アレコレ・・・

ここ数日で何回も練習に行ってきました。

先ずは553(A)ですが、このシャフトはかなりシッカリしています。(SR-Flexが追加になったのも頷ける)
このクラブを人に振らせても、まずA-Flexだとは誰も思わないでしょう。

注目?の飛距離及び使い勝手は、目だった距離の違いは感じられませんでした。方向性は左へ出る球より右へ
ふける球が多く出て、これは569(A)のチップカットモデルと同じ傾向にありました。

これはどうしたもんかいなと悩んでいるところへ師匠登場(本日は師匠のいる練習場でした)、このクラブの試打
をお願いしましたが「しっかりしてるな〜」と一言。試打の後は「このクラブは戻りが早いな〜」で、ゆったりと大きく
振らないと戻りのタイミングが掴み難いようです。

またまた指導を仰ぎながら目一杯体を使って打つと結構良い球が出ていましたが、こればっかは・・・?

ニューアイアンも試打(師匠にも試打して貰いました)しましたが、次回にでも更新予定は未定です(汗;)

今回試打した中で一番良かったのはSH+の#9W JV(S)でした。もう一本、SH+の#5W Pro Series Gold3.1も距離
は出ません(#7Wと同じ位です・・・)し、球の高さも低いですがソコソコ打て、「FWには少々硬めで重めのシャフト
の方が良いのか!?」と一人で自問自答していました。


VOL.423 ニューアイアンは如何に!?

スコアラインがネック寄りに入っていないのが、賛否の分かれる点でしょうか?
師匠は「一般アマはヒールよりもトゥでボールを打つほうが多いので、これはこれで良いのでは」と仰ってましたが
構えた時にどうも違和感を感じて仕方なかったです。これも慣れの問題でしょうか?

試打の結果は、軽さも手伝い簡単に高い球が打てますが、現在使用中のアイアン(BBI)と比べて際立った差が
あるかと聞かれても困ります(汗;)、アイアンこそコースで実際に使用して、ヘッドの抜けとかラフからのショット
とかを試したいのですが、練習場ではあまり違いが分かりません。

ストロングロフト設定とのことですがVFTアイアンと同じロフト設定で、BBI以降のアイアンと差を付けることにより
より一層、ターゲットを明確にしたのでしょう。

このアイアンの購入層は「アイアンも人より飛ばないと!」って〜年配の方じゃないだろうか?と思っていましたが
キャロウェイゴルフ社のカスタムオーダー表をみるとNS950GH、NS990GH、K's2001、M-10DB、M-10'98、DG、
Rifleがラインアップされているので年配向けとは一概には言えないかも知れませんが、このクラブをDG X-100で
オーダーする人がいるなんて思えない(汗;)

キャロウェイゴルフ社のアイアンは、主流のXシリーズ、エンジョイ派?のBBI、GBBと高級価格帯のVFTと区分け
されていくのでしょうが、こうなるとVFT(フルチタンボディーアイアン)のモデルチェンジは必至!?


VOL.424 FWのシャフトはど〜すんの?

今月号のチョイス誌とゴルフダイジェスト誌を読んで少々悩みました。
FWに関しての記事ですが、チョイス誌は竹林隆光氏、ゴルフダイジェスト誌は松尾好員氏の意見です。

「FWのシャフト重量はドライバーのシャフトより10〜15g重くないといけない」は共通なのですが、竹林氏は「FWは
長さが短くなるほどシャフトを重くするのが大原則」、「#3Wと#9Wとでは長さが2インチ以上も違う。にもかかわらず
同じような重量のシャフトでは、スウィングにも影響してくるし、それぞれのクラブの機能も生かせない。特にFWを
中心にセッティングする場合は、ショートウッドになるにつれ、シャフトを重くするように注意しよう」と書かれ、松尾
氏は「ショートウッド(#7W)のシャフト重量はドライバーに対してプラス10〜15gで良い」と書かれています。

スチールヘッドシリーズでみると、FWはオリジナルのまま使用している。これが一番無難で安心な選択と言いたい
のですが、初代スチールヘッド、スチールヘッドプラスはシャフト重量が70g超ありこの条件に合致しますが、Vの
JV STEELHEADVはシャフト重量が60g弱しかなくドライバーとほぼ同じシャフト重量で、竹林氏の「ドライバーと
ほとんど同じ重量のものを使っている人がいるが、これでは軽すぎる(#3W)」のコメント通りになってしまう・・・

さてさてヤリクルにはどうすれば・・・?


VOL.425 FWのシャフトはど〜すんの?パート2

当方もプラスにスピーダー569(R)を入れてみました(SH+ #4W 325g/D0.5 SH+ #7W 334g/D0.5)が、バランスを
出すのに四苦八苦し、方向性重視のため少し短かめに仕上げたくとも出来ず、ヘッドは鉛でミイラ男状態(笑;)と
なりました。

ドライバー用シャフトは553を使用する予定ですので、これにマッチしたFW用シャフトを探してみようと思います。
ドライバーのシャフトがスピーダーならFWにもスピーダー!という、以前では考えもつかなかった恐ろしい考えを
今回も実現することが出来ました(汗;)Fujikuraさんの方へは足を向けて寝られない私・・・

スピーダーの60g台のシャフトは652(65g/3.8/Low)、693HK(69g/3.8/High)、661(68g/3.4/Low-Mid)の3種類しか
ありませんし、当然ながらA-Flexもありません・・・

661は既にメジャーだし最大飛距離を求めないFWに戻りが早すぎるシャフトは?でパス。693HKは手元調子なので
ドライバーと全く性格が違うシャフトのような気がしてパス。残る652(R-Flex)を装着する事にしました。

ここに表示した重量は46インチでの重量ですから、41〜42インチで使用するFWではもう少し単体重量は軽くなる
はずで、ドライバーのシャフト重量より10gも重くならないのですが、果たしてバランスはキチンと出るのか?使い
勝手はどうなのか?(っていうか打てるのか?)を早速試してみたいと思います。


VOL.426 Fujikura Speeder 19

ええっ!!今回のシャフトはツアースペックっすか!?これには色々ありまして・・・(汗;)

今回の#5Wと#9Wに入れるシャフトは60g台からの選択でしたが、前回書いたように60g台にはA-Flexがないので
必然的にR-Flexの選択となりました。

652はこのシャフトのコンセプトが「スピーダーを初めて使う人でもシンプルに打てる、打ちやすいシャフト」で、しなり
感が少ないので安定したボールが打て、且つ先調子がボールを上げてくれるであろうとの淡い期待?を持ち、この
シャフトにしました。

問題はツアースペックのR-Flexと普通のR-Flexとでは、スペックは同一ですが硬度も同一なのか?でした。
Fujikuraさんからの返答では「当社のツアースペックは下塗りが黒の状態で上がってきます。そこへ熱転写プリント
を一周(手元側のロゴマーク部分)巻いて、その後大きなFUJIKURAのロゴをプリントしてから最後にクリアー塗装で
仕上げます。この熱転写プリントを巻くことで硬く仕上がるという指摘がありますが、当社としてはレギュラーモデル
もツアースペックも同じスペックであるという認識です」とのことでした。

そうと分かればツアースペックを使ってみたくなるのは自然な成り行き?


VOL.427  真夏の夜の夢 “こんなSPDが欲しい!”

FWにはドライバーより重いシャフトを使用しなければならないのなら・・・

SpeederにFW専用シャフトを加えるべきです。ツアースペックオンリーで良い(って絶対にコッチのロゴの方が格好
良いから)です。シャフト長は43〜44インチで良い(何故ならバットをカットするので、折角のツアーロゴがグリップで
隠れてしまうから・・・)です。

シャフト重量はカットして使用するのが殆どなので、単体重量70gと80gの二本立て(これでSPD500番台とSPD600
番台に対応が可能です。SPD757以上のシャフト使用中の方は、FWのシャフトはSPD-869、SPD-952、スチール等
お好きにどうぞ・・・)で、トルクは少し多目に3.5〜4.2位まで、硬度はドライバーより硬いのを好む人や、その逆をも
考慮してSR-Flexは必需品です。

キックポイントはやはりボールが上がってナンボ!のFW用ですから先調子で良いのでは?
ネーミングはSPD-70FWとSPD-80FWでどんなモンでしょうか?


何故?500番台のツアースペックはSPD-569TRしか・・・

何故に500番台のスピーダーのツアースペックはSPD-569TRしかないのでしょうか?
各社の最新ドライバーの一番多いシャフト重量ゾーンは50g台なのに・・・と書きながらフジクラのカタログを見ていて
気が付きましたが、500番シリーズは結構トルクフルな柔らか目のシャフトが多い(除くSPD-553)からでしょうか?

500番台のツアースペックをSPD-569TRで賄うのならワンフレックス硬めの設定は止めて、普通にR-Flexのツアー
スペックを出すべきです。(これにSR-Flexを加えても面白いでしょう)

SPD-553にも追々ツアースペックが追加されるでしょう?が、同じフレックス設定でお願いしたいものです。


ついでにユーティリティ用シャフトに一言!

最近ブームのユーティリティクラブですが、シャフト設定はカーボンシャフトと軽量スチール(主にNS950GH)の二本
立てが殆どです。カーボンではちと軽いが、軽量スチールではちと重いって〜方こそリシャフトを考えるのですが、
フジクラさんのユーティリティ用シャフト(シャフト長41インチ)には残念ながら50g台しか無い・・・これだとメーカーの
装着シャフト重量と変わらないので、積極的にリシャフトしようとは思わないのでは?

ユーティリティクラブはショートウッドと比較されることが多いので、シャフト重量は80g台でどうでしょうか?
当然!のツアースペックロゴでネーミングはSPD-UTLとでも・・・


馬鹿なこと?(本人は結構マジですけど・・・)を考えるうちに夜は更ける・・・


VOL.428 ぼちぼちとマイペースで・・・

掲示板では既に"ERC Fusion"で盛り上がっているようですが、当方はマイペースでぼちぼちやります(笑;)
本日はプラスアルファの11度(SR)の試打と、或るキャロマニのフィティング感想記を書きます。

11度(SR)は310g/D1、Rより少し硬いかな〜と思う程度で、それ程顕著な差は感じられませんでしたが、振動数を
計測すると251cpmでした。Rシャフトは柔らかすぎるとの声を良く聞きますので、このSRの選択肢は大いにありでは
ないでしょうか?

試打の結果は11度のロフトも手伝ってか高い球で中々良いボールが出ていましたので、明日のラウンドで使用して
みようと思っていますが、未だ持ち主の了解は得ていません(汗;)

或るキャロマニのフィティング感想記はX-16Pro(DGS-300)を使用中のハードヒッターの方がキャロウェイゴルフ社
でフィティングした時のお話です。

今使用中のアイアンは全てフェースが被って入ってきており、それがボールが左へ出る原因だったそうです。
彼にフィットするアイアンはDGR-300!だそうで、総重量は必要(M10は軽すぎてタイミングが合わないそう・・・)も、
しなりの感じられるクラブで切り返しをゆっくりと取るスイングにした方が、良い結果が得られるとの事だそうです。

ドライバーはプラスアルファのSシャフトをノーマルで使用中とのことで、いままでヤリクッていたのが嘘のようですが
今回のシャフトの出来は中々で、彼には柔らかいであろうシャフトのお陰で切り返しがゆっくり取れ、それが好結果
に繋がっているのでしょう。

そう考えると私のA-Frexも着眼点はそれ程悪くはないと思うのですが、悲しいかなゆっくりとした切り返しが中々に
難しい。

共通の意見は、キックポイントは先調子となっているがシャフト全体がしなる感じを受け、しなりながらもしっかりと
振りぬける感じがするというものでした。久々にシャフトに書かれたグラファイト・デザイン社のロゴは伊達では?

私自身の意見(本当に漠然とした意見ですが・・・)では、このシャフトのしなり具合が気に入られた方は、先中調子
のしなり戻りの速いスピーダーは?ではと思うのですが・・・


VOL.429 Fujikura Speeder 20

SH+は#5WがHawkEye ProSeries Gold3.1の329g/C8/41.75inch.から652TS(R) 332g/C9.5/42inch.となり、#9W
は、JV Steelhead Plus(S) 351g/D0/41inch.から652TS(R) 337g/C8/41inch.となりました。

試打では、確かにしなりは少なく硬い感じを受けましたが、#5Wは元のシャフトよりは柔らかく、飛距離もより出て
ボールも上がるようになりました。#9Wの方は元のシャフトが好結果だったので最初はリシャフトを躊躇いましたが、
変えた結果ボールの高さは低くなったような気がしますが、総重量が減ったお陰か距離が伸びるようになりました。

こればっかはコースで実際に使用してみないと分かりませんが、雰囲気はグッドです。

と書いていますが、実際にコースで使用してきました。

#5Wはティーショットで二回(内OB一発)、フェアウェイで二回使用しましたが飛距離は約200yって所です。
#9Wはロングホールのセカンドで二回使用しましたが弾道が高すぎて、飛距離はイマイチ掴めませんでした。

しかし・・・少々狭いロケーションのロングのセカンドで使用するには#7Wの方が距離も出るし、やはり#4W、#7W、
#9Wの三本セットの方が良いかも知れません。


VOL.430 "ERC FUSION"のさわりを少々・・・ 

ひょんなことから・・・今手元に"ERC FUSION"があります。ジックリと試打してから紹介記事を書く予定は未定。


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