VOL.387-406


VOL.387 GBB2+って・・・?とオマケの2

上の左の画像は撮影ポーズを決めている所ですが、出来た写真は・・・(恥;)カメラマンの台詞「いいですね〜、
キャロウェイに首っ丈状態ですね!もっと笑って!」でした。有名カメラマンに撮影されると、知らん間に脱いで
しまう人の気持ちが良く分かりました(笑;)

座談会でHDCPを聞かれた時は一瞬焦り、つい20と答えてしまった私・・・、それでもツレからは「HDCP20って〜
事は、ラウンドを92でプレーするって〜事やんな〜、ええっ!」失礼な!(汗;)

さてさて・・・私自身のGBB2+ですが、これは非常に良いです。ひとりごとコーナーにも書きましたが、11度(R)より
10度(R)の方が左を気にせずに振り切れ、それが好結果を招いているように思います。今までセカンドオナーの
任務を受け持っていた私がフェアウェイで先頭に立ち、胸を張って腕組みしているシーンをご想像下さい。
それと使用シャフトはJV50(R)ではなく、JV60(R)です(笑;)

前回の長所、短所では飛距離に不満のある方が多かったようですが、ミート率の高い人には福音とはならない
かも知れませんが、フェースを幅広く使用する人には左右に散る度合いが少なくなるので、好結果が得られます。

今回のラウンドではボールは、HX(RED)、HX(BLUE)、HX 2Piece(RED)、HX 2Piece(BLUE)を、万遍無く使用
しましたが、ズバリ!私にはHX 2Piece(RED)が一番合っているというか、一番飛んでいました。HXは耐久性に
大いに問題有りで使用は・・・

CTU30は試していませんが、HXを使い慣れてくるとディンプルがハッキリしないボールは表面が磨耗したボール
に見えてスピンが掛からないような気になってしまいます。

さてさて・・・ようやくモニター(Fujikura Speeder 569(A))が決定しました。その件に関しては次回!


VOL.388 飛んで火にいるA-Flexのモニターさん? 

流石に飛ばし屋揃いのキャロマニ!?A-Flex何ぞ眼中に無い!?数件のメールは頂きましたが全て569希望!
私自身もこの企画に段々自信が持てなくなり、イチゲンさんにもしもの事があれば困るので悩んでいましたら・・・
フフフッ・・・とある人が生贄(汗;)に、それもご丁寧に並行物の10度(R)ってんだから笑いが止まらない。

モニター希望が無かった550は私がリシャフトしなければ他に誰が?ドライバーの調子は良いというのに(泣;)

今回お世話になったのは、この企画の立ち上げ当初から無償でのご協力を申し出てくれたGOLFLOGさんです。
本日中にはリシャフトしたクラブが届く予定となっています。

ブラインドボア仕上げですが、ソールのギリギリまでシャフトを入れて貰っています。
長さは45インチで仕上げました。さてさてどうなる事でしょうか?


VOL.389 Fujikura Speeder 06

ようやくクラブが出来上がってきました。


オリジナル状態での振動数はJVが246cpm、USが238cpmとUSスペックの
方が柔らかくなっているようです。USモデルの方が硬い!が定番ですので
この結果には驚きましたが、キックポイントの違い(JVは先調子ですが、US
モデルは中調子です)が影響しているのでしょうか?
ヘッド単体重量はJVが202g、USは200gでした。

余談ですが、このGBB2+はシャフトが約5cmヘッド内に入っていますが、
タイトリストの983Kは何と!8.5cmもシャフトが入っています(これは実際に
983K/757(X)装着モデルのリシャフト現場で計測したので間違いなし!
かなりのハードヒッターでもお手上げで、グラファイト・デザイン社のブルーG
にリシャフト、ってこれも硬度ブはXなんですけど・・・)ので、このクラブを買う
人はシャフト硬度に十分留意される事を・・・

さてさてリシャフトしたクラブのスペックは・・・

569 Version 317g/D3 (プライド ツアーベルベット) 振動数 232cpm
550 Version 315g/D3.5(ロイヤル クロスライン)   振動数 216cpm

となりました。バランスが重めなのは45インチで仕上げたためで、44.5インチにすればD1.5位になるそうです。

ワッグルしてみましたが、569ではそれほど感じませんが550の方はフニャフニャ(焦;)、早速店の前で前掛け、
長靴姿(定番スタイル)で素振りをしましたが、バランスの重さはそれほど感じられませんでした。

早速試打に行かねば!!


VOL.390 Fujikura Speeder 07

試打してきました。私だけでは頼りないので顔見知りの面々にもお願いしました。

569(A)はフレックスを教えなければA Flexとは誰も思いません(結構硬めに感じるそうです)が、550(A)の方は
振ると同時に「これは柔らか過ぎ、切り返しでシャフトがしなり過ぎてタイミングが取りにくい」の意見が多かった
です。わが師匠の意見では、「569(A)の柔らかさ位が一般アマには好結果が得られる」との事でしたが、さすがに
550(A)の方は「これは柔らか過ぎて方向性に問題があるかも」との事でした。

シャフトってフレックスを聞いてから振るのと、振った後でフレックスを聞くのでは印象がかなり変わると思います。
(それほど感覚というのはアヤフヤなものだと思うですが・・・)

私のインプレでは、最大飛距離の出たのは550(A)で、569(A)の方はタイミングが取りにくく感じました。
但し、550(A)の方はさすがに柔らか過ぎ?か切り返しを急ぐと右へ左へ散る傾向多々で、このシャフトはゆったり
としたスイングで切り返しを急がない方にジャストフィットだと思います。

一番考えさせられたのは、隣でERC2を首をかしげながら打っていたオヤジにも試打をお願いしたのですが、腕が
・・・(汗;)だと、どんなクラブを使用しても・・・だと言う事で、やはりクラブを磨くよりは腕を磨くが先でしょうね!

余談ですが、このオヤジに「Speederの試打をお願い出来ますか?」と尋ねたところ「いいですよ、ところでその
Speederって外国製のシャフトですか?」・・・(汗;)やはり「知らぬが仏」が一番お金が掛からず良いのかも!?

今回は試打という非科学的データの収集でしたが、次回の更新では科学的(サイエンスアイによる計測)データを
報告したいと思います。(データは本日収集してきました)


VOL.391 Fujikura Speeder 08

科学的データを取るのにご協力頂いたのは、シマノ(昔も今も自転車!最近は釣具で今はゴルフクラブ!)さん
が直営しているゴルフショップ「Aifie(アイフィー)」です。ちなみに計測機械はサイエンスアイでした。

後ろでサイエンスアイを操作するショップの方の冷たい視線?を浴びながら数発打って体をほぐした後、いよいよ
計測開始です。(しかし後ろのオッサン邪魔やな〜(笑;))

何発も打って良い結果だけを報告するのはポリシーに反するので、出来るだけ一発勝負でいく事にしました。
それと共に狭い室内での計測なので方向性も大目に見てください。

今回用意したモデルは全て10度です。初めにJV60(R)から、いきなりヘッドスピード42.9m/s 241y(打ち出し角
13.8度、バックスピン量1560)をマークして、こりゃ〜今までのリシャフトの苦労が・・・(汗;)

これ以上打つと名残惜しくなるのでJV60(R)はこれで終わり、次に550(A)です。これは計測出来る球が出るまで
数発を要しました(柔らかくてタイミングを取るのに苦労します)が、ヘッドスピード41.7m/s 243y(打ち出し角
11.5度、バックスピン量1640)をマークも左へ飛んでいるようです。最後に569(A)、ヘッドスピード43.3m/s 247y
(打ち出し角17.4度、バックスピン量1660)の最長不倒距離をマークしましたが、ミスショットも多々ありました。

計測された方が驚かれたのは私のミート率、殆ど1.47〜1.52位で非常に優秀だそうです。(心の中では、なんで
こんなスイングでミート率が?と思っている筈ですが・・・)余談ですがミート率の悪い人は1.2〜1.3位だそうです。

今回伺ったお話を少々・・・、打ち出し角16〜19度、バックスピン量2500位がド〜ンと高く上がり飛んで行くビッグ
ボールとなり一番飛距離が出るそうで、事実ヘッドスピードが少なくとも打ち出し角の高い方が飛んでいるケース
が何回かありました。ヘッドスピードを上げるのも大事ですが、もっと打ち出し角に注目するのも大切な事だと言う
事を今回学びました。

室内の試打室、サイエンスアイ(スタッフの方にフォローモードじゃ無いでしょうね!と念押ししました(笑))なので
一割以上は差し引いて考慮しないといけないかも知れませんが、これが一応科学的データです。

今回試打に関してご協力頂いたシマノのYさん、Kちゃん、アイフィーのTさん(この方は美人でしたね〜、人妻だ
そうですが・・・(汗;))に感謝します。有難う御座いました。

非科学データ、科学的データが出揃うと後はやはり実戦使用しか・・・と思っている私の前にクソM登場!(恐;)
握り野獣の嗅覚には恐るべきモノが・・・(汗;)


VOL.392 Fujikura Speeder 09

今回45インチにしたのには少々訳が・・・
もしもの時(失敗)には、ブラインドボアで装着したので通常の挿し方で対処しようと言う狡い考え・・・(汗;)

あまりに柔らかい(550)ので、マリガンゴルフで通常装着法に変えて貰いました。その時にマリガンで振動数を
測ったのですが、550が224cpm、569が241cpmとVOL.389より高い表示が出ました。鳥さんに疑惑の目を向ける
と「怪しい計測器とちゃうで〜 鴨下やで〜」だそうで・・・後で調べた所、振動数を計測する時のグリップを留める
ネジの締め具合、ヘッドの向き等で数値は多少変わるものだそうで、基準の無い物に対する標準作りの難しさを
痛感致しました。

ヤリクリの結果は、44.5インチで振動数は227cpm、バランスはD1.5となりました。(注!グリップはロイヤルの
クロスラインレディースですからグリップ重量は軽いです)早速練習場で打ちましたが、以前のフニャフニャ感は
無くなりJV60(R)の硬さに近くなったと思うのですが、副作用として飛距離が・・・(涙;)

ここで569(A)のモニターさんからの報告を・・・
殆ど左方向に大きく曲がりました。Speeder569でも硬度Aはさすがに柔らかいです。しかし、その柔らか過ぎる
シャフトのお陰か?Speederの特色である先調子の弾きが始めてSpeederを打つ私でも体験出来ます。

しかしこれが利き過ぎるのか、インパクト時にフェースが左を向き、左へ一直線が多かったです。フェースを開き
気味にバックスイングして、ポヨ〜ンと振ると比較的真っ直ぐ飛んでいきます。このシャフトを一旦抜いて最後まで
挿してどうなるかは・・・?です。

との事でした。


VOL.393 Fujikura Speeder 10

ホホホッ・・・ミート率なんて所詮コースでは(汗;)

1.5ラウンドでドライバーを使用したのが16ホール、その内訳は必殺!チョロ(って150y位は飛んでます)が二発、
左OBが三発、フェアウェイを捕らえたのが八発、右へ出たのが三発(内一発は右OB)でした。

この結果をどう取るか?ですが、自らナイスショットだと思ったホールでは飛距離は確実にUPしています。しかし
オリジナルのシャフトは結構粘り気があり右目に出ても耐えてくれたのですが、さすがに弾き系のスピーダー?は
右へ出ても左へ出ても一目散にサヨナラ〜(キャディー用語ではフォア〜とも言うようです)

今一度藤倉のカタログを見ていて・・・550は「振り出しをゆっくりさせ、徐々に加速する中上級者スインガー向け
シャフト。理想的滞空時間から生まれる飛距離をあなたに」って書いてあります。と言う事は、切り返しが早い私
には合っていないと言う事ですね。(それ以前の問題かも知れませんが・・・)

悩む私に追い討ちを掛けたのが今月号のGD!(内容は立ち読みでもして見て下さいね!)
569のモニターさんからは「ブラインドボアを普通の装着法に戻し、44.5インチ、バランスD0、振動数239cpmとなり
ましたが、振動数が7ポイント上がったくらいで私に感じることが出来るのでしょうか?今月号のGDを読んで真剣
にリシャフトを考えてます」との連絡を受けガックリ・・・

この企画は果たしてこのままお蔵入りになってしまうのでしょうか?(汗;)
今一番考えている事は、柔らかいシャフトなのでトルクが有り過ぎるのがボールの散らばるネックとなるのでは?
低トルクでA-Flexならどうなるか?です。これにピッタリとフィットするのが553(56g、3.4)なのですが、これ以上
某メーカーさんにご迷惑は・・・(笑;)


VOL.394 GBB再考察

今月号のGDに「今どきの低重心ドライバーは打球の打ち出しを高くした方が飛距離が伸びる」とあり、ロフトを
選ぶにはリアルロフトが大切だそう(10度表示でもリアルロフトは11度ってクラブが多く、エグイ物は12.7度や
13.6度もある・・・これって?)で、今回のGBB2+は表示10度でリアルロフトが11度と、ヘッドスピード40チョイの
私にはギリギリのライン、11度のヘッドの方が良いかも!?

前回の機械計測でも分かったように打ち出し角が低い私(これは既にキャロウェイ社で測定した時から分かって
いた筈なのに・・・)が高い打ち出し角を得るには、やはりロフトは多目が良いのでしょう。(11度のリアルロフトで
おそらく12度くらいだと思います)

11度のヘッドはややフックフェースになっているのですが、これには当然の?個体差があり、今回見つけた11度
は以前使用していた11度よりそれほどフックフェースが気にならないような気がした?ので思わずゲット!(って

どこかマーク金井風・・・)並行モノのR(リシャフト前提なのでシャフトには拘らず)で、総重量316g、バランスD2、
振動数(最近少々これに拘り過ぎかも・・・)は243cpmとなってます。
やはりソコソコ硬そうな感じですし、振った感じも重く感じたのですが・・・

試打してきました。これが中々GOOD!打ち方を変えたせいかも知れませんが、ボールも良く上がり(10度より
確実に高くなってます)、フックフェースが気にならないので構え易く、これはこのままで・・・(汗;)


VOL.395 Fujikura Speeder 11

6月発売予定のSpeeder 553(高弾性カーボンを全長三軸に使用しているシャフトは661、660TRとこれだけで、
カタログによると史上最速のスピード違反者が誕生らしい)を装着予定(勿論A-Flex)ですが、FUJIKURAさん
によると「553は製造が少し遅れていて6月予定に間に合うかどうか分かりませんが出来上がり次第、工場から
発送致します」との事でした。

今回のA-Flex特集に使用するSpeederは全て「藤倉ゴム工業株式会社 スポーツ用品事業部」さんより提供して
貰っています。今回のA-Flex企画の趣旨に御賛同頂き、シャフトを提供してくれたFUJIKURAさんにはこの場を
借りて心より厚く御礼申し上げます。

結構良さそうなので、553到着までGBB System60で行こうと思っていたら、本日藤倉さんよりSpeeder 573(56g
/4.1/Mid-Low)が届いてビックリ!このシャフトも4月発売のニューシャフトで、ケブラー三軸を全長に配して粘り
感とスムーズなシャフトの走りを実現、十分なスピード感と飛距離を体験出来ます。だそうですが、これも試せっ
て事ですね(笑;)

今回のリシャフトは http://www.igejapan.com さんにお願いする事になり、既に発送を終えました。
出来上がり次第インプレをお送りしたいと思います。

このA-Flex特集がこけたら、次は「こんな私にも打てますか?」って企画でTOUR SPEC特集でも?それとも軽量
スチールに押されるアイアン用カーボンシャフトは如何に?って〜企画でも・・・(爆汗;)


VOL.396 Fujikura Speeder 12

Speeder 573装着モデルが届きました。
I.G.E JAPANさんから詳細な報告書が付いて来ましたので紹介します。

オリジナル状態では、長さ45.125インチ、総重量316g、バランスD2.8、振動数249cpmでした。って事ですが、
細かいですね〜。(当方の計測値では振動数は243cpmでしたが、こればっかは多少の誤差は仕方ない部分?)
ヘッド重量は201gで、10度のヘッドと比べても差は無いように思います。

仕上がりは軽いグリップ(44g)を装着した事もありますが、長さ44.5インチ、総重量303g、バランスC8.2、振動数
251cpm(こちらの振動計を使うと245cpmになるのか?)となりました、との事でした。

戻ってきたオリジナルシャフトからグリップを外して量ると、シャフト重量は60gでグリップ重量は50gでした。

試打の結果は・・・?


VOL.397 振動数の附記

振動数の計測値が違うという事に関して少し附記させて頂きます。

VOL.392でも記したように、振動数の計測はそのセッティング方法によって多少の誤差が出るので、今回ご協力
頂いた三つのショップの振動数計測器に違いがあるのではなく、振動数というのはそういうものだと思って頂け
たら幸いです。

今回I.G.E JAPANさんから戻ってきた573装着モデルをマリガンで計測すると、251cpmと同じ数値が出ました。
鉛を貼ってバランスをD1に上げてから計測すると247cpmと下がりましたし、これはあくまでも硬さの目安として
捕らえた方が良いと思います。

もしその数値を比較対照したいのならば、同じショップで計測して出した振動数をデータベースとするべきです。


VOL.398 クラブセットの肝・・・

573は未だ試打してません(汗;)、場繋ぎに少々ネタを振ります・・・

今回はドライバー編です。

今チョイス出来るキャロウェイのドライバーといえばGBB2+(No+も)か、飛びを求める人に人気の衰えないERC2
でしょうか?(今週号のGDのSpeeder 693HKにリシャフトした記事を読んで我も!と思う人は多々・・・(笑))

私の意見は今更ERC2よりもやはりGBB2+でしょう。ロフトはこれまた今週号のGDに掲載されていたトップアマの
お言葉「ロフトのシングルは腕前がシングルになってからでいいんじゃ〜ないですか」どうり10度か11度選択。

シャフトが悩む所なんですが、泥沼に入り込まないためにはJV、USスペック共にオリジナルがお勧めです。
キャロウェイ社で何種類ものシャフトをテストして、一番フィットしたシャフトを装着している筈でしょうから・・・?

どうしてもヤリクリ地獄へ落ちたい方は好きにして!と冷たく突き放せないので少々・・・リシャフトするには今の
シャフトと同じ重量ゾーンのシャフトを選ぶのが一番無難です。グリップを50gにすれば310g前後で仕上がると
思いますが、バランスが軽くなるので長さは44.75インチ以上が良いかも知れません。

トルク、キックポイントまでオリジナルと同じレベルにしてしまうと何のためのリシャフトか分からなくなるので、この
部分は冒険しても良いと思います。

色々ヤリクって最後に「やっぱり元のシャフトが一番良かったな〜」と呟くのが肝かも(汗;)


VOL.399 クラブセットの肝・・・アイアン編

573は試打してますが、14日のコース使用まで少々・・・

今回はアイアン編です。

私はアイアンセットは基本的に#5〜AWまでをセットと認識しています。PWまででなくAWまでなのは、AWも殆ど
フルショットの状況でしか使用しないので出来るだけ同じ流れの顔付きで使用したいからです。

#4以上はユーティリティーとして考えたいです。(勿論私レベルでのお話ですが・・・)

キャロウェイのアイアンはBBI2003が登場するまではPWで46.5度というのが定番でした(以降は46度)。
これにAWを合わせるのですが、これが結構マチマチで初期モデルは50.8度、X-12で51度、X-14以降52度と
なりますが、何故かVFTアイアンは未だに50.8度です(PWが46度になった以降はAWは50度設定)。

ロフト設定を見るとピッチが揃っていて良さそうなものですが本当にそうでしょうか?
飛距離がはっきりと開かない#6以上のアイアンは別として、短いアイアンは私レベルでもソコソコ打てますので
っていうか短いアイアンが飛びすぎ(は振りすぎでしょうけど・・・)で、AWでもPWくらい飛んでしまう事が多々あり。
VFTはAWが50.8度だからと、ツアーウェッジの52度やX-14のAWを使用しても同じような結果になります。

そこでX-12PROのSW(54度)を使ってみると、これはシッカリ打っても約70〜80yで、PWからピッチは7.5度も
開きますが、飛距離から考えるとこのSWをAWとして使用した方が良いのは一目瞭然です。

今回私が声を大にして訴えたいアイアンセットの肝は、ロフトではなく飛距離でセットを考えようです。
アニカ・ソレンスタムがPWの次に49度のウェッジを入れているのもそう考えれば納得・・・?


VOL.400 交流会ネタ

天候は生憎の雨でしたが楽しいゴルフ(これは社交辞令で、やはり幹事は・・・)が出来ました。

ラウンド後の懇親会でクラブ議論になりましたが、その時に皆さんがお使いのクラブを聞いてみました。
ドライバーはホークアイ、C4(終わった筈のクラブですが飛びます!今回2名の方が使用されていましたが、1名
は私と同組でまざまざと飛距離を見せつけられました)、ERC2、テーラーメイド(ウンッ!)、スリクソン(エッ〜!)
PRGR(オイオイッ!)、ダイワ(ウ〜ン)・・・流石にアイアンは全員キャロウェイでホッとしましたが・・・

大多数はGBB2でしたが、やはり皆さん本心はもっと飛距離を!と思っているかも知れません。GBB2は飛距離
より方向性との認識が高いようですが、それでも曲がるんやからもっと飛距離を!(これは私の意見)

未だに飛距離ではERC2でしょうか?そろそろ圧倒的飛距離を売りにしたドライバーが必要かも知れませんね。

ヘッドサイズは400ccでヘッドカラーは黒、長さは45.25インチ、超反発係数(競技対象をどうするかは?)仕様で、
シャフトはオーダーでチョイス。オリジナルシャフトなら60g前後、トルク4.0近辺で、中元調子(693HKが出て以来
この中元調子というのが一つのブームになるような気がします)でしょうか。ヘッドサイズが大きいので、なるべく
ヘッドが暴れないようなシャフトにすべきだと思います。

注目の名前は、もうUやVは止めて "Big Bertha Super War Bird" どうです飛びそうな気がしませんか?
ヘッドカバーもネーミングがWar Birdなのでホークアイをモチーフにした鳥的なヘッドカバーでどうでしょう?
間違えてもC4、GBB2の流れで行かないように!

っと気が付くと朝でした(夢にまでキャロウェイが出て来るか!?)


VOL.401 Fujikura Speeder 13

Speeder573(A)を使用してきましたが、その結果報告です。スタートホールの右へのスッポ抜けと、最終ホールの
グリップが雨で滑って押し出した二発は勘定に入れませんので・・・(汗;)

12ホール中、一応真っ直ぐ飛んで行ったのが六回、スライス気味に飛んだのが二回、引っ掛けも2回、左へ二回
という結果でした。真っ直ぐの中にはフェアウェイ左サイドのバンカーに入ったボールが何球かあり、レギュラー
ティーからでもそのバンカーを超えられない私に少々嫌気が・・・

左のフェアウェイバンカーの右側からややスライス(フェードなんてお洒落な言葉は言えね〜)してフェアウェイに
戻って来るイメージで振っていたのですが、そのまま左のバンカーに一直線に飛んでいくのはロフトが11度という
事と、多少なりともフックフェースが関係しているのでしょうか?それとも腕が・・・(これを言っちゃ〜おしまい)

同組のC4の方は軽々とバンカーを超えていましたし、師匠はその後20y、そこから20y離れて私ってとこですか。
C4の方のシャフトはProSeries Gold 3.2、師匠はXR-05に660TR、もう一方はXR-05に569TRでしたがシニアの
この方にも煽られて、A-Flex沈没寸前でした。

史上最速のSpeeder 553(A)でこけたら素直にA-Flex敗北宣言したいと思いますが、マダマダ諦めてませんよ!


VOL.402 アニカ、お疲れさん 

いや〜駄目でしたか・・・初日はフェアウェイキープ率 92.9%(1位)、ドライビングディスタンス 269.0y(84位)、
パット数(1R) 33(106位)、パーオン率 77.8%(11位)とかなりの好結果なので期待していたのですが・・・

パーオン率は良かったようですが、長いクラブでセカンドを打つためピン狙いではなくグリーンセンターを狙うので
長いバーディーパットが多くて中々入らなかったのでしょう。二日目はフェアウェイキープ率78.6%、パーオン率も
55.6%に下がってしまい・・・これだけ耐えて耐えてゴルフをしているとシンドイでしょう。

私らキャロマニより当大会のスポンサーの方がもっとガックリきてるかも知れませんが、残念です。

それにしても269.0yのディスタンスで84位ですか!?、今のクラブとボールの恩恵って大きいですね、昔黒人プロ
でC・ピートって方が「飛ばないけど曲がらない」で活躍していましたが、その人が今のツアーに出ていても勝ち目
は無いでしょうね。

美味しかったのはキャロウェイでしょうか?腕だけでなく道具も良いのでは?と思って貰えれば最高でしょうね。

次回はあるのか?ですが、彼女が女子プロレベルを超えている事は認めますが、男子プロに色々と言われた
ようなので私的にはこれで止めて欲しいと思います。心配なのはタフな男子ツアーを体験し、女子プロの世界に
興味が薄れて引退時期が早まらないか?という点です。

本当にお疲れ様でした。所で・・・予選ラウンドの放映が無かったので見て無いんですけど、ビデオを撮った人は
いませんか?(願;)(早速初日のビデオを頂き感謝です)


VOL.403  クラブセットの肝・・・FW、ユーティリティー編

FWはどのようにセットしていますか?今回は具体的例を挙げて話を進めて見ようと思います。

交流会でラウンドした茨木CC西コースの18番は526y(フルバックはもう少し後ろですがテラバイネンが優勝した
日本オープンではスタンド設置の関係からこの位置がティーとなりました)ですが、飯合プロは右の林(ティーから
見ると遥か先)に打つも第二打を#5アイアンでグリーンエッジまで運んだそうで、関西アマでも学連の飛ばし屋
連中は、フルバックから打って残り220yを#3で乗せてくるそうです。

このレベルの人たちは、W#3でもW#4+でも好きなクラブを選んで下さい。

私の場合はティショットはまずまず、セカンドショットをW#5にするかW#7にするか悩む間も無くW#7でショット。
第三打はピン位置が奥、ややアゲンスト諸々を考慮して約180y必要なのでもう一度W#7と思いましたが、一度は
ユーティリーティーも試して見たかったのでBBIの#4で打ちましたが、これがSo Good!グリーン右端のエッジまで
届きました。そこからのボギーはご愛嬌ですが・・・

えっ!BBIはユーティリティーじゃ?いや〜これだけソールが分厚くてボールの上がるクラブは、ユーティリティー
として使用する価値が充分にありますので#3、#4はユーティリティー感覚で使用する事をお勧めします。

ドライバーの飛距離が220−230yの私がW#3をフェアウェイからキチンと打てて210位ですか?それやったら無理
してW#3を使わずともW#4で届きますし、もう一つ安全策でW#5でも200y位までなら何とかなります。

その下の180-190yはW#7ですがこれは改善の余地があり、W#5の17.5度とW#7の20度はピッチが近すぎるので
24度のW#9(長さが#4より長いので180-190はカバーしてくれると思います)って選択肢もありです。(今回は現在
使用しているSteel Headのロフト表示で話を進めました)

FWとユーティリティーの選択も、番手表示より実際の飛距離で選ぶ必要があると思います。


VOL.404 Anika Watcher

送って貰ったアニカの予選ラウンドのビデオ(初日)を見て色々と・・・

インスタートの10番、4+でティーショットでした。13番でバーディー、16番ショートの約1.5m?のバーディーパット
は入れたかった!?(インはこれ位しか映らなかった)で、トータル1アンダー。

アウトへ行く前にアニカのDriving Distanceを少々・・・2000/243.8y、2001/252.3y、2002/266.5y、2003/275.4y
って四年間で30yも飛距離が伸びとるがな〜(驚;)

Yardage Per Club Selection
1W 265-270
4W 240
7W 215-220
#4 200
#5 175-180
#6 165-170
#7 155-160
#8 145-150
#9 135-140
PW 125-130

この表を見ても並みの女子プロでない事は一目瞭然、体格も大きく男子プロの中にあっても小さな感じはまるで
受けませんでした。と、ここまで書いていてもう一人互角に戦えそうな女子プロを思い出した!L・デービス!!


VOL.405 続 Anika Watcher

アウトの状況は、4番(221y P3)は多分?W#7でしょう、ナイスオンで2パットのパー、5番はドライバー使用も左
のラフへ行き、そこから残り206yを低いフックで打つもフックが掛かりきらず、ピン位置とは正反対のグリーンに
乗っただけ、長〜〜〜いパットを3パットしてボギーでトータルイーブン。

6番(393y P4)はドライバーで打ち、残り171yを#7で乗せて2パットのパー、7番(427y P4)はドライバーで、残り
172yを#6、2パットのパー、8番(178y P3)は#6で乗っただけも2パットでパー、9番(402y P4)は4+で打ち、残り
167yをグリーン奥へこぼし(ボールに泥が付いていたのでスピンが掛からなかった?)、寄らず入らずのボギー。

初日のラウンドはワンオーバーでしたが皆さんはどう感じられましたか?私はもっとドライバーをブンブンと振って
欲しかったと思います。昔杉原プロが他のプロはアイアンでティーショットするような狭いホールで何の躊躇も無く
ドライバーを使用し、「私らが曲がったらおまんま食い上げです」みたいな台詞を仰っていたような記憶が・・・

4+で打つのがコースマネージメントを考えると間違いだと思いませんがちょっと腑に落ちない気がします。
しかし、翌週のケロッグ・キーブラー・クラシックの初日に62をマークしてあっさり優勝ですか・・・

こうなると男子ツアーの飛ばない連中と女子のトップレベル、そこへシニアプロを交えた(オ○マもOK?)混合の
ツアーを開催するって如何でしょうか?お粗末!


VOL.406 Do you want this fork? 欲しい人は急ごう!(どう急ぐかは?)

マニアクラブに掲載したこのフォークのお問い合わせが多かったので、このページの愛好家にだけにそっ〜と
(何処がや!)お教えする特ダネです。

上の画像のディボット・フォークが7月上旬に個数限定で発売される予定です。価格は¥1?00!だそうですが、
あまり当てには・・・¥2?00やったかな?(汗;)

個数限定(500個?)で、何処のショップに何個入るかなんてまるで?ですが、購入希望者で行きつけのショップ
等がある方は是非ともそのショップにプッシュしておくことをお勧めします。

この掲載記事が元で発売開始以前に予約完売となるような事があるとしたら・・・それはこのサイトの影響力の
強さ(マニアの結束)をキャロウェイ社にPR出来る良いチャンスでは?と思い、今回このネタを大々的にオープン

にする事にしました。

マダマダ書きたいネタは多々あれど、キャロウェイ社とは友好関係(私が思うだけであちらは気にも掛けていない
と思いますが・・・)を保ちつつ当ページを運営したいので、今回はここまで!


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